2015年10月11日18:00 秀吉「褒美として関東八国くれてやる」家康「有難き幸せでございます」 Tweet 1: レキヲタ ◆zdktEZp9GQ 2015/10/10(土) 21:47:50.788 ID:u+bypoPa01010.net 家康「なんやこれ・・・」 かつての東京(江戸)一体は、一面に葦が生い茂る広大な湿地帯だった 足立区という名前は葦が生い茂る(葦が立つ)地域だったことから由来する 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1444481270/ boketeで笑ったら三連休没収 http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4950763.html 2: レキヲタ ◆zdktEZp9GQ 2015/10/10(土) 21:49:01.395 ID:u+bypoPa01010.
日本の中央官庁が立ち並ぶ霞ヶ関の北の端、桜田門の向かい、警視庁に相対する場所に、美しい赤レンガ建物があります。 ・法務省旧本館(中央合同庁舎第6号館 赤レンガ棟) 1895年(明治28年)竣工。設計はドイツから招かれたヘルマン・エンデとヴィルヘルム・ベックマン、実施設計と工事監理は河合浩蔵(Wikipedia) 4月22日のNHK歴史秘話ヒストリア「がんばれ!東京~泣いて笑って400年~」で取り上げられていたので現物を見に行きました。(5月13日14:05から再放送あり。とても面白い内容でした。「東京」の歴史に興味がある方にはお奨めです) これまで横を通り過ぎていただけだった建物ですが、この機会に見に行くことにしました。 東京メトロ有楽町線の桜田門駅、A5出口から地上に出ると目の前にありました。 赤レンガで柱に白い石で帯を入れている感じは辰野金吾の東京駅(1914年、つまり法務省旧本館の1
司馬遼太郎さんの発見者であった海音寺潮五郎さん(昭和52年歿)は私の大好きな作家の一人で、いまでも「武将列伝」とか「悪人列伝」など、同氏の史伝をことあるごとに読み返しています。 この海音寺潮五郎さんの唯一(?)のファンサイトではないかと思うのですが、「海音寺潮五郎 私設情報局 ~ 塵壺(ちりつぼ)」というサイトを運営されておられる方がおられます。そのブログに「海音寺潮五郎記念館誌」のバックナンバーをアップされるなど、地道な活動をされていますが、最近では文藝春秋社で海音寺作品が復刊するなどしていますので、それなりの成果を収めていると言っていいのではないかと思います。 先日、このブログにアップロードされた記念館誌の第27号(2007年4月22日発行)を斜め読みしていたのですが、そこに掲載されていた海音寺氏没後三十年記念講演で話された半藤一利さんの講演録が面白かったので、この場を借りてご紹介させ
NHK大河ドラマ「軍師官兵衛」の本日(2014年9月14日)放映分は、なんと「城井谷の悲劇」である。 ぼくは以前のエントリで、“どうせNHKはこの官兵衛の黒歴史は描けまい。ハハハハ”と侮りまくっていた。 屋代尚宣『黒田官兵衛と宇都宮鎮房』 - 紙屋研究所 NHKパンフの描き方にみられるように、大河ドラマの主人公が謀殺などをした男であってはならず、このエピソードがとりあげられることはまずない。 職場でこういう話が好きな人と、「まさかあのエピソードは扱うまい」と話題にしていた 正直、スマンカッタ かなり、しっかり、はっきり扱いましたね……。ええ。 NHKの描き方は、次の通りである。 宇都宮に大敗したのは官兵衛ではなく、息子の長政の独断専行であって、官兵衛の天才軍師としての実績には傷はつかない。 その後の宇都宮攻めでは、長政が作戦を立てたものの、官兵衛の承認のもとにおこなわれた「官兵衛の管理下の
はんどう・かずとし 1930年、東京生まれ。東京大文学部卒。「文芸春秋」編集長などを経て作家に。「昭和史」で毎日出版文化賞特別賞。近著は「日露戦争史」1〜3巻 「戦没者230万人」という数字を、私たちはどのように読み解けばいいのだろうか。昭和史の著作が多い「歴史探偵」こと作家の半藤一利さん(84)に聞いた。【聞き手・高橋昌紀/デジタル報道センター】 ◇ 戦前の日本は近代国家の体をなしていなかった。「戦没者230万人」という数字はそのことを端的に示していると思います。国民を戦地に送り込むならば、国家は責任を負わなければなりません。いつ、どこで、どのように戦没したのか。確実に把握していなければならない。ところが、「戦没者230万人」という大枠のみが残り、具体的なデータは部分的にしか残っていません。厚生省(当時)は戦後、戦域別で戦没者数を算出しましたが、そこまで。死因までは分類できていない。23
2014年08月12日01:00 イングランドの中世史を適当に学ぼうぜ Tweet 1: アスペニート 2014/08/11(月) 15:14:09.93 ID:zh/eEg/Y0.net 転載元:http://viper.2ch.sc/test/read.cgi/news4vip/1407737649/ ヴァイキング時代の北欧の歴史について適当に学ぼうぜ http://blog.livedoor.jp/nwknews/archives/4673039.html 後半はややこしいから真ん中くらいまで 歴史がはっきりわかる時代には既にグレートブリテン島とアイルランドにはケルト民族が住んでいた 頃はまだスコットランドもイングランドもウェールズもなくて単にいろんな部族に分かれてた 2: アスペニート 2014/08/11(月) 15:19:07.78 ID:zh/eEg/Y0.net ブリテン島
2010/9/90:0 日韓併合100年首相談話の背景と問題点 高原基彰 少し前の話になるが、前回更新の直後、菅直人首相が韓国併合100年をふまえた談話を発表した。日本国内では大して関心をもたれなかったが、韓国や中国ではそれなりに話題を呼んだ。悪い方にである。韓国では、政府・与野党・民間団体のすべてが、ほぼ非難に等しい反応をみせた。彼らの多くが強調したのは、「韓国併合ニ関スル条約」が、そもそも無効な条約であったと言明しておらず、韓国人が納得する謝罪とはなっていない、という点だった。 もちろん各種の市民団体がもっとも先鋭的であり、条約の無効宣言に加え、個人補償の法制化、独島返還、慰安婦問題への明確な言及、「村山談話」以上の踏み込み、などなど、「これがないから納得できない」理由のリストは、無限につづくかのようである。 談話に一定の評価を与えたのは、ほぼ李明博大統領とその周辺だけだった。李大統領
みなさんは、学校で「戦争学」や「軍事学」を学んだことはありますか? ハーバード大学の学生たちは学んでいます。 ハーバードの学生は軍事学も学ぶそれも、極めて専門的でレベルが高い授業が行われています。例えば1960年代のハーバード大学講座案内書によれば、以下のような講座が開かれていたそうです。「」内が授業のタイトルです。(伊藤憲一著「国家と戦略」p212による) 「国防政策」 軍事戦略と外交政策に重点をおいて講義する。キッシンジャー教授による。 「陸軍の組織と国家安全保障」 全面戦争と限定戦争の諸問題を検討する。 「軍事史と基本的戦術概念」米国における戦略および軍事戦略の発展を概観する。 「海軍史」 制海権の影響を中心に海軍戦略の基本を講義する。 「戦争学の発展」 アレクサンダー大王から南北戦争までの主要な会戦で使われた兵器と戦術を検討する。 「戦略と戦術の基本」 歴史的実例にもとづいて戦略の
20:08 | はてなブックマークでIDコールされて、ちょっと思うことがあったので、こちらに書く。元は南京事件についてシュレディンガーの猫みたいな議論をしている人は何なの? - 地を這う難破船のブックマークでid:furukatsuさんのコメントをApes! Not Monkeys! さんが言及されていた。そのid:furukatsuさんのコメントfurukatsu 歴史, 思想 そこが理解できないんだ。70年前死んだ中国人のことを本気で思うことは出来ない。よっぽどkanonの方が実感があるんだ。現実の政治問題としてのポジショニングは理解出来るけどね。これに対して自分がブックマークでコメントした。gonzales66 社会, 戦争, 歴史 id:furukatsu氏のコメントはショック。若い世代では日中戦争も三国志と同じ感覚なのだろうか?これに対してのid:MukkeさんのコメントMukk
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