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ブックマーク / dev.classmethod.jp (83)

  • アプリ広告のMBaaSサービス appC Cloud | DevelopersIO

    MBaasといえば、ParseやKii Cloudなどアプリ開発者には、だいぶ身近なサービスになってきました。今回はアプリ広告のMBaaSであるappC Cloudについて紹介させていただきます。 クラスメソッド株式会社の子会社であるアンダースコア株式会社では、週1のリリースを目標にアプリの開発を行っています。昨年1年で34種類48個のアプリをリリースしました。開発しているアプリはツール系アプリやカメラアプリ、カジュアルゲームなど様々なものがあります。最初の頃に開発していたカジュアルゲームアプリでは、画面下部にあるバナーのみで入れていましたが、最近のゲームアプリは様々な広告が入っており、それらを参考にしてみよう思いまして、様々なゲームアプリを遊んでいた結果、caytoさんのappC Cloudをよく見るので、以下のアプリに導入してみました。 れんぞく!ホームラン王 れんぞく!PK王 なぜ、

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  • 今さら聞けないObjective-Cのメモリ管理 弱い参照と強い参照って何? | DevelopersIO

    iOS5からサポートされているARC(Automatic Reference Counting)は今まで使う機会がなかったので名前だけ知ってるみたいな状態でした。 今さらですがいろいろ調べたので調査結果をまとめたいと思います。調査した環境は以下になります。 Mac OS X 10.8 Mountain lion Xcode 4.6.3 まずは参照カウンタ方式の復習 ARCは基的には以前と同じ参照カウンタ方式を自動化したものなので、ARCをやる前にまずは手動でのメモリ管理を復習します。 まずは新しいプロジェクトを作成します。テンプレートはCommand Line Toolを使います。 今回は手動でメモリ管理するのでARCはチェックを外しておいて下さい。 プロジェクトが作成できたらCarクラスとEngineクラスを作成して下さい。テンプレートはObjective-C classです。 サンプ

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  • 身につけておきたいWebサイト高速化テクニック #6|HTTPリクエスト数削減テクニック02:CSS Sprite編 | DevelopersIO

    はじめに 前回はHTTPリクエスト数削減テクニック01「インラインイメージ編」でData URI Encodeを使ったインラインイメージについて紹介しました。この記事をより深く解説した記事をCodezineさまに寄稿したのでこちらも参考にしてください。 今回はHTTPリクエスト数削減テクニックの2つ目「CSS Sprite」について解説します。 すでに定番のテクニックとなっていますが何となく使っていることが多いと思うので復習と思って読んでみてはいかがでしょうか。これから覚える方にも向けて丁寧に解説したいと思います。 1,CSS Spriteとは CSS Spriteとは、アイコンやナビゲーションなどのいくつかの画像を1つにまとめた画像(以降Sprite画像とする)を用意し、CSSのbackgroundプロパティを使って一部分のイメージだけを見せるテクニックです。代表的なSprite画像の例

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  • 第9回クラウド女子会 教えて!先生♡ 私のAWSがこんなに難しいわけがない – に参加してきた #jawsug #cloudschool #cloudgirl | DevelopersIO

    第9回クラウド女子会 教えて!先生♡ 私のAWSがこんなに難しいわけがない - JAWS-UGクラウド女子会 | Doorkeeper 2014/06/28 第9回クラウド女子会 教えて!先生♡ 私のAWSがこんなに難しいわけがない #jawsug #cloudschool #cloudgirl - Togetterまとめ わたくし、4年程前から個人ブログで勉強会参加記録をつけ続けており、弊社会社ブログのものと併せてかれこれトータル200回程勉強会に参加しておりますが、何気に『女子会』なるものには参加した事がありませんでした。まぁ男子(?)なので当然その参加資格は無い訳なのですが、最近では女子会イベントでも男子枠があったりするものもあるようです。 今回のJAWS-UG クラウド女子会 第9回もそんな『男子参加枠』が『参加女性のエスコート付きであれば可』という条件で設けられておりました。今回

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  • Google の新しいデザインガイドライン「Material Design」 | DevelopersIO

    Material Design Google I/O 2014 で新しいデザインガイドラインが発表されました。 Google Design その中で注目されるキーワードが「Material Design」です。これは直訳すると「素材のデザイン」という感じになりますが、これは現実世界の素材をメタファーとすることでユーザーにとってわかりやすくなるように考えられたデザインのようです。 ということで、Material Design について簡単にまとめつつ、どうやってデザインを始めていけばいいか考えていきたいと思います。 Google Design のガイドラインを個人的に解釈した内容を掲載しています。誤解などありましたらコメント欄にて連絡ください。喜んで修正します。 イントロダクション まずはじめに Material Design の概要です。文をそのまま引用します。 We challenge

    Google の新しいデザインガイドライン「Material Design」 | DevelopersIO
  • CSS には vw, vh, vmin, vmax という単位がある | DevelopersIO

    例として以下の様な HTML 構造があったとします。 <body> <!-- 画像解像度: 100 x 100 (px)--> <img src="images/thumbnail.jpg" /> </body> img { display: inline-block; margin: auto; width: 10vw; } img の幅を 10vw と指定しています。基準となるビューポートの幅を vw で表すと 100vw となります。iPhone 5S のビューポート幅をピクセルで表すと 320px な訳ですが、10vw はその 1/10 ということで32px が img の幅となります。つまり 1vw は 1% と同じ長さになります。もちろんリキッドレイアウトにも対応した動きを持っています。 Demo - viewport lengthを開く(このサンプルはChromeブラウザでの

    CSS には vw, vh, vmin, vmax という単位がある | DevelopersIO
  • Ember.js入門 の記事一覧 | DevelopersIO

    Ember.js入門 の記事一覧です

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  • WebアイコンフォントFont AwesomeのSCSS版を使ってみる | DevelopersIO

    画像作るのって面倒ですよね。最近はRetinaディスプレイの対応で解像度別に画像を作らなければならない機会もあると思います。個人的にはできるだけ画像は使いたくない。少し前に登場したWebアイコンフォントっていうテクニックがありますが、これを自作するのはかなり面倒です。そんなわけで少し前から話題になっていたWebアイコンフォントを詰め合わせたCSS「Font Awesome」を使ってみることにしました。 Webアイコンフォントを自作した時の記事も過去に書いているのでよければこちらもどうぞ。 【前編:フォント作成】アイコンをWebフォント化してリクエスト数の削減とRetina Displayに一発対応 【後編:Webフォント化】アイコンをWebフォント化してリクエスト数の削減とRetina Displayに一発対応 注意 今回は継承したり、Classを書き換えたりできるSCSS版を使ってみたい

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  • [ Middleman で超速プロトタイピング ] #01 Middleman の基礎を一気に学ぶ | DevelopersIO

    前回は Middleman を習得する前準備として Haml という HTML の拡張メタ言語について学びました。 #00 Haml 再入門 Haml は Middleman においてレイアウトファイルやテンプレートファイルを作成するのに使用します。デフォルトでは Haml ではなく ERb という Ruby 標準のテンプレートファイル形式が使われており、こちらは PHP や JSP と非常によく似た書式となっています(※拡張子はerb)。 身も蓋もないことを言ってしまうと、Haml を知らなくても ERb 形式で書くことで Middleman を使うことは可能です。ソースコード自体も標準の HTML 内に Ruby のコードが埋め込まれたような見た目なので、学習コスト自体は ERb のほうが低いかもしれません。しかしそれを考慮したとしても、コーディング自体の効率性やコードの見通しの良さか

  • DeviseとAuthlogicを使ってみる | DevelopersIO

    はじめに Railsでwebサイトを作成するにあたりログイン機能を実装することはよくあるかと思います。 そこで今回は良く使われているDeviseとAuthlogicを使ってみました。 まずはそれぞれの基機能について比較してみます。 開発環境 Mac OS 10.9 Ruby 2.1.1 Rails 4.1.0 DB SQLite3 Devise まずはDeviseの基機能からです。 Railsプロジェクトを作成した後にGemfileに以下を記述します。 $ gem 'devise' インストールします。 $ bundle install $ rails g devise:install インストールしたらgenerateコマンドを実行します。 引数にモデル名を指定します。ここではuserとします。 $ rails generate devise user 実行するとモデルの他にマイグレ

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  • コンテナベースデプロイ環境のためのdocker-registry use S3を構築する | DevelopersIO

    はじめに Amazon Linux AMI 2014.03でDockerが公式yumリポジトリに登録された事により、コンテナベースでのデプロイが現実的な選択肢となってきました。 一般的なアプリケーション開発のデプロイ環境としては、開発を行うStaging環境とサービス稼働環境としてのProduction環境に分離することが多いですが、コンテナベースでも同様にStagingとProducitonを分離することになるでしょう。そうした場合、作成したコンテナイメージをローカルに管理する仕組みが必要になります。 そこで今回はこのローカルでDockerのコンテナイメージを管理する仕組み、docker-registryをAWS上に構築してみました。docker-registryによるデプロイイメージは以下の形です。Staging環境で作成したコンテナイメージをdocker-registryにPushし

    コンテナベースデプロイ環境のためのdocker-registry use S3を構築する | DevelopersIO
  • [Android Tips] 2つの Android Bootstrap で爆速開発! | DevelopersIO

    Android Bootstrap Bootstrap といえば Twitter Bootstrap が有名ですが、Android の世界では2つの Bootstrap があります。Android BootstrapAndroid Bootstrap です。そう、見事なまでにコンフリクトしております。どちらも Android のアプリ開発を高速化するためのツールですが、役割は違います。具体的に言うと、1つはデザインのアセットをいい感じに作ってくれるもの、もう一つはよく使いそうなライブラリをいい感じにセットにしてくれるものです。それぞれ、ちょっと気になっていたので軽く使ってみました。 デザインのアセットをサクッと作る https://github.com/Bearded-Hen/Android-Bootstrap まずは UI デザインを何となくいい感じに作ってくれる Android

    [Android Tips] 2つの Android Bootstrap で爆速開発! | DevelopersIO
    tanakaBox
    tanakaBox 2014/05/17
    コンフリクトww
  • Grunt + TypeScript + Middleman によるフロントエンド開発環境を作ってみる | DevelopersIO

    Middleman を使うようになってしばらく経ちますが、2014年4月現在 TypeScript に対応していないというのがどうも気になります。Ruby on Rails や Sinatra といった他の Ruby 製フレームワークと同様、Middleman が対応している Alt JS は CoffeeScript のみです。 CoffeeScript は機能が軽量であることから学習コストが低く、記述されるコード量も少なくなるので個人的に結構気に入っているのですが、Web アプリケーションの規模が大きく複雑になるにつれて静的型付けの機能を持っていないことがデメリットとして浮上してきがちです。案件の規模によっては静的型付け言語の採用を検討しないと後々で大変な目にあいかねません。 はい。JavaScript や CSS 周りのお世話なら Grunt だけで十分にまかなえるのですが、Midd

    Grunt + TypeScript + Middleman によるフロントエンド開発環境を作ってみる | DevelopersIO
  • Norikra+FluentdでDoS攻撃をブロックする仕組みを作ってみた | Developers.IO

    Norikraとは Norikraとはリアルタイム集計プロダクトです。イベントストリームに対してSQLライクな言語で処理を書くことが出来ます。 例えば、ApacheのアクセスログをNorikraに流し込み、1分あたりのアクセス数やレスポンスタイムの最大値をリアルタイムに集計することが出来ます。 Norikraの利用例は作者であるtagomorisさんのブログで紹介があります。 今回は、Norikraを使ってDoS攻撃をブロックする仕組みを作ってみました。 DoS攻撃ブロックの仕組み アクセス元はApacheのアクセスログから取得し、ログの受け渡しにはFluentdを利用しました。 ブロックの手順は以下のようになります。 アクセスログをFluentdのin_tailプラグインで取得。 Fluentdのout_norikraプラグインで、アクセスログをNorikraに流し込み。 Norikra

    Norikra+FluentdでDoS攻撃をブロックする仕組みを作ってみた | Developers.IO
  • Amazon Redshiftを始めてみよう(入門ガイド翻訳&実践:前編) | DevelopersIO

    今年6月のAWS Summit Tokyo 2013で東京リージョンでも使えるようになったRedshift。その流れを受けて、国内でもより一層注目度が高まっている今日この頃皆様如何お過ごしでしょうか。 そんなRedshiftについて、この機会に自分も触れてみようと思います。私自身、これまで超大規模データやデータウェアハウスに関しては触れて来ておらず、この分野に関しては専門的な知識は有してはいませんが、そんな感じのスタートでRedshiftの巨大な山を登り始め、自分自身徐々に理解を深めていければ、またエントリを御覧の皆様にも同様に読み進めて行く事で理解を深めていって頂ければ幸いです。よろしくお願いします。 ※文字も画像も多目な分、ひとまとめにするとボリューム的にスクロールバーの長さがエラい事になりそうなので前後編に分けてお届けします。:-) 目次 RedShiftとは はじめに / Gett

    Amazon Redshiftを始めてみよう(入門ガイド翻訳&実践:前編) | DevelopersIO
  • Genymotion で Android の超爆速エミュレータ環境を構築する | アドカレ2013 : SP #6 | DevelopersIO

    爆速を超える"超爆速"エミュレータ! 最近、巷で話題となっている"超爆速"なエミュレータ環境を構築できる Genymotion を使ってみました。 所感では以前話題となった Intel 製システムイメージを使う方法 (下記リンク参照) よりも速い印象を受けました。 【番外編】Androidの爆速エミュレータ環境を構築する | Developers.IO 起動までも非常に速いですし、動作もサックサクでまさに超爆速!です。 ということでインストール手順から便利な使いかたまでまとめてみました! 動作環境 今回 Genymotion を導入した環境は以下の通りです。 Mac OS X 10.9 VirtualBox 4.3.2 Genymotion 2.0.1 Genymotion を動作させるためには VirtualBox が必要になります。インストールされていないかたは以下のリンクからダウンロ

    Genymotion で Android の超爆速エミュレータ環境を構築する | アドカレ2013 : SP #6 | DevelopersIO
  • Fluentd Casual Talks #3 に参加してきた #fluentdcasual | DevelopersIO

    Fluentd Casual Talks #3 : ATND 2013/12/13 Fluentd Casual Talks #3 #fluentdcasual - Togetterまとめ 複数台のサーバーやクラウド環境を組み合わせたサービス運用において非常に有用となる様々なログの収集手段を提供するfluentdに関する勉強会『Fluentd Casual Talks #3』が開催されたので参加してきました! Fluentd: Open Source Log Management 『#3』とあるように、今回でこのイベントは3回目。過去2回も100人〜200人規模での参加があり、非常に盛り上がっているシリーズとなっているようです。以下に過去2回分の参加レポートなどのまとめを置いときます。 Fluentd Casual Talks : ATND Fluentd Casual Talks まとめ

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  • AWS ELBの社内向け構成ガイドを公開してみる 負荷分散編 – Cross-Zone Routingを踏まえて | DevelopersIO

    ども、大瀧です。 最近、お客さまからの問い合わせからElastic Load Balancing(ELB)の負荷分散について調べ社内資料としてまとめる機会がありました。せっかくなので、ブログ記事として公開してみます。内容は随時アップデートしますので、ツッコミ・ご指摘があればぜひお願いします! 負荷分散の仕組み ELBは、クライアントのリクエストを受け付けEC2インスタンスにトラフィックを転送するために、2種類の負荷分散を組み合わせて動作します。 スケーラビリティと冗長性のために、ELBはロードバランサの機能を提供するノードを複数動作させるはたらきがあり、クライアントから複数のノードへアクセスを分散させるためにDNSラウンドロビン、ノードからEC2インスタンスへのトラフィック転送を分散させるためにLeast Connsという手法を用いています。 DNSラウンドロビン DNSラウンドロビンはそ

    AWS ELBの社内向け構成ガイドを公開してみる 負荷分散編 – Cross-Zone Routingを踏まえて | DevelopersIO
  • ユニットテスト改善ガイド | DevelopersIO

    先日、日Javaユーザグループ(JJUG)主催のJJUG CCC 2013 Fallで、「ユニットテスト改善ガイド」というタイトルで登壇してきました。自分の経験を元に、ユニットテストをチームや組織へ導入する時に起こりえる問題とその解決のヒントに関するセッションです。エントリーではそのセッションの内容を再構成して公開します。 はじめに 近年のシステム開発では、ユニットテストや継続的インテグレーション(以下、CI)の導入は必要不可欠と考えられています。とはいえ、どんな組織(チーム)でも簡単に導入できているわけではありません。特に、大きな組織や古くからの慣習を残している組織では導入したくとも中々進まないと感じているところが多いのではないでしょうか?。 私は、これまでに多くの開発現場でユニットテストやCIの導入について推進してきました。成功したケースもあれば失敗したケースもあります。そして、失

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  • EC2でGlusterFSを使ってみた | DevelopersIO

    GlusterFSとは GlusterFSとはオープンソースの分散ファイルシステムです。 複数のサーバ上の記憶領域を集約して、1つのファイルシステムとして扱うことができます。 例えば、10台のLinuxサーバから、それぞれ100GBのディスク領域をGlusterFS用に提供し、1つの1TBのストレージとして使用することができます。 今回は、GlusterFSクラスタ(GlusterFS3.3.2)をEC2上に構築し、簡単な動作確認をしてみました。 用語説明 実際の構築に入る前に、GlusterFSで使われる用語について簡単に説明しておきます。 Storage Pool ストレージクラスタに参加するサーバ(ノード)の集まりです。GlusterFSにストレージを提供するサーバは、あらかじめStorage Poolに参加させておく必要があります。 Brick 個々のサーバ上のディレクトリで、Gl

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