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2010年4月15日のブックマーク (8件)

  • 共鳴する広告:『Twitter』の戦略は成功するか | WIRED VISION

    前の記事 「完璧なプレゼンテーション」を行なう方法 魅惑の「多脚型ロボ」:ギャラリー(動画) 次の記事 共鳴する広告:『Twitter』の戦略は成功するか 2010年4月15日 経済・ビジネスメディア コメント: トラックバック (0) フィード経済・ビジネスメディア Ryan Singel ネットにおける最大のマイクロ・ブログ・サービスである米Twitter社は13日(米国時間)、検索結果の一番上に自社のつぶやきを表示させることができる広告サービスを開始した。まずは米Starbucks社などの世界有数のトップブランドが利用するという。 Twitter社が収益を得る方法を模索する時期は長く続いてきた――だが、現在同社が占めている位置を脅かす存在は現れていないし、同社にはゆっくりと考える時間がある。Twitter社には自社のパブリッシング・システムで書き込みを公開する利用者が無数にいるため、

  • ヒト型ロボット、宇宙ステーションに「居住」へ - 日本経済新聞

    【ジョンソン宇宙センター(米テキサス州)=新井重徳】米航空宇宙局(NASA)は14日、米自動車大手ゼネラル・モーターズ(GM)と共同開発したヒト型ロボットをスペースシャトルで初めて打ち上げると発表した。国際宇宙ステーション(ISS)に"居住"させ、性能試験などをする。将来はロボットに宇宙空間での危険な作業などを担わせ、より複雑な構造物の建設や科学実験に役立てる構想だ。ロボットは9月にスペースシ

    ヒト型ロボット、宇宙ステーションに「居住」へ - 日本経済新聞
  • ツイッター利用者、1億人超す 「1日30万人増」 - 日本経済新聞

    【シリコンバレー=岡田信行】ミニブログ大手ツイッターのビズ・ストーン共同創業者は14日、ツイッターの登録利用者が全世界で1億577万8710人に達し、1日平均30万人のペースで増えていることを明らかにした。サンフランシスコ市内で同日開いた開発者向けイベントで語った。ツイッターは1回140文字の「つぶやき」をインターネット経由で共有するミニブログ。オバマ米大統領や

    ツイッター利用者、1億人超す 「1日30万人増」 - 日本経済新聞
  • ソフトウェアレビューが成功する進行役の6条件

    ともすると漫然と取り組んでしまいがちなソフトウェアレビューだが、メンバー1人1人の役割を明確化すれば、非常に効率的に行うことができる。中でも司会進行役は、レビューの結果を左右する大きなカギを握ることになる。 レビューに“役割”が必要なこと、認識していますか? 第3回『“読み方”を知って、レビューをもっと効果的に 』では、まず「何のためにレビューを行うのか」という目的を認識し、それに最適なドキュメントやソースコードの読み方を採用することで、レビューを効率的に行えることを解説しました。今回はその続編として、「レビューにおける役割分担」を紹介したいと思います。 レビューは進め方の自由度が高い分、参加者1人1人の役割があいまいになりがちなものです。そこで最初に適切な役割分担を行い、1人1人が自身の役割に集中するように心掛けると、レビューの効果・効率を大幅に高めることができます。 例えば、皆さんの周

    ソフトウェアレビューが成功する進行役の6条件
  • スマートメーターの落とし穴 - 日経エレクトロニクス - Tech-On!

    米国や欧州を中心に,通信機能付きの電力量計(いわゆるスマートメーター)の導入が始まっています。最近,この動きが日にも格的に波及しつつあります。いよいよ国内最大手の東京電力が,2010年10月からスマートメーターの実証実験を開始します(Tech-On!関連記事1)。これまでにも関西電力や九州電力が導入を始めていました。これで,10年後くらいには,日住宅の電力量計の大半はスマートメーターになっていることでしょう。 そもそも,スマートメーターで何ができるのでしょうか。短期的にみれば,電力利用量の遠隔検針や遠隔遮断機能となります。とはいえ,こうした用途だけでここまで注目を浴びているわけではありません。将来的に,メーターを経由して,家電機器などと情報通信ネットワークが形成されることに対する期待があるためです。その先には,ネットワークを通じて電力の利用情報などを集めることで,新しいサービスを提

  • 最終話/「ニコちゃんマークでビクトリー!」:日経ビジネスオンライン

    第1話から読む 第2話から読む 第3話から読む 第4話から読む 取材の合間に立ち寄ったカフェで、隣に座ったリクルートスーツ姿の男子学生がA5版のノートを眺めていました。と、そこに彼の携帯電話が鳴ります。 「あ、もしもし...あ、ハイ、ありがとうございます。いや実は先ほど、他の会社さんからも内定をいただきまして...あの、(クレジット会社大手)と▲▲(中堅金融)なんですけど...あ、すみません。では、失礼します」 頭を下げながら電話を切った彼。おもむろにカバンの中から取り出したのは、ニコちゃんマークのシールがたくさん並んだシートです。その中から一つを剥がし、ビッシリと文字が書かれた大学ノートの一番上の欄、内定をもらった企業名の横にペタリと貼りました。 このご時世でも、優秀な学生は企業間で取り合いになるものなんですね。普通のオトコノコに見えるその学生を、横目でチラチラ見るワタシ。一体、なかなか

    最終話/「ニコちゃんマークでビクトリー!」:日経ビジネスオンライン
  • “裸”になれない上司は、いらない? 元気な新人が潰れていく理由:日経ビジネスオンライン

    ここ数日、今春に企業に入社した新人社員と数回にわたって接する機会があった。 大卒で80.0%という2000年以降では最も低い就職内定率を記録した昨年の就職戦線(厚生労働省・文部科学省調べ、今年2月1日時点)。その激戦を勝ち抜いてきた彼らの様子を伺うために、新卒社会人の研修に参加したり、彼らを集めて話を聞いたりした。 彼らに会って抱いた率直な印象は…。とても「元気」というものだった。 就職先が第1志望ではなかったとする人でさえも、「不安はある」と打ち明ける一方で、非常に前向きな姿勢を示していた。 社会人になって意気揚々としている彼らを「元気」などと形容することに対して、「当たり前だろう」と違和感を持つ人もいるかもしれない。だが、彼らの元気さは、私にはかなり意外だった。なぜなら、これまで講演会や研修、あるいはインタビュー調査などで接してきた新入社員は、概して「元気」がなかったからである。 中堅

    “裸”になれない上司は、いらない? 元気な新人が潰れていく理由:日経ビジネスオンライン
  • 日経BP

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