前回の料金比較記事のときよりMVNOが増えたので最新版のまとめを作っておきます(2010年3月8日時点) 1.@nifty WiMAX(ワイマックス) 「@nifty WiMAX」は@niftyの接続サービスを利用していないと利用できません。そのため@niftyで光やADSL回線を利用していない方は別途ダイヤルアッププラン「お手軽1コース(税込262.5円/月)」などの申し込みが必要です。 初期登録手数料は2835円で月額利用料は@niftyの接続サービスを利用中の方は4200円、@niftyの接続サービスを利用していない方は4200円+ダイヤルアッププラン「お手軽1コース(税込262.5円/月)」などの料金がかかります。 利用登録月は月額費用が0円となります。 @niftyサービスを利用していない方は料金もあまり安くないのでメリットが少ないように見えるかもしれませんが、課金開始日から30
「うちむら」の惣菜を買って帰り、家で盛り付けたもの。 手前からモロヘイヤのサラダ、ナスとピーマンの炒め物、ヨーグルトのサラダ、 フール(そら豆とピーマン)、ホンムス(ひよこ豆のペースト)。 左奥は、辛ピーマンのピクルス、右奥はピタパン。 以前も気になっていたのだが、近頃とくにアラビア圏の料理のことを聞くと、すぐに反応してしまう。なぜだかわからないが、無性に気になってしかたがないのだ。住宅街の一角に、ちょっと面白いエジプト料理の惣菜店があると聞き、足を運んでみることにした。 一見素通りしそうな店構えだが、どこか独特の雰囲気が漂う。場所は小田急線東北沢駅。北口をでて、右に向かって歩いていくと商店街に突き当たる。この商店街を線路とは反対方向に2、3分てくてく歩いていくと、左手にサークルKが。その角を左に曲がると忽然とその店は現れる。 えっ、ここ!?「うちむら」という店名も面白いけれど、外観もかな
広尾にある「カフェフロンティア」の料理人に薦められたことをきっかけに、足を運び出したお店。ポスピタリティの高いナイジェリア人男性ラッキーさんが料理を手掛け、サーブまでしてくれる。料理の量は少ないものの、機敏な動きとともに作られる料理は、丁寧な仕事で印象に残る。 店内はバーのような雰囲気だが、4人掛けと6人掛けのテーブルが2席あり、料理をのんびりと楽しめるようになっている。ここの特徴は、なんといっても心地よく店を後にできることだろう。それは、心温まる料理とラッキーさんの笑顔によるものだ。 ■ナイジェリア料理「エソギエ」 所在地:東京都新宿区新宿3-11-2村木ビル3F 電話:03-3353-3334 地図:Yahoo!地図情報
最近、東京にまた新たな国の料理店がオープンして、東京のエスニック店はさらにグローバルになった。なんと、西アフリカのセネガル、マリ、コートジボワール、ナイジェリアの料理を出す店が登場したのだ。 遠くからでもひと際目立つ看板。浜松町駅南口から徒歩1分。周りに店がほとんどない寂しい場所に、その店はぽつりと佇んでいる。 「カラバッシュ」。アフリカで 、“神殿に供物をささげたりするときに使う、ひょうたんのようなもの”の名をもつ店だ。 煌々と輝く看板脇の階段を降りると、間接照明を上手くつかったスタイリッシュな雰囲気に、一瞬驚かされる。西アフリカ料理と聞いて、てっきり吉祥寺の「アフリカ大陸」のような少しあやしげな雰囲気を想像していたら、あれ?!ちょっと拍子抜け。 しかしながら、このエントランスには妙に惹かれるものがあった。入り口へと一歩、また一歩と足を進めるごとに、次第に期待感が高まっていくのが感じられ
ナイジェリア 「アフリカ大陸」一見、一芸さんはおことわりという雰囲気を漂わせながら、入ってみると居心地はバツグン。店内はバーのような雰囲気。 ことしの夏は涼しい日がつづいていたとおもったら急に暑くなったりと、天候が不順で体の調子がくるってしまいますね。知らないうちにダメージをうけている…なんてかたもきっと多いのではないでしょうか。 暑い国のひとたちは食べものから元気の素を見つけるのがとても上手。暑さに打ち勝つにはやっぱり本場暑い国から学ぶのがイチバンです! 前回は家庭で簡単に作れるベトナムの夏バテ解消レシピをご紹介しましたが、今回はレストランでしかあまり食べられない珍しい夏バテ解消料理をご紹介いたします。 ナイジェリアの家庭料理 オボノスープ&フフ(ヤム芋) ¥1500 オボノスープ(写真手前)はナイジェリアでは食欲がないときや風邪をひいたときになど食べると元気になるといわれているネバネバ
クメール料理はひと皿のなかに野菜やハーブがたっぷり! カンボジア(クメール)料理は、タイ料理ほど辛くない。しかも、ひと皿のなかに野菜やハーブ類がたっぷりと入っているため、食べた後は身体がすっきり。さらには、比較的良心的な価格で料理が愉しめるときている。もうこれは、行かずにはいられない?! さあ、そんなカンボジア料理を愉しめるお店をご紹介しよう。 東京の小田急線町田の駅から徒歩1分ほど。路地の一角にある雑居ビルの3F、けっして至便とはいえないこの場所に、カンボジア料理「アンコール・トム」がある。移転前を含めれば、オープンして25年以上にもなる名店だ。ひたすら本国の味を守り続けてきた実力店でもある。 店内に一歩足を踏み入れると、壁やテーブルに飾られた異国情緒あふれる織物などが目に飛び込んできて、ふわり。一瞬のうちにカンボジアの風に包まれる。しかしながら、テーブルやイスなどは素朴な感があり、気軽
ネパール料理「モモ」…新大久保ネパール居酒屋と称するネパール料理専門店。ネパール料理のなかでも、洗練されているといわれるネワール族の料理を出す貴重な店だ。現地人率が高く、入り口からして一瞬躊躇してしまう雰囲気だが、興味のあるかたは、勇気を出して、いざ! ネパールの台所は神聖な場所 ワタシが各国の家庭を訪ね、料理を習い、口にしたなかで、もっとも色濃く印象に残った国はといえば、ネパールが筆頭にあげられる。なかでも、首都カトマンドゥの郊外であるティミという町に住むネワール族の家でのひとときは、鮮やかな彩りをもって記憶されている。 赤茶色の日干し煉瓦で造られた建物には、電気や水道はなく、夜はろうそくの灯りが頼り。食事など諸々の生活には井戸水や雨水が大活躍し、台所は赤茶色のつるりとした土床に覆われ、ひんやりと感じられる伝統的なつくりになっていた。台所には床からつながるように土のかまどがあり、そこでは
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