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ブックマーク / kotobasm.hatenablog.jp (5)

  • イケダハヤトは”プロブロガー”という肩書を捨てたのか【ネットの炎上について】 - 昭和KOTOBASM

    炎上”それは不祥事の発覚や失言などをきっかけに、非難が殺到し収拾が付かなくなっている事態または状況を差すという。また世の中には、わざと炎上をねらい挑発的な表現をブログやSNSでして、悪目立ちするヒトもいる。 田端さんとかはぁちゅうさん、西野さんとかを炎上商法とかっていう人が沢山いるんだけど炎上しない人が何を言っても何にも変わらないと思う。せいぜいうるさい虫が今日は少し多いかなくらいにしか思わないはずだからね。 — 増田和也🔥 (@mind2135) 2017年6月4日 ホントそう。自分が炎上出来るもんなら燃えてみろっつんだよ、この燃えないゴミどもが!! https://t.co/SEe1af5Uu1 — 田端 信太郎 (@tabbata) 2017年6月24日 「燃えないゴミ」、すごいいい表現だ。さすが田端さん。湾岸タワマンで消耗するにはもったいない人材……! — イケダハヤト (@I

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    tanaboo 2017/07/17
  • ゴンからドテチンはわかるがなぜ次がヒネモグラでマンモーなのか【はじめ人間ギャートルズ】 - 昭和KOTOBASM

    昭和49年に放送されたこの作品も、やはり再放送で観たクチだ。昭和のころは当に、よくアニメの再放送を民放でやっていたものだった。はじめ人間ギャートルズはまずオープニング曲から鮮烈であった。 はじめ人間ギャートルズ OP ED 【HD】 投稿者 Gokokuji-Kuro オープニングもエンディングも、作詞が原作者の園山俊二さんで、作曲がかまやつひろしさん。いっけん異色の組み合わせだが、むしろこの作品の世界観を端的に表したすごい歌に仕上がっている。そう。オープニングもエンディングも両方。 ちなみにオープニングソングは、さいごに登場キャラクターの名前が出てくるのだが、最初は主人公のゴンで次が相棒のドテチンとなっている。これはまあわかる。その次がなぜかヒネモグラで、そのまた次がマンモー、さいごにガイコツとなっている。 ふつうに考えたら、ドテチンの次は父ちゃんや母ちゃんに行きそうなものだが、ヒネモ

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    tanaboo 2017/06/30
  • 家族で行った思い出の長崎ちゃんぽん【長崎ちゃんぽんリンガーハット】 - 昭和KOTOBASM

    きのうフジテレビのアウトデラックスでマツコが言っていたのだが、長崎のヒトに東京でオススメのおいしいちゃんぽんがべられるおいしい店はどこかと聞いたところ、リンガーハットと答えたそうだ。 たしかにリンガーハットのちゃんぽんは美味しい。どこのお店に行ってもマズいということもないし。そのような話を聞くと無性にべたくなってくる。翌日ショッピングセンターに買い物に行った際にフードコートでべてきた。 ちゃんぽんじゃなくて皿うどんだが。テレビで出演者がべているのをみたらべたくなってきたのだ。特に将棋棋士の加藤一二三さんことひふみんの気喰いを見ていたら。あれは”い”ではなくまさしく”喰い”だった。 ただフードコートだとなにか物足りない気がするのだ。なんでだろう。そうなのだ。やはりあのリンガーハット独特の、あの建物に入ったときのワクワク感が抜けていたからなのだ。 ちなみにリンガーハットというのは

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    tanaboo 2017/04/29
  • カルピスが高級品だった時代【カルピス】 - 昭和KOTOBASM

    いまやカルピスは紙パックに入っていて、ふつうにスーパーマーケットで安く買えるようになった。瓶に入ったカルピスをみたことがないというヒトも多いのではないだろうか。 瓶に入ったカルピスは、仰々しく水玉の紙に包まれていて、なおかつ栓抜きを使って開けなくてはならなかった。ごぞんじのとおり、カルピスは水で薄めて飲むので、家々によってその濃さは変わってくる。 我が家のように、千葉市の埋立地に建てられた新興の団地なんていうのは、収入差なんてそんなにない、同じような家庭ばかりのはずなのだが、見栄っ張りな家の親は、カルピスの濃さで見栄をはるのであった。狭い部屋にピアノなんか置いて。 まだ個人商店がけっこうあったころだ。なぜかフルーツ店に水玉の紙に包まれたカルピスが置いてあったりもした。ちょっとした手土産に持っていこうとするヒトが買っていったにちがいない。 またお中元の定番でもあった。カルピスが届いた日には、

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    tanaboo 2017/03/30
  • バター使用厳禁のお料理番組【ごちそうさま】 - 昭和KOTOBASM

    「ごちそうさま」は日テレビで1971年から1998年まで、平日のお昼に放送された15分のお料理番組である。司会は高島忠夫・寿美花代夫。味の素の一社提供だった。 なにゆえこの番組を子どもの時分に観ていたのか。それはオープニングに出てくるスカンクの小芝居が好きだったからである。その流れで全編観てしまったのだ。15分でなおかつ歌手のばあい番組内で歌もやらなくてはいけないので、いささかせわしない。そんな番組だった。 それでも料理中は、生のピアノ演奏が流れていて、その優雅さは編のせわしなさをどことなく中和させてくれた。とにかく高島・寿美コンビはほぼ忠夫がしゃべりまくる。優雅なピアノの音色も何のその。この夫婦はそれでいいバランスを保っていた。 なんでこの番組はバターが厳禁だったのか。それはスポンサーである味の素の商品に「マリーナ」というマーガリンがあったからだ。だからバターの代わりにマリーナを使

    バター使用厳禁のお料理番組【ごちそうさま】 - 昭和KOTOBASM
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    tanaboo 2017/02/08
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