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2009年9月8日のブックマーク (5件)

  • ひふみ投信セミナー情報詳細|レオス・キャピタルワークス株式会社

    【ひふみサロン】 「私を芯から元気にする3つの秘訣」 ゲスト 株式会社リヴァンプ 玉塚元一氏 2009年9月1日(火)  パシフィックセンチュリープレイス丸の内ビル リニューアルしたひふみサロンの第一回目ゲストは(株)リヴァンプ 代表パートナーの玉塚元一さんです。 目標に向かって絶対にあきらめない」という玉塚さんに、ご自身の「会社を芯から元気にした」ご経験から「ご自身を芯から元気にする3つの秘訣」について、 情熱とユーモアを込めてお話いただきました。 ご参加いただいたお客様との質疑応答でも、ひとつひとつの質問に真摯にご対応いただき、時間切れとなる場面も。 玉塚さんのパワーをエネルギーに変えて「私も芯から元気になった」2時間でした。 冒頭では、玉塚さんのこれまで歩んでこられたキャリアにそって、体験されたこと、 ぶつかった壁、またその対処方法等についてお話いただきました。 「ビジネスの基

    tal9
    tal9 2009/09/08
    記念ぶくま
  • ■ASBJ コンバージェンスのプロジェクト計画表の更新について : ■CFOのための最新情報■

    9月2 ■ASBJ コンバージェンスのプロジェクト計画表の更新について カテゴリ:財務会計 今朝も関連記事をエントリーしましたが、 ASBJは2日、コンバージェンスの「プロジェクト計画表」を更新しました。 プロジェクト計画表の更新について 今回のプロジェクト計画表では新たに (1)2010年完了 ・企業結合(のれんの償却等) ・無形資産 ・金融商品(保有目的区分の変更) ・公正価値測定・表示 (2)2011年完了 ・連結の範囲(特別目的会社等) ・金融商品(分類・測定、減損、ヘッジ会計) ・退職給付(退職給付債務及び勤務費用の期間帰属や 未認識項目のオンバランス化、開示の拡充等) ・認識の中止 ・1株当たり利益(2010年から延期) ・引当金 といった計画が引かれております。 【参考】 IASB Work Plan - projected timetable as at 1 August

    ■ASBJ コンバージェンスのプロジェクト計画表の更新について : ■CFOのための最新情報■
  • ソフトバンクが国際会計基準の適用を急ぐ理由とは -  ◆「財務アナリストの雑感」 2024◆

    会計士兼アナリストによる屈指の歴史だけがウリの会計・財務・株式・金融ブログ。異常な経済金融環境を一刀両断!できるかな? 大変ご無沙汰でした。 8月30日、総選挙という名の国民的ガス抜きが終わり、 大量の自民党議員が失業者となりました。 溜飲を下げた方も多かったことでしょう。 次は天下り官僚が吊し上げられるのでしょうか。 楽しみです。 さて、少し古い話ですが、世界陸上の女子マラソン。 凄かったですね。 ゴール直前で中国選手に抜かれた日選手。 あの光景を見て、「GDP」を連想された方、多かったことでしょう。 ダブルで打ちのめされたのは、私だけでしょうか。 それと、銀メダルの日選手は、 来年、株式会社化する第一生命の人でした。 「そろそろ陸上部が成果を出さないと、 上場してからうるさい株主から廃部を突き付けられるかもしれない。」 そういう危機感(邪推ですが)が銀メダル獲得に結びついたとしたら

    tal9
    tal9 2009/09/08
    会計マジック達人、ソフトバンク
  • ■ IFRS2009 日本語訳を12月刊行!  −第2回IFRS対応会議  : ■CFOのための最新情報■

    9月5 ■ IFRS2009 日語訳を12月刊行!  −第2回IFRS対応会議 ASBJより、第2回IFRS対応会議の議事概要が公表されました。 第2回 IFRS対応会議 「7月〜8月の活動実績」と共に、「今後1年程度の活動計画の概要」と「2015年に向けての長期的な活動計画の概要」も書かれております。 興味深い内容として、 ●IASB対応検討委員会 ・オーストラリアへのミッションの派遣(マイルストン:2009/9/13〜19) ●教育・研修委員会 ・公認会計士試験にどのようにしてIFRSを組み入れていくか ●翻訳委員会 ・2009年版IFRS(Vound Volume)の日語版は12月に刊行 ●個別財務諸表開示検討委員会 ・個別財務諸表の位置づけ等については次回会合(11月上旬予定)までに各団体と意見交換 ●広報委員会 ・IFRS対応会議専用のウェブサイトの設置といったものがありまし

    ■ IFRS2009 日本語訳を12月刊行!  −第2回IFRS対応会議  : ■CFOのための最新情報■
  • FXでどうすれば勝てるか 第3回

    http://fx.manepoke.jp/zadan/index.html まずはこの座談会を読んでほしい。これほど関係者が業界の内幕を暴露しているコンテンツも珍しい。このクオリティのコンテンツであればお金を払う価値があると思う。この中で様々な重要な事実が語られている。そこから今後のFXの未来とその攻略法を検証していきたいと思う。 国の方針としてFXに関してレバレッジ規制の方向へと推し進められて行くのは間違いないと思う。相対売買であるFXは賭場そのものであり、なによりFXを野放しにするメリットが国には何もないのだから当然だ。これまでFX業者は高レバレッジによる恩恵を存分に受けて来た。例えばレバレッジが400倍であった場合、「MAX400×スプレッド=業者の儲け」となっていた。これが将来レバレッジ規制により25倍までとなった場合、「MAX25×スプレッド=業者の儲け」となってしまう。実に収

    FXでどうすれば勝てるか 第3回