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鉄道に関するtamago85のブックマーク (7)

  • 【フォト】延伸開業へ試験列車「イーストアイ」初走行 北陸新幹線・金沢―敦賀

    北陸新幹線の延伸区間を走行する新幹線検測車「イーストアイ」。レールや架線などを点検した=23日午前9時27分、福井県あわら市(共同通信社ヘリから) 来年3月16日に延伸開業する北陸新幹線金沢―敦賀(福井県敦賀市)の間で23日、初めて試験列車が走行した。新幹線検測車「イーストアイ」で、レールや架線などを点検。26日からは営業用車両による走行試験も始まる。 北陸新幹線の工事を担う鉄道建設・運輸施設整備支援機構とJR西日が実施。23日未明に白山総合車両所(石川県白山市)を出発し、午前9時50分ごろ、芦原温泉駅(福井県あわら市)に到着した。 レールや架線などを点検しながら北陸新幹線の延伸区間を走行する新幹線検測車「イーストアイ」。奥は芦原温泉駅=23日午前10時17分、福井県あわら市(共同通信社ヘリから)同駅ホームでは、入線に合わせて式典を開催。杉達治・福井県知事は、北陸新幹線の整備計画が19

    【フォト】延伸開業へ試験列車「イーストアイ」初走行 北陸新幹線・金沢―敦賀
  • 「横浜駅飛ばし」させない 相鉄、スルーされない街づくり 相鉄・東急「新横浜線」開業の先㊦ - 日本経済新聞

    相模鉄道・東急電鉄の「新横浜線」開業により、神奈川県央部から東京都心へ直通で行けるようになった一方で、横浜駅周辺の商業施設などは、横浜駅を経由しない列車が増えて買い物客が減ることへの懸念も大きい。横浜駅西口エリアは相鉄グループが商業施設を運営し再開発も主導してきた。それだけに相鉄は立ち寄りたくなる街づくりで、新線開業後の「横浜駅飛ばし」を防ごうとしている。相鉄は18日の新線開業とともに新サービ

    「横浜駅飛ばし」させない 相鉄、スルーされない街づくり 相鉄・東急「新横浜線」開業の先㊦ - 日本経済新聞
  • JR川越線 単線で接近の列車 いずれも青信号 システム不具合か | NHK

    2日夜、JR川越線の単線の線路を走っていた上りの列車と下りの列車がおよそ600メートルまで接近したトラブルで、いずれの列車も駅を発車する際、青信号を確認していたことが分かりました。JRは信号システムの不具合の可能性があるとみて調べています。 2日午後10時前、JR川越線でさいたま市の指扇駅を発車した下りの列車と、川越市の南古谷駅を発車した上りの列車が、単線の同じ線路上でおよそ600メートルの距離まで接近するトラブルがありました。 JR東日によりますと、列車が互いに近づいたことを検知して信号が「赤」になったため、それぞれの列車の運転士が停止させ、事故にはなりませんでした。 このトラブルで川越線はおよそ3時間にわたって運転を見合わせ、2つの列車にいた200人ほどの乗客が車内に閉じ込められました。 2つの列車は、それぞれ2日午後9時51分と、52分に駅を発車していて、その際、いずれも駅の信号が

    JR川越線 単線で接近の列車 いずれも青信号 システム不具合か | NHK
  • 三重リニア駅どこに、焦点は高速道活用 悲願の東京直結 - 日本経済新聞

    名古屋―大阪間で2037年以降の開業が見込まれるリニア中央新幹線の三重県内の駅の場所について、同県は選定をJR東海に委ねる。県や自治体が加わりこのほど開かれた会議では、亀山市内の3カ所から候補地を絞らなかった。実際の決定に向けて、県内の各地とのアクセスを考えると重視すべきは高速道路との接続の良さだろう。リニアが通るルートはJR東海と、鉄道路線の建設や管理を担う独立行政法人、鉄道建設・運輸施設整

    三重リニア駅どこに、焦点は高速道活用 悲願の東京直結 - 日本経済新聞
  • JR東労組が分裂 新組合結成で組合員1万人下回る(1/2ページ) - 産経ニュース

    JR東日の最大労働組合「東日旅客鉄道労働組合(JR東労組)」の一部が離脱し、新たな労働組合を結成したことが10日、関係者への取材で分かった。平成30年春闘でストライキ権の行使を会社側に一時予告した際、スト計画を積極的に推進したとされる東京、八王子、水戸の3地方部(地)の役員を中心に分裂したとみられる。同労組ではスト予告後、組合員が大量に脱退しており、分裂により初めて1万人を下回る見通しだ。 JR東労組は10日、さいたま市内で定期中央委員会を開催。これに対し、3地の執行部も同日、東京都内で集会を開き、新労組「JR東日輸送サービス労働組合」を結成した。 同労組の結成宣言では「(JR東労組は)労働組合の役割と機能を放棄した存在になり果ててしまった。元のような明るい職場と健全なJR東日を取り戻し、組織強化を実現していこう」などとしている。 関係者によると、新労組執行部には3地執行部

    JR東労組が分裂 新組合結成で組合員1万人下回る(1/2ページ) - 産経ニュース
  • 鉄道の線路、砂利あり・なしで何が違う? 地下鉄にも「砂利あり」区間があるワケ | 乗りものニュース

    鉄道の線路は、バラスト(砂利、砕石)が敷かれている区間と、そうでない区間があります。地上区間に限らず、高架区間や地下区間も同様です。どのように使い分けられているのでしょうか。 古くから用いられてきたバラスト道床 鉄道の線路を見ると、バラスト(砂利や砕石)が敷かれている場所と、敷かれていない場所の2タイプがあることが分かります。地下鉄の多くの駅では、レールがコンクリート製のトンネルの床に直接設置されていますが、まれに線路にバラストが敷き詰められた駅も存在します。線路はどのように造り分けられているのでしょうか。 拡大画像 バラスト道床(2014年9月、恵 知仁撮影)。 レールは鉄道の要です。車輪を介して列車を支えるレールは、枕木に固定されて道床(どうしょう)に設置されています。私たちが普段よく目にする、バラストが敷かれた線路を「バラスト道床」といい、日各地の様々な区間で採用されています。 バ

    鉄道の線路、砂利あり・なしで何が違う? 地下鉄にも「砂利あり」区間があるワケ | 乗りものニュース
  • 首都圏の鉄道「新線・延伸計画」が相次ぎ浮上している理由

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 東京オリンピックに向けた駅工事が格化する中、新たに五輪後に工事がスタートする新線計画や、既存路線の延伸計画が相次いで浮上してきている。鉄道建設は「計画3年、工事7年」が基。五輪後工事スタートのために

    首都圏の鉄道「新線・延伸計画」が相次ぎ浮上している理由
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