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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (14)

  • トクホコーラでやせられるのか?:日経ビジネスDigital

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン キリンビバレッジが4月に発売した、特定保健用品(トクホ)の「キリン メッツ コーラ」が爆発的なヒットを記録している。売れ行きなどの概要については、別記事「トクホのコーラが売れる事情」で触れたが、このコラムでは主に肝心の効果について書きたいと思う。 メッツコーラを飲めばやせられるのか? その答えは商品パッケージに書かれている。 「事の際に脂肪の吸収を抑える」。これがメッツコーラに認められたトクホのキャッチコピーだ。関与成分(体の調子を整える働きのある成分)は「難消化性デキストリン」という物繊維の一種。裏面を見ると、さらに具体的に「品は、事から摂取した脂肪の吸収を抑えて排出を増加させる難消化性デキストリン(物繊維)の働きにより、後の

    トクホコーラでやせられるのか?:日経ビジネスDigital
    taky1973
    taky1973 2012/08/09
    保健用食品(トクホ)の痩せる系は、「食事の際に脂肪の吸収を抑える」と「「空腹時の中性脂肪値を下げる」ものとがある。
  • 震災は消費者をこう変える (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    短期的なトレンドとしては「節約」と「巣籠り」の二つが挙げられる。今回の調査では、関東では40%の消費者が「消費を自粛すべき」「節約している」と回答し、節約のトレンドが顕著に現れている。年代別では、特に60代以上の可処分所得が大きい層へのインパクトが大きく、60代では半数近くが贅沢な国内旅行への支出を「大きく減らす」「少し減らす」と答えている(図表3)。消費分野別では、旅行、娯楽、外などの分野で支出が抑制されている。一方、ネットショッピングの意向は若干上昇している(図表4)。

    震災は消費者をこう変える (2ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 第1話 「クラウド三種の神器」の巻:日経ビジネスオンライン

    iPadを買ってはみたものの、今ひとつ使いこなせていない。仕事で活用するにはどうしたらいいの? iPadってみんな騒いでいるけれども、いったいどんなもの? 電子書籍? それともノートパソコンの代わりに使うものなの? 既にiPadを買った人も、これから買ってみようかなと考えている人も、iPadって当のところ、どう活用するものなのか、何に役立つものなのか、ちょっと分かりにくいですよね。 このコラムの登場人物である川口部長は、いの一番にiPadを買って同僚に自慢した一人。いろんな活用方法がありそうだと、大いなる可能性は感じているものの、そのためには具体的にどうしたらいいのかが分からず、立ち往生している状態でした。 このコラムでは、iPadという新しいデバイスを使うと、どんなことができるのか、実際に仕事に活用するにはどんな手順が必要なのかについて、川口部長と一緒に学んでいきます。 iPad(アイ

    第1話 「クラウド三種の神器」の巻:日経ビジネスオンライン
  • ツイッターやFacebookをフル活用~“自分ブランド化”の先端を学ぶ (3ページ目):日経ビジネスオンライン

    欧米では「ネット実名制」に現実味があるのだな、と興味深く拝読しました。一方で、日の少なくとも一般サラリーマンがネット実名制は「有り得ない」と断言できます。自社や取引先にとって都合の悪い発言が出る恐れがあるtwitterの個人利用を一般的な日企業が公に認めることは有り得ませんし、「炎上」したら最後プライベートの発言でも従業員が責任を取らされること請け合いです。この点の認識について、最近マスコミと一般との間で大きな温度差を感じます。(2010/05/17)

    ツイッターやFacebookをフル活用~“自分ブランド化”の先端を学ぶ (3ページ目):日経ビジネスオンライン
  • 中国の大ヒット商品、「小熊花束」って? (4ページ目):日経ビジネスオンライン

    taky1973
    taky1973 2010/04/19
    ランキングの結論はムックでというオチだけど、秀逸な記事。
  • 43年前に指摘された「コンピュータ病」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    taky1973
    taky1973 2010/04/01
    コンピュータ病とは「コンピュータの論理やコンピュータ言語に表せない情報や刺激を、エグゼクティブが軽視するようになる」こと=組織外の現実
  • ツイッター入りするマスメディア、CNN・エフエム東京・NHKの思惑:日経ビジネスオンライン

    一方で、インターネット広告だけが伸長している。ネット広告費は昨年、初めて新聞の6739億円を抜いて7069億円に達し、テレビ広告に次ぐ第2のポジションを得た。 気をつけなければいけないのは、ここに肥大化するつぶやきメディア「Twitter(ツイッター)」の効果が、ほとんど反映されていないことだ。 ツイッターは、リーチという意味でも伝播力という意味でも、各マスメディアを凌ぐ勢いで成長し続けている。 ツイッターの正体とは、情報の発信者と受信者をダイレクトにつなげ、情報の評価や加工、伝播といった、マスメディアが担ってきた機能をも包含するプラットフォーム(詳しくは、前編、後編をお読みください)。 このプラットフォームを舞台に、情報発信の場を既存メディアに頼っていた著名人や大手広告主は、次々と自らつぶやき始めた。そして、既存メディアを介さず、直接、視聴者や読者を獲得しようと精を出している。 こうした

    ツイッター入りするマスメディア、CNN・エフエム東京・NHKの思惑:日経ビジネスオンライン
  • 「孤独死」はそんなに大きな問題か 「いのちを守りたい」連発への違和感、偽善に惑わされまい:日経ビジネスオンライン

    かつて、谷垣現自民党総裁は、「絆(きずな)」を掲げて総裁選を戦った。昨年末には「今年の漢字」として鳩山首相は、まさしく、この「絆」の一字を「私の好きな一字」として選定した。 1月29日、鳩山首相は施政方針演説において「いのち」を連発した。「いのちを大切にする政治」を目指すのだという。 1月31日、NHK番組「無縁社会」が放映された。一人静かに息を引き取る「孤独死」が急増しているのだという。 「きずな」、「いのち」と「縁」、3者にはある共通点がある。 「無縁社会」の背景に流れるもの 1月31日夜、NHKの番組「無縁社会」が放映された。「一人で息を引き取る」イコール「無縁」「悲惨」とくくられていた。 高齢者が一人寂しくひっそり孤独死しているケースが急増している、身元不明の遺体が多く無縁仏として埋葬されている、あなたもそうなるかもしれませんよ、と言わんばかりである。 特に強調されていたのは、離婚

    「孤独死」はそんなに大きな問題か 「いのちを守りたい」連発への違和感、偽善に惑わされまい:日経ビジネスオンライン
  • 肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編):日経ビジネスオンライン

    つまり、情報の発信者と受信者をダイレクトにつなげ、情報の評価や加工、伝播といった、マスメディアが担ってきた作業すらも、同じツイッターというプラットフォームの中で行われている。 そこでは、ほとんど金銭の授受は発生していない。言い換えれば、メディアビジネスの究極の中抜きが、ツイッターというフラットで民主的な世界で、起きているのだ。 「中」とは、言うまでもなく、既存マスメディアを担うメディア企業。そして、その収益を支える広告主である。 では、既存のメディア産業に広告宣伝を委ねてきた企業は、新たな巨大メディアとどう付き合えばよいのだろうか。(文中敬称略) (前編からお読みください) 豊年の瑞なのだろうか。60回目となる紅白歌合戦の第1部が終わろうとする頃には、庭に雪が積もり始めていた。 冷凍うどんで有名な加ト吉のコーポレートコミュニケーション部の部長として引き抜かれてから丸2年。48歳を迎えた末広

    肥大化するつぶやきメディア「Twitter」の正体(後編):日経ビジネスオンライン
    taky1973
    taky1973 2010/01/22
    ツイッターはメディアビジネスの究極の中抜き
  • ハイチから宇宙から、カトキチから「なう」:日経ビジネスオンライン

    2009年は、まさに「つぶやき」元年だった。 1回の投稿(ツイート、つぶやき)は140文字まで。他人を登録する(フォローする)と、そのつぶやきがリアルタイムに自分の画面に伝わり、次々と膨大な量のつぶやきが滝のように流れていく「Twitter(ツイッター)」。 フォローせずとも、他人のつぶやきの一覧を、ブログを見るような感覚で閲覧したり、他人のつぶやきに対してメールやチャットのように返信したりすることもできる。 ただ、それだけのシンプルなサービスが、メール、ブログ、SNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)と進化してきたコミュニケーションツールの最新版として全世界で受け入れられ、大流行している。 国内でも、2009年半ば頃から火が付き、「ツイッター論」を語るさまざまな書籍が雨後の竹の子のように登場した。運営する米ツイッターが公開していないため、明確な利用者数は分からないが、少なくとも米

    ハイチから宇宙から、カトキチから「なう」:日経ビジネスオンライン
  • 挨拶を強化すると何が起こるか?:日経ビジネスオンライン

    小売業とは、お客様に喜んでいただくのが仕事である。商品を売ることを通してお客様に喜んでいただくのであるが、商品を売るのが仕事だと考えると間違いを犯してしまう。あくまでもお客様に喜んでいただくのが来の仕事であり、たまたま商品を売っているだけであると考えるべきである。 これは小さな差のように見えて、大きな差であると思う。従業員全員がお客様に喜んでいただこうと考え、行動ができれば、その小売業は必ず成功するであろう。 小売業は厳しい競争環境の中での生き残っていかなくてはならない。そのためには差異化が必要である。商品や品揃え、価格での差異化と同じくらい重要なのが、販売員の挨拶や接客である。品揃えや、価格に魅力があっても、挨拶、接客が悪ければ、お客様は満足しない。販売員の挨拶や接客の悪さにより、お客様が離れていくのはよく起こる現象である。 感じのいい売り場でお客様に気持ちよく買い物をしていただくのは

    挨拶を強化すると何が起こるか?:日経ビジネスオンライン
    taky1973
    taky1973 2009/12/28
    小売業で挨拶は極めて重要。結局、従業員とよく話し合うこと。
  • 客をモンスターにする「その一言」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    遙 洋子 タレント・エッセイスト 関西を中心にタレント活動を行う。東京大学大学院の上野千鶴子ゼミでフェミニズム・社会学を学び、『東大で上野千鶴子にケンカを学ぶ』を執筆。これを機に、女性の視点で社会を読み解く記事執筆、講演などを行う。 この著者の記事を見る

    客をモンスターにする「その一言」 (2ページ目):日経ビジネスオンライン
    taky1973
    taky1973 2009/12/28
    結局は「原則論や企業としての立場を超えた、人としての“肉声”」が大事
  • 理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由:日経ビジネスオンライン

    この人とは思考や行動、視点がまったく噛み合わない! なぜだ? という現象、どなたもご経験おありと思う。同様に、製品の仕様、販売の現場、サービスについて「いったいなんでまたこうなるんだ」という経験も然り。作り手と買い手のコミュニケーションのギャップはなぜ生まれるのか。それを解く鍵はどこにある? ・・・という大テーマを、今回は極めてライトに考えてみたい。 お相手は『ワタシの夫は理系クン』を上梓した渡辺由美子さん。「自分が結婚した相手は、もしかして変わっているのでは・・・」という、ありがちといえばありがち(?)な悩みを、旦那さまの思考法を「理系クン」と名付け、解析し、コミュニケーション方法を編み出すまでを抱腹絶倒で描いた快作だ。 こので展開されるテーマを、自らも「理系クン」だと自覚する福地健太郎さん(科学技術振興機構 研究員)、そして「名乗れるほどハイレベルじゃないけど、他人事とは思えない」と

    理系クンが書くマニュアルが読みづらい理由:日経ビジネスオンライン
    taky1973
    taky1973 2009/12/28
    男女の思考、志向、嗜好は違う。
  • 会社の経営状態を見抜く5つの秘訣:日経ビジネスオンライン

    今回からシリーズでスタートするこのコラムは、会計の素人のための財務分析講座です。財務分析といっても流動比率や自己資比率などの財務分析指標を説明するものではありません。財務諸表から会社の状態を読み解くコツを説明するものです。つまり、財務諸表のどこを見れば何がわかるのかを説明していきます。 素人でも財務諸表は読み解ける 今回の第1回と次回の第2回は財務分析の基礎的な方法論の説明ですが、第3回からは話題の企業を例にとって実際に財務分析をしていきます。 このコラムは会計に苦手意識を持つ人のためのものです。会計分野に深い知識がなくても財務諸表を読み解くことは可能です。このコラムを執筆する私自身が元々機械エンジニアですし、いままでに仕訳の勉強をしたこともありません。そんな会計の素人でも財務分析のポイントさえわかっていれば、財務諸表から会社の状態を読み解くことができます。 ではこれから財務諸表が読める

    会社の経営状態を見抜く5つの秘訣:日経ビジネスオンライン
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