たまに髪を洗ったかどうか思い出せなくてもう一回洗ってしまう事がある(泡立ちで気づく) 既に自分が数分前に髪を洗ったかどうか見破る方法を教えてくれ リンスはしてない
家庭教師で高2の女の子に教えてる。 今月誕生日らしいんだけど、プレゼントに何をあげたら嬉しいんだろうか? 考えたのは ポール&ジョーの化粧品(猫のリップと手鏡) ジルスチュアートの化粧品(リップと手鏡?) サボンのスクラブ ディオールのヒリヒリするやつ ジェラピケのもこもこ靴下 自分が高校生のときは、 化粧してなかったのと、サブカルクソ野郎だったから、 ジルスチュアートとかキラキラしたものが欲しくなかったのもあって、喜ばれるのか不安。 スクラブは、肌ピチピチだし要らないかもとか 部活が忙しくて化粧とかあんまりしてるの見たことないけど、あげてもいいのだろうか? てか親御さんに相談しないで化粧品あげてもいいのだろうか? ジェラピケの毛が抜けたりしたら掃除めんどくさそう とか考えてしまって全然決まらない。 全国のうら若きJKのみなさん、助言をお願いします。 ちなみに予算は5000円くらい
特攻。今日では美化されて語られることの多い「十死零生」のこの作戦。一方で、はたしてその戦果がどの程度だったのか、が語られることは少ない。毎日新聞記者・栗原俊雄氏が、ある特攻隊員の証言と史料をもとに、歴史の闇に斬り込む。(前編はこちらから) 「特攻の記憶」 目の前に、「桜花」を抱いた一式陸上攻撃機(一式陸攻)が飛んでいた。護衛のゼロ戦に乗っていた野中剛(1925年生まれ)は突然、「耳元でバケツを打ち鳴らされたような音を聞いた」。そして機体後部に「ガン」という衝撃を感じた。 1945年3月21月。海軍鹿屋基地(鹿児島県)から特攻隊が飛び立った。一式陸攻18機を基幹とする「神雷部隊」である。護衛のゼロ戦は30機。敵は九州沖南方の米機動部隊(航空母艦=空母を基幹とした艦隊)であった。一式陸攻は爆弾、魚雷も搭載できる軍用機だが、この日は初めての兵器を胴体に抱いていた。 その兵器こそ特攻のために開発さ
命題に気づくのは一瞬の直観最近私は、民族には「脱落のプロトコル(命題)」があると主張している。歴史上、その民族が関心を持たなかったものは、どうにもこうにも分からないのである。 たとえば古代エジプト人の「歴史」、だから歴史書が一冊も残っていない。日本人の「奴隷制」、故にシベリア捕囚を抑留と勘違いして、奴隷労働をさせられてしまった。韓国人の「文化」、文化はシナ文化しかなく、自分の文化には関心がなかった。だから彼らは「入ってきたら内の物」だと思う。剣道も華道も韓国起源、孔子は韓国人だったという。外国人はこうのたまう彼らの文化(?)を俗にウリジナルといっている。 実に身もふたもない。だが、はじめから分かっていたわけではない。今から30年前の自分の本を読み返してみると、「なぜ彼らは受容しても自分の文化だと思うのだろうか」と、真剣に考えているのである。人間が真剣に何かしている過程は美しいので、文章も国
【ソウル時事】韓国の文在寅政権は7日、国賓として訪韓したトランプ米大統領の歓迎夕食会に、元慰安婦の李容洙さんを招待した。 李さんは慰安婦問題をめぐる日韓政府間合意の撤回を求め、積極的に発言している。合意に批判的立場を取る文大統領としては、慰安婦など歴史問題の存在をクローズアップさせ、米政府の合意への支持切り崩しを図る狙いもありそうだ。 李さんは、米議会で証言するため英語を学ぶ元慰安婦を主人公にした韓国映画「アイ・キャン・スピーク」のモデルとされている。韓国大統領府当局者は「トランプ大統領が訪問した日韓には慰安婦など歴史問題もある」と招待の理由を説明した。 李さんは2007年2月、米下院小委員会で慰安婦の実態について証言するなど活発に活動。15年4月、安倍晋三首相が米議会で演説した際には、議事堂で傍聴した。15年12月末に発表された日韓合意については「公式謝罪と法的賠償を欠いている」と批判し
ソフトバンクグループが6日発表した2017年4~9月期の連結決算は、本業のもうけを示す営業利益が前年同期比35%増の8748億円となった。米携帯子会社スプリントの利益の伸びが貢献し、4~9月期として最高を更新した。だが最終的なもうけを示す純利益は87%減の1026億円。巨額の利払い費が収益を圧迫するなど営業最高益の陰には死角も潜んでいる。財務にのしかかる最大の懸念は多額の利払い費だ。13年に買
「普通の人」 あなたはどんな人を思い浮かべましたか? その人、「普通に」大学を出ていませんでしたか? そして「普通に」それなりの会社の正社員としてフルタイムで働き、毎日の仕事が辛いのも「普通」のことだと考える人ではありませんでしたか? もし想像した人に子供がいたら、「普通に」共働きしながら、家事も完璧ににこなして、子供を寝かしつけて次の日スッキリ仕事に向かっていませんでしたか? もしここまでを読んで、「あ、私普通だ」と思った人、 どうか謙遜しないでください。あなたは「普通の人」ではなく、本来「すごい人」なのです。 今の世の中で、これをクリアするのは相当な運と努力が必要だったはずです。それで普通だなんて、明らかに正当な評価じゃありません。 しかし、残念ながら今社会に求められる「普通」は、このレベルになってしまいました。 もっともっと自分をすり減らしてこれを超えなければ、「すごい人」にはなれず
トランプ米大統領は6日夜、東京・元赤坂の迎賓館で開かれた晩餐(ばんさん)会のあいさつで、大統領就任前の昨年11月に安倍晋三首相と米ニューヨークで初めて会談した際の話を披露した。会談が適切なタイミングでないと知って安倍首相に電話したが、すでに機上だったため断れなかったと述べた。 トランプ氏はあいさつで、昨年11月に安倍首相から電話を受けて早く会いたいと話があった際、就任後の1月20日以降という意味で「いつでもいい」と回答したと明かした。2~4月ごろだと思ったという。 その後に安倍首相がすぐに会う考えだと知ったといい、「側近の人たちにも言われた。『これは適切なタイミングではない』などいろいろ言われた」と話した。このため安倍首相に電話をしたが留守電だったという。トランプ氏は「なぜかというと飛行機に乗っていた。すでにニューヨークに向かっているということで、もう着陸してから断ることはできないので実際
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