タグ

usabilityとgoodに関するtakuya-itohのブックマーク (5)

  • Google検索結果ページのアクセシビリティ - Trans

    Googleの検索結果ページがアクセシビリティの観点からいろいろと実験されています。この動きは当に面白いです。 Google検索結果のページ 百聞は一見にしかずということで、まずはこれを見てください。 これがGoogleの検索結果のページです。普段見ている検索結果のページとはちょっと違いますね。検索結果のアイテムにフォーカスが当たり、フォントサイズが大きくなっています。その上で、そのアイテム周りに薄い青色の背景色がかけられています。 この検索結果をどのように出したかと言いますと、 Google Experimental Searchのページへ行く Accessible ViewのJoin this experimentをクリック Google(英)で何か検索する という流れです。Official Google Blog: Accessible View: An ARIA for web

    Google検索結果ページのアクセシビリティ - Trans
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/11/15
    "webappのショートカットキーはGoogle以外のほかのWebサービスも含め、ある程度統一化されてきている印象。そろそろガイドラインみたいなもの出てこないのかなと思います。"
  • 使い勝手の悪さはユーザーにとってのコストだという話

    今読んでいる「Marketing Management」にこんな文章がある。 Customers buy benefits, not products. The benefits a customer receives from a firm's offering, less the costs he or she must bear to receive those benefits, determined the offer's value to the customer. 消費者が買うのは「商品」ではなく、「その商品を通して得られるもの」から「それを得るために払わなければならないさまざななコスト」を差し引いた「利益」である、という話。 ここで強く認識しておくべきなのは、その「コスト」とは単なる商品の購入のために支払うお金だけではなく、その商品を得るためにする労力(例:買い物に行く時間

    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/08/19
    "ソフトウェアやウェブサービスにおいて、「使い勝手・使いやすさ・おもてなし」がものすごく大切なのは、「使いにくさ・不便さ」がまさにこの「消費者にとってのコスト」に直結しているから。"
  • ペーパープロトタイピング事例集 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ

    実際に動的なウェブサイトを作ってしまう前に、紙上でデザインや部品の配置、画面遷移などを確認するペーパープロトタイピングという設計技法があります。書籍もありますね。 ペーパープロトタイピング 最適なユーザインタフェースを効率よくデザインする そのペーパープロトタイピングの事例を集めたページというのがありました。たとえば次のこれは、2000年5月31日にスケッチされたtwitterのプロトタイプです。当時はstat.usという仮名で、これによるとtwitterはLiveJounal(ブログサービス)とAIM(インスタントメッセンジャー)から最初の着想を得てから実装まで5年以上の間があったことになりますね。 FlickrのPlacesページやVimeoなどのペーパープロトタイプの写真も紹介されています。 こちらは韓国のポータルサイトDaumのAjaxウェブメール開発時に行なわれた、ペーパープロト

    ペーパープロトタイピング事例集 | 秋元@サイボウズラボ・プログラマー・ブログ
  • 今の10代のために次世代ERPの開発を決めた

    今の10代のために次世代ERPの開発を決めた 米オラクル アプリケーション戦略担当 シニアバイスプレジデント イェスパー・アンダーセン氏 ERP(統合基幹業務システム)パッケージ「Oracle E-Business Suite」「PeopleSoft」「JD Edwards」、CRM(顧客情報管理)ソフト「Siebel」など、相次ぐ買収でアプリケーション製品を急ピッチで増強する米オラクル。2008年中には新たなアプリケーション製品群「Fusion Applications」を出荷予定だ。アプリケーション戦略担当のアンダーセン氏は 「Fusion Applicationsの開発は新技術を取り入れるために欠かせない」と強調する。(聞き手は島田 優子=日経コンピュータ) Fusion Applicationsの動向は。 予定通り08年中に最初の製品を出荷する計画だ。「Fusion」は「SOA(サ

    今の10代のために次世代ERPの開発を決めた
    takuya-itoh
    takuya-itoh 2008/06/16
    "だが数年後には、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)の「MySpace」や「Facebook」を使いこなしている世代が入社してくることを想像してほしい。""今のユーザー・インタフェースでは満足しないだろう。"
  • [書評]シンプリシティの法則(ジョン・マエダ): 極東ブログ

    「シンプリシティの法則(ジョン・マエダ)」(参照)は、表題からその意図がわかるだろうが、煩雑な物事にシンプリシティ(簡素さ)を求めるにはどうしたらよいのかという課題に対して、基となる10の指針を法則として与えている。翻訳の文体に多少硬い印象があるが、これはかなりの美文で書かれているのでしかたがないだろう。 書籍体は意図的にきっちり100ページに抑えてあり(訳もまた)、二時間もあれば読み通せる。要点もまたすっきりと書かれているので、わかりやすいという印象を持つ人もいるだろう。つまり、この自体がそのシンプリシティの法則が適用されているがゆえにシンプルである、と。間違ってはいない。薄く軽いタッチの書籍のわりに1500円は高いなと思う人もいるかもしれない。 私にしてみると、このはきつい読書の部類に入った。再読を終えて、実はまだ書評を書くべきではないのではないかと逡巡している面がある。シン

  • 1