ぜんぜんまとまってないのですが・・ いま書きたいのでぽつぽつ・・書きます。 私は小池一夫先生のファンの一人でした。 もともとは父が先生の大ファンだったこともあり 先生の作品が家にズラリ並んでいたのです。 それはもう伝説上のような。 雲の上にいるような。 そんな存在に感じておりました。 ほんの「それだけ」のことだったのですが・・・ ただ、最近・・一つ特別なことがありました。 先生が私の描いた漫画を読んでくださり、 拡散のツイートまでして下さったのです。 ※警察官をクビになった話というブログに描いた漫画です。⇒https://www.keikubi.com/entry/2018/10/28/175934 「憧れの人に自分の漫画を読んでもらえた」 こんなに!嬉しいこと!ありますでしょうか? 変な汗がどばどば。 私のような無名の物書きがブログに描いた漫画をです。 まるで奇跡のような話に感じました。