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2017年3月10日のブックマーク (5件)

  • 機械学習エンジニアが知るべき10のアルゴリズム

    前回の投稿から大分時間が空いてしまいましたが、現在マーケティング部では、データサイエンスに関する知識を深めるために海外のデータサイエンス記事を翻訳するという取り組みを行っています。主に、KDnuggetsというサイトで紹介されている記事で人気のあるものを中心に選び、原著者より翻訳の許諾をいただけた記事を公開しております。不定期ですが、データサイエンスに関心のある皆様により良い情報を日語でお届けできるように取り組んで参ります。 初回に取り上げたい記事はJames Le氏の「The 10 Algorithms Machine Learning Engineers Need to Know」です。機械学習の手法が網羅的に紹介されており、実用例も示されています。初めて機械学習に取り組む方のご参考になれば幸いです。 SOURCE https://gab41.lab41.org/the-10-alg

    機械学習エンジニアが知るべき10のアルゴリズム
  • ユーザの平均継続期間が「1/解約率」で求められることの数学的証明 - it's an endless world.

    グロース分野においてユーザがそのサービスを平均でどのくらいの期間使ってくれるか?という数値は重要な値です。 例えば、広告の費用対効果を見るためにも計算するLTV(Life Time Value)。 LTVはユーザを1人獲得することで平均でどのくらいの売上に繋がるかという値ですので、平均継続期間×ARPUという算出方法になります。 ここで、ARPU(Average Ravenue Per User)のほうの計算は簡単です。 1ユーザあたりの売上を表す数字ですので一定期間の売上/ユーザ数、以上です。 しかし、ユーザの平均継続期間はどのように計算するべきでしょうか? 離脱したユーザのデータを基に算出しようとしても、それはあくまでも「離脱したユーザ」の平均値となり全体の平均とは異なる明らかに誤ったサンプルから得られた結果となってしまいます。 そしてもちろん、多くのユーザはまだそのサービスを使ってい

    ユーザの平均継続期間が「1/解約率」で求められることの数学的証明 - it's an endless world.
  • 富士通、時給1000円で働く“棚卸しロボット”披露

    小売・流通システムの総合展示会「リテールテックJAPAN 2017」(3月10まで、東京ビッグサイト)が3月7日に開幕した。33回目の開催となる今年は211社が出展。各社が最新技術を活用した販促ツールや人手不足の課題を解決するサービスを紹介した。 富士通のブースでは、スーパーマーケットなどで棚卸しを支援するロボット「MATEY(メイティ)」を披露。メイティは店内を自動巡回しながら商品の陳列状況をセンサーで読み取り、欠品があれば専用アプリに表示した地図上で補充する商品の位置を教えてくれる。 同社によると「スーパーマーケットなどの小売業における人件費の約40%は棚卸し作業。これまでは人が目視で確認を行っていたが、近年は人手不足が深刻化しており、ロボットによる自動化のニーズが高まっている」という。 「欠品確認の他にも、常に商品の位置をアプリで簡単に確認できるので、新人でも陳列作業や、商品の案内を

    富士通、時給1000円で働く“棚卸しロボット”披露
    tanakaBox
    tanakaBox 2017/03/10
    まだまだ使いにくそうだけど、人では対応し切れない情報を集めるツールは便利かも知れない。
  • ルートキット検出ツール chkrootkit - Qiita

    http://www.chkrootkit.org/ Linux の著名なルートキット検出ツールで、同様のツールとして Rootkit Hunter がある。 最新版は 2016-10-30 リリースの chkrootkit 0.51 になる。 インストール パッケージ CentOS 7 yum install http://downloads.sourceforge.net/project/sys-integrity-mgmt-platform/yum/el/7/ext/x86_64/chkrootkit-0.50-4el7.x86_64.rpm yum install net-tools

    ルートキット検出ツール chkrootkit - Qiita
  • 企画展 第8回 粘着テープのミクロ展|Nitto|Tape Museum|粘着テープの総合情報サイト

    普段、当たり前のように私たちの生活で使われている粘着テープ。 粘着テープは、そもそもなぜ「くっつく」のでしょうか? 分子レベルまでミクロの世界にせまって粘着のしくみを解説します。

    企画展 第8回 粘着テープのミクロ展|Nitto|Tape Museum|粘着テープの総合情報サイト