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2012年9月7日のブックマーク (6件)

  • イクメン社員とモーレツ社員はどちらが生産的か?企業が検証したがらない育休取得者の「真の価値」

    フリーライター。1982年3月生まれ。地域紙記者を経て、編集プロダクション「プレスラボ」に勤務後、独立。男女問題や社会問題、インターネット、カルチャーなどについて執筆。 ツイッターは@miyazakid News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 育児に積極的に参加する「イクメン」が、格的に増加の兆しを見せ始めた。先日発表された厚生労働省の『2011年度雇用均等基調査』では、男性による育児休業取得の割合が2.63%と過去最高を記録したことが明らかになった。しかしこの数字は、厚労省が掲げる「2020年度に13%」という目標には遠く及ばない。日の職場には、育休を取得する男性社員に対する偏見や反感が根強く残っており、まだまだ育

    イクメン社員とモーレツ社員はどちらが生産的か?企業が検証したがらない育休取得者の「真の価値」
  • 津田大介×長澤秀行×大元隆志×梅木雄平 第2回 「社員一人ひとりがソーシャルメディアを使って情報発信するインバウンドマーケティングの時代」() @gendai_biz

    津田大介×長澤秀行×大元隆志×梅木雄平 第2回 「社員一人ひとりがソーシャルメディアを使って情報発信するインバウンドマーケティングの時代」 Social Media Week Tokyo 特別座談会 第1回はこちらをご覧ください。 コミュニケーションのプラットフォーム 津田 梅木さんは、フリーランスになると決断されてからずっと今まで仕事をされてきて、やはりお仕事の新規の依頼というのは、ソーシャル経由のものが多いんでしょうか? それとも、人とのリアルのつながりからの紹介みたいなものが多いんですか? 梅木 いちばん可能性が高いのは、私のブログをご覧になっていただいた方がFacebookやTwitterでシェアをしていて、それを見た私の知り合いが「あ、こいつ知っているよ、興味があったらつなごうか?」というケースですね。そういうふうに最初にブログ経由で興味を持っていただいて直接の知り合いにつないで

    津田大介×長澤秀行×大元隆志×梅木雄平 第2回 「社員一人ひとりがソーシャルメディアを使って情報発信するインバウンドマーケティングの時代」() @gendai_biz
  • テイラー・スウィフト、女性の恋愛観は世界共通? | BARKS

    10月24日に日発売となるテイラー・スウィフトのニュー・アルバム『RED』から、ファースト・シングル「We Are Never Ever Getting Back Together」が大ヒットを記録している。現在、iTunesでアメリカを含め31カ国で1位を獲得しており、その爆発的な勢いはテイラー・スウィフト史上、最大のヒット曲を生み出すペースだ。日iTunesでは、8月22日から配信スタートとなった。 ◆「We Are Never Ever Getting Back Together」リリックビデオ 記録的なヒットの要因のひとつに、彼女が作詞した歌詞がある。前作『スピーク・ナウ』ではアルバムのタイトルそのままに、自分が伝えたいことを詰め込んだその赤裸々な歌詞が、言葉の壁を超え世界中の共感を呼んだところだが、「We Are Never Ever Getting Back Togeth

    テイラー・スウィフト、女性の恋愛観は世界共通? | BARKS
    tamekko
    tamekko 2012/09/07
    こんなに「ぜっっっっっったい、ヨリは戻さない」って言われるのはどうかと思うけれども(笑)、歌詞を追うことができて好きです。
  • 「学力と階層」解説 - 内田樹の研究室

    苅谷剛彦さんの『学力と階層』が朝日文庫から文庫化されて出た。その解説を書いた。 苅谷さんの「意欲格差」や「学習資」というアイディアに私はつよい影響を受けており、『下流志向』や『街場の教育論』で展開した考想は苅谷さんの『階層化日教育危機』がなければ書かれなかったはずのものである。 その感謝をこめて書いた解説である。とりあえずこれを読んでから、書店に走ってください。 最初に読んだ苅谷剛彦さんのは『階層化日教育危機』で、その頁を開いたのは、講演のために東京から千葉に向かう総武線の車内でのことだった。手に赤鉛筆を持って、傍線を引きながら読み進んだ。しだいに赤線が増えてきて、ついに一頁全体が真っ赤になったころに、降りる駅についた。を閉じるときに、文字通り「後ろ髪を引かれる」思いがしたことを、駅前の寒空とともに身体がまだ記憶している。 日教育危機の実相について、私の現場の実感とこれほ

  • TechCrunch | Startup and Technology News

    Welcome back to TechCrunch’s Week in Review — TechCrunch’s newsletter recapping the week’s biggest news. Want it in your inbox every Saturday? Sign up here. Over the past eight years,…

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  • ドイツ海賊党、世論調査で第三党に | P2Pとかその辺のお話

    P2Pとかその辺のお話 WinMXとかWinnyとか、日ではろくな扱いを受けていないP2Pですが、海外ではけっこう真面目に議論されてるんですよというブログ。 以下の文章は、TorrentFreakの「Pirate Parties On Course for Historic Election Wins」という記事を翻訳したものである。 原典:TorrentFreak 原題:Pirate Parties On Course for Historic Election Wins 著者:Ernesto 日付:April 11, 2012 ライセンス:CC BY ドイツ海賊党の人気は、空前の高まりを見せている。最近の世論調査において、海賊党は全体の13%を占め、初めてドイツにおける第三党の地位についた。隣国オーストリアでも、海賊党アジェンダは市民の注目を集めている。オーストリア海賊党の得票率は7