2018年5月9日のブックマーク (15件)

  • 一億円の純資産を手に入れる方法

    はじめに一億円の純資産を手に入れるまでにやってきたことについてここに記す。 私は四〇代半ばの男である。借金は無い。純資産一億円を手に入れた。ここに至るまでの道のりについて書き記しておきたい。 何が有効で何が有効でなかったか。うまくいったことは何だったのか、うまくいかなかった事は何だったのか。それらについて出来る限りここで、若い人たちに伝えられることを書き遺しておきたい。 お金を欲した理由について何のためにお金が欲しかったのか。私はただ自由が欲しかった。就職して思ったのは、自由のなさ、束縛の強烈さである。一従業員としてある会社に勤め始めて、馬車馬のように働いた。己の未熟さは確かにあったのだけれどもそれにしても辛かった。会社組織の中でうまく立ちまわっている同僚はいた。自分は要領の良い方ではない。むしろ要領が悪い、ひどい方である。しかしそれは自覚した上でがんばって働いた。しかし、そうしていると体

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    tanaka-2 2018/05/09
  • 漫画家・浅野いにお氏に聞く - 漫画制作における”デジタル”の役割とは (1) | マイナビニュース

    今年でデビューから20年を迎えた、日を代表する漫画家・浅野いにお氏。デジタルツールを駆使した作品制作を行うことで知られており、クリエイター向けPC「DAIV」を愛用している。 そこで今回は、現在連載中の『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』を軸に、浅野氏の漫画制作におけるこだわりをインタビュー。また、「デジタル」という側面にフォーカスし、制作の裏側など様々なお話を伺った。 浅野いにお氏 浅野いにお(あさの・いにお) 1980年生まれ、茨城県出身。2002年『素晴らしい世界』(月刊サンデーGX/小学館)で連載デビュー、2005年に連載を開始し、若者の青春の葛藤を描いた『ソラニン』(週刊ヤングサンデー、小学館)は実写映画化もされる大ヒット作に。 その後も『おやすみプンプン』(週刊ビッグコミックスピリッツ/小学館)などのヒット作を発表し、『情熱大陸』(TBS系)でも取り上げられるな

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    tanaka-2 2018/05/09
  • 日本人は「人口減少」の深刻さをわかってない

    最近、ニュースなどで「人口減少社会」というキーワードをよく見掛ける。 実際に、日は8年連続で人口減少が続いている。少子高齢化が叫ばれて久しいが、ここにきて、「少子化=人口減少」が明らかに目に見える形で表れてきている。 縮小する経済、深刻化する供給過多 今年3月30日、国立社会保障・人口問題研究所が衝撃のデータを発表した。2030年にはすべての都道府県で人口が減少し、2045年までに日の総人口は1億0642万人になると予想している。 2015年の総人口が1億2709万人だったから、今後30年で2000万人以上減少することになる。とりわけ、ひどい落ち込み方をするのは都市部より地方で3割減が当たり前と見込まれている。 高齢化も確実に進む。65歳以上の人口比率は東京都や神奈川県といった首都圏でさえも、現在の高齢者数に比べて1.3倍に増える。 ちなみに、2045年以降も人口減少は続き、47年後の

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    tanaka-2 2018/05/09
  • スマートフォン撮影のビデオをアップロードし作成する全身モーションキャプチャシステム「RADiCAL」。スーツやセンサ等は不要。iOSアプリ無料リリース

    スマートフォン撮影のビデオをアップロードし作成する全身モーションキャプチャシステム「RADiCAL」。スーツやセンサ等は不要。iOSアプリ無料リリース 2018-05-09 米国のスタートアップ「RADiCAL」は、スマートフォンを用いて撮影したビデオをアップロードし作成できる全身3Dモーションキャプチャシステムを開発しています。 システムは、スマートフォンなどで撮影した動画をクラウドにアップロードし、サーバ側で処理することで全身モーションキャプチャを可能にします。 ユーザは、1台のスマートフォンで撮影するだけですので、スーツ、センサ、カメラなどの特殊なハードウェアを用いることなく使用することができます。使用時のルールとして、全身をビデオに入れる、キャプチャは1人だけ、カメラの動きを減らすなどを注意します。 アップロードしたデータは、専用プラットフォームのダッシュボードにて管理することが

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    tanaka-2 2018/05/09
  • 千田嘉博_『歴史を読み解く城歩き』朝日新書 on Twitter: "文化財の復元はいったい誰のためにするのでしょうか。原寸大レプリカはどれだけ「史実に忠実」を目指してもレプリカであって、本物にはなりません。「名古屋城:天守閣は「エレベーターなし」に 市が方針」『毎日新聞』 https://t.co/tSroKHkO1c"

    文化財の復元はいったい誰のためにするのでしょうか。原寸大レプリカはどれだけ「史実に忠実」を目指してもレプリカであって、物にはなりません。「名古屋城:天守閣は「エレベーターなし」に 市が方針」『毎日新聞』 https://t.co/tSroKHkO1c

    千田嘉博_『歴史を読み解く城歩き』朝日新書 on Twitter: "文化財の復元はいったい誰のためにするのでしょうか。原寸大レプリカはどれだけ「史実に忠実」を目指してもレプリカであって、本物にはなりません。「名古屋城:天守閣は「エレベーターなし」に 市が方針」『毎日新聞』 https://t.co/tSroKHkO1c"
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    tanaka-2 2018/05/09
  • 名古屋城:天守閣は「エレベーターなし」に 市が方針 | 毎日新聞

    「史実に忠実な復元」を優先の結論 名古屋城天守閣の木造復元で、名古屋市は復元後の新天守閣にエレベーターを設置しない方針を固めた。8日に障害者団体を集めて方針を示した。工事計画などを有識者が検討する9日の「天守閣部会」でも説明する。バリアフリー対応のため障害者団体などが設置を求めてきたが、市は「史実に忠実な復元」を優先するとの結論を選んだ。 関係者によると、8日の会合は午前9時半から始まり、冒頭で市の担当者がエレベーターを設置しない方針を説明した。出席者からは「納得できない」などの声が上がったが、市の説明が変わることはなかったという。

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    tanaka-2 2018/05/09
  • 男子高校生ら集め「乱交パーティー」させた疑い 男逮捕:朝日新聞デジタル

    ツイッターで男子高校生らを募って「乱交パーティー」をさせたとして、神奈川県警は9日、会社員(30)=千葉県船橋市=を児童福祉法違反(淫行させる行為)の疑いで逮捕し、発表した。「私には身に覚えがないことだ」と容疑を否認しているという。 県警少年捜査課によると、会社員は2016年8月13日に自宅で、当時高校1年だった3年の男子生徒(17)を、当時高校3年だった大学2年の男子学生(20)ら男性4人と引き合わせ、みだらな行為をさせた疑いがある。会社員は行為を撮影するのが目的だったといい、撮影のみを担当していたという。 会社員はツイッターに「男の中高生の乱パやるよ」と書き込み、参加者を募集。参加者には事前に学生証などの画像を送らせ、年齢を確認していた。金銭のやりとりはなかったという。 県警は昨年9月、参加者の男(22)を別の児童買春・児童ポルノ禁止法違反(児童買春)の疑いで逮捕。押収したスマートフォ

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  • 尿路結石の経験を描く漫画がマジ怖い 「立てなくなるほどの激痛」「運動と水分の不足に注意」

    尿路結石は、腎臓から尿道の間にできた結石、またはそれが詰まることで引き起こされる症状。わき腹や腰まわりに激痛をもたらすことから「痛みの王様」とまで言われていますが、その症状を描いた漫画Twitterで注目を集めています。生活習慣に気を遣わねばと、考えさせられることうけあい。 【訂正:2018年5月9日11時40分】記事初出時、尿路結石の意味として「わき腹や腰まわりに激痛をもたらす病気」と記述していましたが、説明として不適切であったため「結石が詰まることで引き起こされる症状」へと訂正いたしました。 痛みは突然やってくる 投稿主のrikko(@rikko157)さんは、イラスト漫画関連の仕事を手掛けるフリーランサー。ある日の仕事中、突然立てなくなるほどの腹痛に襲われ、動けなくなってしまいました。1日経てば治るだろうと早めに就寝しますが、翌朝になっても痛みは引かず、すぐに病院へ駆け込みます。

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  • 元号の存在感薄れる? 改元まで1年「西暦の方が便利」|社会|地域のニュース|京都新聞

    「平成」はあと1年となり、来年5月1日からの新しい元号への関心が高まる。しかし、住民票発行や転入・転出届を提出する際、生年月日を西暦で記入できる様式が、京都府内の自治体で広がっている。15市のうち、元号に限定しているのは5市だけで、担当者は「特に平成生まれの若者に西暦記入が多い」という。大学の入学願書を西暦に限るところも目立ち、昭和に比べ、元号の存在感は薄れているようだ。 出生届など国が様式を定める戸籍関係を除き、住民票は市町村が自由に様式を定めることができる。住民票発行と転入・転出届の様式を確認したところ、二つとも生年月日を元号表記で求めているのは、福知山、舞鶴、亀岡、京田辺、京丹後のみ。役所の公文書は元号表記だが、住民には自由に選べるようにしている市が多く、京都、宇治、宮津の3市は両方とも西暦可だった。 1979年の元号法制定時、学者が「戦前の天皇制復活につながり、国際感覚の上でも不便

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    tanaka-2 2018/05/09
  • 南禅寺の刺激臭、動物撃退用スプレーか 直前、業者が噴霧 : 京都新聞

    異臭騒ぎがあった現場付近で被害者から容体などについて聞く救急隊員ら(2日午後0時35分、京都市左京区・南禅寺) 今月2日に京都市左京区の南禅寺で刺激臭が発生し4人が救急搬送された騒ぎで、市の委託業者が同寺周辺で動物撃退用のスプレーを噴霧したことが原因となった可能性のあることが7日、分かった。 市などによると、市街地にイノシシやシカが頻繁に出没していることを受け、市が1日に東京都の業者に同寺周辺の山裾にある防護柵の点検を委託。業者は2日午前11時10~20分ごろ、同寺方丈の東側約50メートル地点で、イノシシが寄りつかないよう動物撃退用のスプレーを噴霧したという。 市は「市街地近くで刺激の強いスプレーを使うことは不適切」として、業者を指導した。京都府警が業務上過失致傷の疑いで作業員と業者を調べている。 刺激臭により、2日午前11時半ごろ、境内にいた観光客や職員ら24人がのどや目の痛みを訴え、こ

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    tanaka-2 2018/05/09
  • 池袋は導線が破綻してるから「わざとぶつかってくる人」が多い - あざなえるなわのごとし

    togetter.com これ。 コメントでも「池袋」って辺りがあまり鑑みられてないのが気になる。 少なくとも池袋は新宿なんかに比べて、かなりぶつかられやすい。 通勤・帰宅ラッシュもギスギスしてる。 新宿でも池袋でも働いたことがあるが、池袋のときはしょっちゅうぶつかりそうになり、月に数度は喧嘩になりそうになった。 それもこれも街の構造からして当然だと思うんだが。 【スポンサーリンク】 乗降客数 まず乗車員数。 www.jreast.co.jp 順位 駅名 乗降客数 1 新宿 769,307 2 池袋 559,920 新宿は圧倒的として二位に池袋がつけてる。 さらに地下鉄を見ると、 www.tokyometro.jp 順位 駅名 乗降客数 1 池袋 557,043 6 新宿 233,555 池袋の一位に対して意外だが新宿は六位。 確かに朝の新宿丸ノ内線ホームは狂ったように混雑するが、池袋はさ

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  • かわん(id:kawango)さんと、川上量生さんのこと - いつか電池がきれるまで

    kawango.hatenablog.com ネットのなかで「半匿名」でいたいという気持ちは僕にもわかるような気がします。 ネットのおかげで発言ができるようになった人というのは、まさに僕のことではないか、とも。 個人的に、ネットには恩を感じているし、なるべく居心地の良い場所であってほしい、と願っています。 以下の話は、かわん(id:kawango)=川上量生さん、と決めつけて書いたものです。 そういうのは、川上さんの意ではないだろうということはわかっているつもりです。 最初は、もう少し、のらりくらりとしたものを書こうと思っていたのですが、過去から川上さんの言葉をたどっていると、批判するとか賛成するとかはさておき、インターネットの時代を生きてきて、変化していく現実がみえすぎるくらいみえている経営者(川上量生)と、ルーツである「自分を救ってくれたネット」に恩義を感じ続けているひとりの男(id

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    tanaka-2 2018/05/09
  • わざとぶつかってくる人をやっていた

    https://togetter.com/li/1225465 を見て思い出したので懺悔も兼ねて。今はやってない。チビハゲデブの三重苦をかかえた俺の黒歴史である。(三重苦は今も治ってない) 今から数年前、35歳非正規雇用、職場では毎日のように上司に罵倒され深夜までのサービス残業で心身ともにすり減ってるある日、ぼーっと歩いてたら女性にぶつかった。 尻をついた彼女を見てビビりの俺は逃げた。通報とかされて急に警察に肩を叩かれたらどうしようとか思いながらも、ちょっとぶつかったたけで簡単に倒れる女性に大袈裟じゃね?という若干の不満と、なんというか征服感のようなものを感じてしまった。 気付いたら日々の憤を晴らすかのように、わざと女性にぶつかるようになっていた。老人はやらなかった、大怪我して最悪死亡とかになったら怖かったので。ベビーカー持ちはよくやった、邪魔だからいいじゃんという考えもあったと思う。

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    tanaka-2 2018/05/09
  • 親が正しいとは限らない 毒家族に苦しんだ漫画家が『ゆがみちゃん』を描いた理由|ウートピ

    人格を否定する暴言などによって、子どもに毒のような影響を与える親、「毒親」。毒親という言葉は、アメリカの精神医学者・スーザン・フォワードの著書『毒になる親』から生まれた俗語だ。毒親問題それ自体は昔から存在していたが、日で話題になるようになったのはここ数年のこと。「最近まで話題に上がらなかったのは、“自分を生み育ててくれた親は正しい”、“親のことを悪く言えない”という考えが浸透しているからだと思います」。そう語るのは、毒家族から脱走した実体験を描いたコミックエッセイ『ゆがみちゃん 毒家族からの脱出コミックエッセイ』(KADOKAWA)の著者、原わたさん。この漫画にこめた思いや家族に関するエピソードについてお話をうかがった。 タブー視されている親子関係を問題視していいと気づいた ――この漫画を描こうと思ったきっかけは何ですか? 原わたさん(以下、原):田房永子さんの『母がしんどい』を読んだこ

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    tanaka-2 2018/05/09
  • “ひきこもりながら働こう”|NHK NEWS WEB

    ひきこもりたいなら、ひきこもっていてもいいんだよ」。そう言われたこともあった。でも親もいい年だし、今後どうやって生きていくのか不安だ。会社に行ってフルタイムで働くのは急には難しい。でも当は働きたい。それなら、ひきこもりながら働くことはできないか。新しい生き方を模索する「ひきこもり」の人たちの話です。 (ネットワーク報道部記者 高橋大地) 「おはようございます。日は、50%で始業します」 午前10時すぎ、自宅のパソコンに向かう平野立樹さん。その日の体調をチャットサービスを使って、会社の上司や同僚に知らせます。無理せずに働くためのルールです。 平野さんは34歳。高校時代から神奈川県内の自宅でひきこもりの状態にありましたが、去年から東京都内の会社に所属し、自宅でリモートワーク仕事を始めました。 主に担当しているのは、ホームページの制作や管理など。出社はせずに、自分のペースにあわせて仕事

    “ひきこもりながら働こう”|NHK NEWS WEB
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    tanaka-2 2018/05/09