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2019年7月9日のブックマーク (6件)

  • 火災でウイスキー1300万本分、川に流出 魚に被害も:朝日新聞デジタル

    米ケンタッキー州にあるバーボンウイスキー「ジムビーム」の倉庫が火災に見舞われ、倉庫内にあった大量のウイスキーが近くの川に流れ込み、魚が死ぬなどの被害が出ている。 ジムビームを傘下に収めるサントリーホールディングスによると、火災が発生したのは2日夜。敷地内にある126棟の倉庫のうち2棟が焼けた。ウイスキーが入った330万個のたるのうち、約4万5千個が被害に遭ったという。700ミリリットル瓶に換算して約1300万分に相当する。 AP通信によると、けが人はいなかった。消防車両のライトが溶けるほど炎の勢いは激しかった。火災は翌日鎮火したという。出火原因は落雷の可能性があるが、特定には至っていないという。 ジムビームは、米蒸留酒大手「ビーム社」の看板ブランドだった。サントリーが2014年に約1兆6千億円を投じて買収。新たに社名を「ビームサントリー」に変更した。同社広報は「日への供給に影響はない」

    火災でウイスキー1300万本分、川に流出 魚に被害も:朝日新聞デジタル
    tal9
    tal9 2019/07/09
    乗客に日本人はいませんでした、的な|“同社広報は「日本への供給に影響はない」としている”
  • ビットメイン共同創業者の新会社が始動-中国採掘業者のニーズ狙う

    仮想通貨ビットコインが再び値上がりする中で、ビットメイン・テクノロジーズの共同創業者、呉忌寒氏は同社の元従業員らと共に新しい仮想通貨金融サービスのスタートアップ企業、マトリックスポートを始めた。 シンガポールに社を置くマトリックスポートは、ビットメインの株主である葛越晟氏が最高経営責任者(CEO)を務める。葛氏によれば、呉氏による最新の試みであるマトリックスポートはデジタル資産の店頭取引や貸し付け、カストディー(管理)のための「ワンストップ」プラットフォーム。ビットメインから1月にスピンオフ(分離・独立)し、8日に始動した。

    ビットメイン共同創業者の新会社が始動-中国採掘業者のニーズ狙う
    tal9
    tal9 2019/07/09
    ふむ|“デジタル資産の店頭取引や貸し付け、カストディー(管理)のための「ワンストップ」プラットフォーム”
  • https://ivory.ap.teacup.com/kaikeinews/14024.html

  • 企業統治改革が進むがゆえの機関投資家の悩み - ビジネス法務の部屋

    日(7月4日)、某証券会社さんの主催にて、当にひさしぶりに機関投資家の皆様(53名ほど)向けにお話をさせていただきました(たしか前回は10年以上前に、内部統制報告制度についてお話いたしました)。パッシブ運用が中心の国内運用機関でも、最近はESGチーム、CSRチームを別部隊として設置しているところが多いようで、たくさんの方々にご参加いただき、ありがとうございました。 7月3日の日経「迫真-LIXIL再始動-まさか、日生命が」でも、支配権争いを繰り広げる企業の株主総会において、議決権を行使する機関投資家の苦しみが浮き彫りになっていました。そういった話題に触れながら、講演終了後の意見交換を通じて国内運用会社の抱える悩みを知ることができ、私自身にも有益な機会でした。 具体的なお話はここでは控えますが、株主提案権や議決権というのは、たしかに「権利」なのですが、ここまで企業統治改革が進み、株主の

    企業統治改革が進むがゆえの機関投資家の悩み - ビジネス法務の部屋
  • 【オススメ】『ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式』山口 周 : マインドマップ的読書感想文

    ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式 【の概要】◆セール告知が連日続いたので、今日は久々に先日の「未読・気になる」の記事の中から人気のあった作品を。 一連のスキルアップで一世を風靡しながらも、ここ最近アートや哲学といったテーマのを出されていた山口周さんの手による、久々に当ブログ向きとも言える自己啓発書です。 アマゾンの内容紹介から一部引用。書は、今起こっている社会構造の変化を「6つのメガトレンド」として読み解き、これから求められる、24個の新時代の思考・行動様式を、オールドタイプ(旧型の価値観)からニュータイプ(新型の価値観)へのシフトという形で解説する。 ダイヤモンド社さんの作品ゆえ、Kindle版は1割引きとなっています! firephone / sam_churchill 【ポイント】■1.問題を解くより「発見」して提案する ビジネスは基的に「問題の

    【オススメ】『ニュータイプの時代 新時代を生き抜く24の思考・行動様式』山口 周 : マインドマップ的読書感想文
  • AWSが世界のクラウドサービス市場で首位陥落、マイクロソフトが逆転

    クラウドサービスの世界シェアで、米マイクロソフト(Microsoft)が米アマゾン・ウェブ・サービス(Amazon Web Services)を逆転し首位に立ったことが2019年7月8日までに分かった。英IHSマークイットが調べた2018年の売上高ベースの市場シェアでマイクロソフトが対前年比2.4ポイント増の13.8%と大きく伸びたのに対し、AWSは同1.1ポイント増の13.2%にとどまった。 マイクロソフトは電子メールやオフィスソフトをセット提供するSaaS(ソフトウエア・アズ・ア・サービス)の「Office 365」が好調を維持したほか、IaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)やPaaS(プラットフォーム・アズ・ア・サービス)の分野でも「Azure」が堅調に顧客を開拓し、総合力でシェアを伸ばした。 AWSはIaaSでのシェアが45%を占め、「IaaSに限れば他社よりシェア

    AWSが世界のクラウドサービス市場で首位陥落、マイクロソフトが逆転
    tal9
    tal9 2019/07/09
    Office365がクラウドサービスじゃなきゃ何がクラウドサービスなのか