2023年10月26日のブックマーク (2件)

  • 佐渡島・小木の創作レストラン「Origine(オリジヌ)」の秋メニューを食べてきた - 私的標本:捕まえて食べる

    佐渡島に行ったら、南部の小木地区にある「Origine(オリジヌ)」という創作レストランに行くと決めている。 前回行ったのは今年の夏、七月。 店の説明とかべた内容はこちらの記録でどうぞ。 blog.hyouhon.com そして今回は秋、10月。 黒板に日替わりのディナーメニューを書くのはやめたそうで、なにが出てくるのかはまったくわからなくなった。 予約時にべられないものがあるかだけ聞かれる。 前回同様、ドリンクはお任せでワインをいただいた。 まずはスパークリングで乾杯。 R113 2022 KIYO wines X Fattoria AL FIORE という無濾過の国産ビオワイン。 「これはどんな意味でしょうか?」というナゾナゾのようなラベルが印象的。 「R113」は国道113号線という意味で、黒い線はそのルートでした。 製造場であるMeglot(宮城県柴田郡川崎町)と、販売者のKI

    佐渡島・小木の創作レストラン「Origine(オリジヌ)」の秋メニューを食べてきた - 私的標本:捕まえて食べる
    tamaokiyutaka
    tamaokiyutaka 2023/10/26
    おいしいよ。
  • ナポリのジェノベーゼは本当に茶色いのかを確かめたい

    趣味材採取とそれを使った冒険スペクタクル料理。週に一度はなにかを捕まえてべるようにしている。最近は製麺機を使った麺作りが趣味。(動画インタビュー) 前の記事:インドのフカフカしたパン、パロッタが好き過ぎて作りたい > 個人サイト 私的標 趣味の製麺 茶色いジェノベーゼは2019年の期間限定メニューだった サイゼリヤべた茶色いジェノベーゼの写真を探して確認したところ、2019年3月の話だった。誰かのツイートで変わったジェノベーゼがあると知って、いそいそとべに来た覚えがある。確か「サイゼリヤのメニューには、知る人ぞ知る場の味がシレっと混ざっている」と話題になっていた頃だ。 メニュー表には、ジェノバの緑色をした「ペストジェノベーゼ」と、ナポリのマンマからだという茶色い「ナポリジェノベーゼ」の二種類が載っていた。 サイゼリヤのサイトを確認したら、当時のプレスリリースが残っていた(こ

    ナポリのジェノベーゼは本当に茶色いのかを確かめたい
    tamaokiyutaka
    tamaokiyutaka 2023/10/26
    書きました!よろしくお願いいたします。