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ブックマーク / blog.miraclelinux.com (2)

  • ユメのチカラ: コードを読むな、理解しろ

    コードを読まないで理解するというと何やら心眼で読めとかテレパシーを使えとか、そーゆー荒唐無稽な方向に走れという事ではなく大局的に理解しましょうという話である。 カーネル読書会のネタで今回はmallocのお話だったのだが、そこでRubyのささださんがいらっしゃっていて、GC(ごみ集め)と記憶域管理の関係について熱い議論が沸騰し、その後いろいろブログなどでフォローされていたりする。 わたしもRubyでmallocやGCがどう実装されているか興味があったのでoprofileで実行プロファイルをとってみたりした。日頃利用しているノートPCRubyのテストプログラム(test/runner.rb)を実行してoprofileしたのは先日ブログに書いたとおりである。 「それとわたしのノートPCではキャッシュミスを測定できないので、Xeonのマシンでキャッシュミスを測定すると面白いと思った。GCの時ぼろ

    tanakaBox
    tanakaBox 2007/11/10
    oprofileを使ったデバッグ。
  • アジアのペンギン: アセンブラの勉強方法

    ダンプを解析するときなどはアセンブラを理解していないといけません。勉強しようと思っても最初は意味不明でやりづらいのですが、簡単でわかりやすい方法があります。実務的にはこれで十分だと思いますのでご紹介します。 この方法ではLinuxマシンを用意すればいいだけです。(を探したり、購入する必要もなし) アセンブラを理解するためにはCPUのレジスタなどを理解する必要があります。私が実際にダンプを解析するときに見るのはEIP、ESPぐらいです。アセンブラからソースコードを解析する場合は少しアセンブラ命令の意味を理解していれば、レジスタは汎用的に使用されるため特別な知識はあまり必要ありません。 まずは下記のようなソースコードを作成して、コンパイルします。( Fedora Core 5 32bit の場合 ) # cat assemble.c #include <stdio.h> int globa

    tanakaBox
    tanakaBox 2007/04/22
    objdumpでアセンブリ学習。アジアのペンギン: アセンブラの勉強方法 http://web.archive.org/web/20080225031521/http://blog.miraclelinux.com/asianpen/2007/04/post_99e1.html
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