雪がめったに降らない関東で大雪となっています。 私が暮らしている北東北の町は、いまのところ雪が少なくて助かっていますが、3月の終わりまで油断できません。 大雪の日は翌朝、路面が凍結していることがあります。滑りやすくて危険が増しますから、雪道の歩き方のコツについてお伝えします。 気温が氷点下の朝は凍結しやすい 防寒用の長靴は便利 雪道の歩き方 スポンサーリンク 気温が氷点下の朝は凍結しやすい めったに雪が降らない関東平野部ですが、1月22日夜10時の発表によると都心で20センチほど積もっているそうです。 帰宅時間を直撃。 都内に住んでいる娘が、雪が積もった白い道の様子をスマホで知らせてくれました。 「転ぶ人が多いよ。私は大丈夫だけれど」 しかし、雪国生まれでも油断は大敵。 なにより重要なのは、靴です。 夏と同じ靴だとすべりやすいので、靴底にすべり止めがついた冬靴やブーツが最適。 特に明け方は
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