2014年10月11日のブックマーク (7件)

  • 気分が落ち込んだ時はどうしたらいい?→やらないほうがよい2つのことがある! - ぼっち充のススメ

    気分が落ち込んだ時はどうしたらいい?そんな風に考えることがあるのではないでしょうか。他人の言動に対し、いつもは何とも思わなくても、さまざまなタイミングが重なって、妙に気分が落ち込むときがあります。そんな時は、やらないほうがよいことも実はあるんですよね。 気分が落ち込んだ時はどうしたらいい?→やらないほうがよい2つのこと 1、原因を追求しすぎない 気分が落ち込んだ時はどうしたらいい?と自分に問いかけて、ついつい原因をいろいろ考えがちです。 「私は何でこんなに悪いほうに考えるんだろう?」 「こうなった原因があるはずだ・・」 とかね。でも当のところは、誰にも原因ってわかりません。誰が6割悪くて残りは私が悪くて・・とか決められないですよね。 だから気分が落ち込んだ時はどうしたらいい?と思うときは、原因を追求しすぎないほうがよいのです。考えても答えは見つからないものです。時間がもったいないというか

    気分が落ち込んだ時はどうしたらいい?→やらないほうがよい2つのことがある! - ぼっち充のススメ
  • http://blog.malzack.com/entry/2014/08/15/183637

  • ウイルスと遺伝子の関係を紐解く『破壊する創造者』 - RyoAnna

    ウイルスと聞いて思い浮かべるのはエイズやエボラ出血熱、コレラやインフルエンザなどの恐ろしい病気だ。時には急激に、時にはゆっくりと、人間の身体に深刻なダメージを与える。だが、『破壊する創造者』の著者はウイルスが存在するからこそ生物は進化すると言う。 たとえばエリシア・クロロティカ。 アメリカの東海岸に生息するこの美しい生物は、植物と動物の両方の性質を併せ持つ。幼生期に藻類をべて葉緑体を蓄え、べ尽くすと口を失い、その後は光合成で生きていく。変態の過程で藻類の細胞核から遺伝子を受け継ぐが、その運搬役を担うのが逆転写酵素を持つレトロウイルスだ。 驚くことに、このレトロウイルスは突如として破壊者になる。春が来るとウイルスが急増し、あらゆる組織に充満して細胞を破壊する。生きていくのに必要だったウイルスが、あらかじめプログラムされていたかのように細胞を一気に全滅させる。 進化は、自然選択や突然変異だ

    ウイルスと遺伝子の関係を紐解く『破壊する創造者』 - RyoAnna
  • 容相に劣等感のある僕のプロフィール写真の話 - ICHIROYAのブログ

    イケメンに生まれる人生ってどんなものだろうか。 イケメンに生まれると、やっぱり女性にはもて、同性からも一目置かれて、映画スターを夢見たり、ついついFBに自分の写真をあげたくなったりするのだろうか。 わからない。 ともかく、僕はイケメンに生まれなかった。 出っ歯で歯並びの悪いことといったらない。上の顎がだいぶん下の顎より出ている。2センチぐらい出ているので、口をしっかり閉じるとアヒルのようになる。 デコも大きい。若いころには、50代には侍の髪型にするしかないと思っていた。 さすがにこの歳になるとどうでもよくなってきたが、背であることもあり、長い間自分の容相にコンプレックスを持ってきた。 下の写真は2年ぐらい前に結婚式で撮られたもので、姿勢が悪く、下あごがひっこんで、おでこの広い、アヒルみたいな50男として、過不足なく映っていることがおわかりいただけると思う。 (*もちろん、こんな写真は、自

    容相に劣等感のある僕のプロフィール写真の話 - ICHIROYAのブログ
  • 「ホ・オポノポノ」と斎藤一人さんの「天国言葉」は似ている - maze713's blog

    2014-10-11 「ホ・オポノポノ」と斎藤一人さんの「天国言葉」は似ている 斎藤一人 真面目な話 生き方 この手の話、はてなブログではしにくい。まあいいや。 私はしんどい時、自分で心を落ち着かせるために「ホ・オポノポノ」をやったり、斎藤一人さんの「天国言葉」を念仏のように唱えることがあります。 スポンサード・リンク ホ・オポノポノとは 「ホ・オポノポノ」というのは正式には「セルフアイデンティティ・ホ・オポノポノ」というもので、もともとハワイに伝わる問題解決法を、ハワイ人間州宝だったモナ・ナラマク・シメオナが発展させて開発したものです。そして、彼女の元で働いていたイハレアカラ・ヒューレン博士によって世界中に広まりました。日でも2008年頃から何冊かが出ています。 ハワイに伝わる癒しの秘法 みんなが幸せになるホ・オポノポノ 神聖なる知能が導く、心の平和のための苦悩の手放し方po

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  • はじめて「旅」に出たのは、いつの事だっただろう - ぐるりみち。

    いくつになっても、「旅」というのは心躍る、ワクワクワードのひとつだと思う。……ん? 「ワクワクワード」ってなんじゃらほい、って? そりゃあアレっすよ。胸が高鳴る、わくわくしてくる言葉、的な。 「旅」というか、「冒険」というか。それまでとは異なる場所へ、一人で、ちょっとした一歩を踏み出すような経験。語義とは少し異なるでしょうが。 たとえば、 “はじめてのおつかい” とか。それまではできなかったことを、一人で試みて、できるようになる過程。その、第一歩。今や一人でぶらり旅をするような人間ではあるけれど、そうなるまでには、どのような段階を踏んできたのかしら。 はじめて「旅」に出たのは、いつの事だっただろう。 “はじめてのおつかい” ぼくにとっての、いわゆる “はじめてのおつかい” は、小学1年生のときでした。 牛乳だかパンだか忘れたけれど、近所のスーパーまで何かを買うように、おかーさんから頼まれ

    はじめて「旅」に出たのは、いつの事だっただろう - ぐるりみち。
  • “子どもの個性を許せない”親たち 現代の子育ての問題点を抉る絵本

    あなたは、人と人は分かり合い、肯定しあえると思うでしょうか? 他人を許し、その存在を受け入れることはできるでしょうか? 筆者はこの問いにぶつかったときに、「できない」という結論に至りました。自分にはエゴがあり、相手にもエゴがある。エゴ同士がぶつかれば、そこに衝突が起きる。「自分だけ...

    “子どもの個性を許せない”親たち 現代の子育ての問題点を抉る絵本