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ブックマーク / 80c.jp (3)

  • 中国全省食巡り3|広州で食べるべき料理3選 ③早茶 | 80C

    ◆合わせて読みたいシリーズ記事◆ 中国全省巡り3|広州でべるべき料理3選 ①老火靚湯 中国全省巡り3|広州でべるべき料理3選 ②焼味 これを読めば中国各地の文化がわかり、中国の地理に強くなる!『中国全省巡り』は、中国の魅力を毎月伝える連載です。 ◆「べるべき3選」の選択基準はコチラ(1回目の連載)でご確認ください。 飲茶文化は広州の華!愉悦の早茶(朝の飲茶) 広東省は、言わずと知れた飲茶の場だ。当然、広東省の省都である広州には、飲茶の習慣が深く根付いている。ある程度大きな広東料理店ならば、朝から昼過ぎにかけては、茶楼として営業しているところがほとんどだ。 僕が広州生活の幸せを何よりも感じたのは、早茶(ザオチャ)の時間だ。朝早い時間の飲茶だから、早茶。これが午後なら下午茶(シァウーチャ)で、夜なら夜茶(イェチャ)になるのだが、広州では「飲茶=早茶」と言っていいほどで、広州

    中国全省食巡り3|広州で食べるべき料理3選 ③早茶 | 80C
    tanaboo
    tanaboo 2018/09/04
  • 中国全省食巡り1|上海で食べるべき料理3選 | 80C

    これを読めば中国各地の文化がわかり、中国の地理に強くなる!『中国全省巡り』は、中国の魅力を毎月伝える新連載です。 広大な中国では、地域が異なれば国が変わったかのように料理も変わる。「中華料理」「中国料理」などという言葉ではひとくくりにできない多彩さがあるのだが、今のところ、日で知られているのはその一部でしかない。 そこで、毎回中国の省・直轄市・自治区からひとつの都市を選び、その土地ならではの料理の中から僕が忘れがたい味を3つ厳選して紹介していくというのが、この連載の趣向だ。 そうは言っても、星の数ほどある名物料理の中からたった3つを選び出すのは、容易なことではない。人気順で選んでも、知名度順で選んでも、必ず異論反論が出るだろう。そこで、選定基準はあくまで私的なものとした。 ・その料理のことを思い出すだけで、僕が思わずニヤけてしまうもの ・その地域にもう一度行くとしたら、僕が必ず

    中国全省食巡り1|上海で食べるべき料理3選 | 80C
    tanaboo
    tanaboo 2018/06/20
  • シェフ向け料理講習会に潜入! 今、上海で人気の料理とは? | 80C

    上海で人気の中国料理を、現地の料理人から日料理人に紹介するという、中国料理のプロ向け講習会に潜入! を豊かにするきっかけをくれる料理講習会ですが、プロにはどんなレクチャーが繰り広げられているのでしょうか? 年間100回中国各地で教えるプロ講師と、 人気店の若き総料理長が来日! 講習が開催されたのは6月22日。主宰するのは、中華材の輸入商社・三明物産です。同社は四川風の麻婆豆腐に欠かせない郫県(ピーシェン)豆瓣醤や、麻辣の味づくりに欠かせない花椒、丸みを帯びた唐辛子・朝天辣椒など、四川料理に欠かせない材を扱う企業。 近年は中国料理人と一緒に調味だれを開発し、中国国内で販売もしており、今回の講座は商品のプロモーションとともに、今、上海で流行っている料理を紹介するというコンセプト。参加者は、都内で人気の中国料理店のシェフがずらり20名揃いました。 講師を務めたのは、中国・上海を拠点に

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    tanaboo 2017/06/30
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