そうねちか🦒 @sounechika コウノドリ特設HPに鴻鳥先生のモデルになった荻田和秀先生の悩み相談がすごくしっかりしてる。大体は妊婦さんからの相談なんだけど、産婦人科の先生になりたい12歳からの悩み相談に対してめちゃくちゃいいこと言ってるから見て欲しい。 pic.twitter.com/19r4RlWf5T 2017-11-08 19:36:30
ホーム> 政策について> 分野別の政策一覧> 福祉・介護> 生活保護・福祉一般> 自殺対策> WHO 自殺予防 メディア関係者のための手引き(2008年改訂版日本語版) WHO 自殺予防 メディア関係者のための手引き(2008年改訂版日本語版) 2019年7月より、このページのアドレス(URL)を変更いたしました。このページの更新は終了しており最新情報ではありません。 お気に入りやブックマークなどに登録されている方はお手数ですが設定の変更をお願いいたします。 ■変更前 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000133759.html ■変更後 https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/seikatsuhogo/jisatsu/who_tebik
政府、ツイッター規制検討=座間9遺体事件で年内に再発防止策 「座間市における事件の再発防止に関する関係閣僚会議」で、あいさつする菅義偉官房長官(左から3人目)=10日午前、首相官邸 政府は10日午前、神奈川県座間市のアパートで9人の遺体が見つかった事件を受け、首相官邸で関係閣僚会議を開催した。年内をめどに再発防止策を取りまとめる方針で、ツイッターの規制なども検討する。直ちに実施できる対策があれば、防止策の取りまとめを待たずに採用する。 自殺助長の禁止明記=ツイッター社、9遺体事件受け 菅義偉官房長官は席上、「各閣僚がリーダーシップを発揮し、関係省庁連携の下に政府一体となった対策強化を行い、再発防止を徹底したい」と強調。菅氏は、(1)事件の全容解明と関係省庁の情報共有(2)自殺に関する不適切なサイトや書き込みへの対策強化(3)インターネットで自殺願望を発信する若者の心のケア対策の充実-を指示
これまでの自殺研究でわかっていることがある。自殺を誘発する要因だ。 大きいのは、人とのつながりがないこと、「自分の居場所がない、だれも自分を必要としていない、生きていることは迷惑になる」という感覚を持ってしまうことにあると言われている。 職場や学校でのいじめ、不登校、家族、人間関係の問題……。居場所がない、と思ってしまうリスクは誰にでもある。 安心して「死にたい」と言える場所があるということは、「だれかが自分を受け止めてくれる場所」があるということだ。 「死にたい」を削除するより大事な対応がある《ネット上の「死にたい」を放置した結果、SNSで「一緒に死のう」と言ってくれた人こそが「私の理解者だ」と思ってしまう。その可能性はありえると思います。 これだけSNSの影響力があるということは、SNSは一つの世間であり、社会です。 ここで事件に巻き込まれるというリスクがあるというのは事実です。 しか
これ、ネットの調べ物だけじゃないです。あらゆる調べ物は過程をつぶさに残すべき。たどり着いた答えでなく、そのプロセスこそが調べ物で得られる宝物。 https://t.co/nDgcIPbemu
スーパーマーケットや百貨店など流通業界で働く人の70%が客から暴言や説教といった悪質なクレームなどを受けた経験があると回答したことが労働組合が初めて行った実態調査でわかりました。組合側は「ここまで大変な思いをしているのかと驚いた。度を超えたクレームに対しては毅然(きぜん)とした対応を取るよう求めていきたい」としています。 それによりますと、仕事中に客から悪質なクレームなどの迷惑行為を受けたことがあると回答した人は3万6000人と全体の70%に上りました。 迷惑行為の内容について複数回答で尋ねたところ、回答した人のうち、「暴言」が49%の2万4100人、「同じ内容を繰り返す」が29%の1万4200人、「説教など権威的態度」が27%の1万3300人で、「セクシュアルハラスメントを受けた」という人もおよそ10%の4900人いました。 また、心身への影響について尋ねたところ、回答した人のうち90%
「本が売れないのは図書館が本をタダで貸すからだ」という主張がある。その反論も、先行する実証研究もいくつかあるけれど、いまいちこの主張の真偽を決定するには至らない。 図書館貸出冊数が書籍販売金額に与える影響の計量分析の一考察 「本が売れぬのは図書館のせい」というニュースを見たのでデータを確かめてみました - CNET Japan どうして多くのひとが関心を持っているにも関わらず、この小学生が思いついたみたいな問題がちゃんと解決されないかというと、分解してみたら意外とややこしいからだ。 まず 「本が売れないのは図書館が本を貸すからだ」 が真だとしたら、その対偶である 「図書館が本を貸さなければ本は売れる」 も真となる。多分、この主張をするひとたちが言いたいのはこっちだ。 (すみません確かに対偶じゃありませんでした。ややこしいので削除します。ご指摘ありがとうございました) この問題を検証するには
レトロブームな昨今、ミニファミコンが売り切れて騒然となったり、ミニスーパーファミコンが発売されて一時手に入りにくいと騒がれたり。マニアックなところでは30年以上前にホビーパソコンと言われたPCがミニサイズで復刻するなど、子どもの頃に憧れていた機種を大人になった人たちが懐かしさも含めて形にしていっています。 しかし現在のゲームはオンラインゲームが主流。昔のカセットやカートリッジのタイプとは違って、サーバーが消えたらゲームの存在自体も消滅してしまうのではないか?という可能性が指摘され今ネットで注目を集めています。 発端はゲーム音楽作曲家の古代祐三氏のファンであり、人気PCゲーム音楽の精巧な耳コピ作品を実機で鳴らして披露しているWING☆さん(@wing_2608b)がつぶやいた言葉。 「ミニファミコンやミニスーファミを馬鹿にしてる人がたまにいますが、20~30年前のゲームが今も出来るって凄い
2017年10月2日(16:30~17:50)に開催された萩尾望都先生特別公開講座に行ってきました。今回は女子美術大学1年生向けの公開講座です。ほとんどが若い学生さんでしたが、一部(60名)に一般公募による熱心なオールドファンが参加されていました。その中の一人として紛れ込みました。 「仕事を決める、選ぶ、続ける」というタイトルで、萩尾先生が若い学生さんに向けて、これから仕事を決める、続ける上で大切なことを話されました。とても個人的なことを、かなり深く突き詰めてお話され、私も伺ったことがないお話も出てびっくりしたりしました。「イグアナの娘」のプレゼントのエピソードは実体験だそうですが、あの作品、それだけではありませんでした。それから山岸凉子先生の霊感バリバリのお話もとても興味深かったです。 聞き手は女子美術大学 アート・デザイン表現学科メディア表現領域の内山博子先生。私はいつものようにメモと
世界最大の書籍見本市「フランクフルト・ブックフェア」の会場で、児童書を手に取る来場者(2017年10月11日撮影)。(c)AFP/Daniel ROLAND 【10月13日 AFP】トランスジェンダーのテディベアから恐れを知らない海賊少女まで、児童書作家は今、ジェンダーに関する新たな規範への取り組みを進めている。「少年」や「少女」であることの意味についての議論が高まりをみせているのだ。 ドイツのフランクフルト(Frankfurt)で年次開催されている世界最大の書籍見本市「フランクフルト・ブックフェア(Frankfurt book fair)」では今年、ステレオタイプに疑問を投げかけ、世界的に議論されている性別違和やジェンダーフルイド(性差流動性)などについての若年層向けの書籍が並んだ。 スイス生まれの文学専門家で作家のニコラ・バルドラ(Nicola Bardola)氏は、トランスジェンダー
大きな図書館には膨大な本が収められている。どこにあるか調べることはできても、それを取りに行くのも大変だ。 5,300万もの蔵書を持つアメリカ・ニューヨーク公共図書館ではユニークなシステムを導入した。読みたい本を読みたい人に届けるため、かわいい列車が書庫からシュッシュポッポと本を届けてくれるのだ。 広大なる図書館 マンハッタンのブライアント・パーク内にあるニューヨーク公共図書館は、世界第4位の規模を持つ。地図や論文、録音資料などといったものも含めると、コレクション数は5,300万点ほどになる。本館だけでも4,400万点を超え、日本の国立国会図書館を上回っているのだ。 図書館外観 この画像を大きなサイズで見るimage credit: Wikimedia Commons [Public Domain] 当然、それだけの数のアイテムが、誰でも手に取れる開架の棚に並んでいるわけではない。スペースの
これは10月22日に投開票が予定されている、衆議院議員選挙のためのもの。なんとか公開が間に合った形だ。この試みは、7月2日におこなわれた都議会議員選挙用に続き、2回目。国政選挙では初となる。 なぜ、視覚障害者にこのようなサイトが必要なのか。そして、どうして公開が直前になったのか。背景にはこれまで知られていなかった視覚障害者の「情報格差」がある。 全国に10万以上いる視覚障害1級の人たちは、事実上、選挙に参加しにくい状況が続いていた。視覚障害1級では、目が全く見えないか、見えてもごくわずか。それでも、2012年に発表された総務省の調査結果では、91.7%がインターネットを利用している。 このような人たちが頼りにしているのが、「読み上げソフト」だ。利用者がウェブサイト上でカーソルを合わせた場所のテキスト情報を、文字どおり「読み上げ」てくれる。 しかし、このソフトが使えない、それでいて重要な情報
「どうか文庫の貸し出しをやめてください」――文芸春秋の松井清人社長が、10月13日の「全国図書館大会 東京大会」でこんな訴えを行うことが分かった。図書館での文庫貸し出しが文庫市場の低迷に影響しているとし、読者に対しても「文庫は借りずに買ってください!」と訴える。 図書館大会は12、13日に「国立オリンピック記念青少年総合センター」(東京・代々木)で開催。松井社長は「公共図書館の役割と蔵書、出版文化維持のために」と題した分科会で報告を行う予定で、その原稿がWebに掲載されている(PDF)。 講演原稿によると松井社長は、「確たるデータはないが、近年、文庫を積極的に貸し出す図書館が増えている」と指摘。「それが文庫市場低迷の原因などと言うつもりは毛頭ないが、少なからぬ影響があるのではないか」と考えているという。文庫市場は2014年以降、年率約6%減(金額ベース)と大幅な減少が続いているという。 文
売り上げ減少が続く文庫本について図書館での貸し出し中止を文芸春秋の松井清人社長が要請することが分かった。貸出数の4分の1を文庫が占める地域もあるなどと実情を示し、13日の全国図書館大会で市場縮小の要因の一つと訴える。 2015年の同大会でも新潮社の佐藤隆信社長がベストセラーの複数購入を出版不況の一因と主張。その後、図書館側が「因果関係を示すデータはない」と反論し、議論は平行線をたどった。今回は文庫に焦点を絞って問題提起する。 出版社側の調べでは、文庫本の貸し出し実績を公表していた東京都内の3区1市で、15年度、荒川区は一般書の26%を文庫が占めた。ほかの区市では新書も合わせた統計で2割前後に上った。松井氏は「文庫は自分で買うという空気が醸成されることが重要」と訴え、一石を投じる。 出版社は、小説などを雑誌で…
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く