本棚の片づけで気づいたこと 私の本棚には愛読書とともに、あまり読まない本がありました。 ある著者が出版の記念に、私に下さった1冊です。 自費出版ブームのとき、エッセイや詩集や短歌集を出した知人が少なからずいたのですね。 今回、モノを減らすために片づけて、自分の本当の気持ちに気づいたので、お伝えします。 スポンサーリンク 危険な本棚 感情の封印 モノは手放して正解 新年の豊富 まとめ 危険な本棚 処分した本や紙類 本棚は寝室と子ども部屋にあり、どちらも私の蔵書や家族のアルバムでぎっしり。 蔵書はブックオフで本を買いあさるのが趣味だったため、溜まりに溜まっていたのです。 夫から「夜中に地震があれば、本棚の本が大量に落ちてきて、おれは死ぬかもしれない」と言われ、減らし続けてきました。 確かに本は地震の際に凶器となります。 実際にお亡くなりになられた方が、過去にいますから。 www.tameyo.