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2022年6月9日のブックマーク (8件)

  • L・マイルド・ファンシーって何?はごろもフーズにシーチキンの違いがわからない問題を聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ

    こんにちは。ライターの大塚たくまです。 ぼくはシーチキンが大好きでよく買うんですが、これまで誰にも聞けなかったことがあります。 シーチキンって、なんかやたら種類多くない?? いったいどんな違いがあるのか、販売元のはごろもフーズ株式会社の広報担当である金子さんに尋ねてみました。 看板商品は「シーチキンファンシー」 シーチキンLとシーチキンマイルドの違いは? なんで「L」や「マイルド」といった名称なの? 「シーチキン」の名称はどうやって誕生したの? 「シーチキンファンシー」にハマる 看板商品は「シーチキンファンシー」 ──シーチキンって単に「シーチキン」という名前の商品はないじゃないですか。結局、どれが看板商品なんでしょうか。 金子さん:看板商品は「シーチキンファンシー」ですね。 ──シーチキンファンシー?? ▲シーチキンファンシーには「特選品」の文字が 金子さん:シーチキンファンシーは、びん

    L・マイルド・ファンシーって何?はごろもフーズにシーチキンの違いがわからない問題を聞いてみた - メシ通 | ホットペッパーグルメ
    tanakamak
    tanakamak 2022/06/09
    はごろもフーズは雰囲気でネーミングをやっている
  • ウクライナ避難民女性にTBS社員が〝不適切言動〟のSNS情報拡散 局はホテル誘った事実否定 | 東スポWEB

    TBS男性社員が取材を通して知り合ったウクライナ避難民女性に不適切な言動を取ったという話が出回り、SNSを中心に騒然となっている。「ネット界一の情報屋」として知られる有名ツイッタラーが一連の件についてツイートし、一気に拡散した。 これが当ならばあまりにもモラルに欠く行動だ。それこそ国際問題に発展してもおかしくない。そこでTBSに聞いた。 TBS社長室広報部は8日、「当社記者が女性をホテルに誘ったり、友人を呼ぼうとした事実はございません。記者と女性がスマホの翻訳機能を利用して会話していたことなどにより、当事者間で何らかの行き違いや誤解があった可能性を懸念しております」と疑惑を否定した。

    ウクライナ避難民女性にTBS社員が〝不適切言動〟のSNS情報拡散 局はホテル誘った事実否定 | 東スポWEB
    tanakamak
    tanakamak 2022/06/09
    この件でこの局がこの先生きのこるには… うー 暗いな…
  • 日本にはびこる「なにかあったらどうすんだ症候群」 - 日本経済新聞

    元陸上選手の為末大氏が先日、SNS(交流サイト)で私たちの国は「なにかあったらどうすんだ症候群」にかかっている、と発信していた。それは社会に安定と秩序をもたらすが、副作用として停滞を生み、個人の可能性を抑制するという。この症候群は、未来を予測してコントロールできるものと考え、その逆算でしか物事を判断できない。だが、実際には予想しないことが必ず起きる。それをイノベーションという国もあるが、この国

    日本にはびこる「なにかあったらどうすんだ症候群」 - 日本経済新聞
    tanakamak
    tanakamak 2022/06/09
    回答としてはプランB、プランC…を用意する…かな / それはそれとして、日経の編集委員は、何目線で宣っているのかな?
  • アメリカの制裁が続くと中国はTSMCを接収せざるを得ないという予測

    IT系ニュースサイトのThe Registerが、中国の著名な経済学者が「アメリカとその同盟国が中国に課している制裁を続けた場合、中国台湾を占領してTSMCの支配権を獲得する必要がある」という見方を示したと報じ、世界の半導体製造能力の半分が集う台湾と、そこに籍を置く半導体企業TSMCの先行きを考察しています。 China 'must seize TSMC' if US imposes sanctions • The Register https://www.theregister.com/2022/06/07/china_must_seize_tsmc/ 中国国際経済交流センターのチーフエコノミストであるChen Wenling氏は、2022年5月末に中国人民大学の重阳金融研究院主催で行われた米中フォーラムで、制裁が長引いた場合の中国の対応について意見しました。Wenling氏はスピーチ

    アメリカの制裁が続くと中国はTSMCを接収せざるを得ないという予測
    tanakamak
    tanakamak 2022/06/09
    早川雪洲いや早晩接収と
  • ランクルよりデカい! 1000万円超のトヨタ新型「セコイア」発売! 全長5m超え最上級SUV「キャップストーン」も設定! 今夏終わりに米国導入へ

    フルモデルチェンジした新型「セコイア」のスペックや価格を2022年6月8日に米国トヨタが発表しました。果たしてどのような特徴があるのでしょうか。 最上級「キャップストーン」は1000万円超え! 新型「セコイア」とは 米国トヨタは、フルモデルチェンジした新型「セコイア」のスペックや価格を2022年6月8日に発表しました。 トヨタ史上最大かつ最強のSUVとなる新型セコイアには、どのような特徴があるのでしょうか。 2022年1月25日(現地時間)に世界初公開された新型セコイア。車名は、“世界一大きな木”として知られる大木「セコイア」に由来します。 14年ぶりにフルモデルチェンジした新型セコイアは、2021年に登場した新型「タンドラ」と同じ最新の「TNGA-F(フレーム構造)を採用したことで、ハンドリング性能やパフォーマンスの向上や優れた快適性を実現しました。 グレード展開は「SR5」「リミテッド

    ランクルよりデカい! 1000万円超のトヨタ新型「セコイア」発売! 全長5m超え最上級SUV「キャップストーン」も設定! 今夏終わりに米国導入へ
    tanakamak
    tanakamak 2022/06/09
    1000万円超出してセコいやとは、これ如何に
  • 180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集

    岡山県倉敷市の自動車工場。 ここではふだん日産自動車と三菱自動車工業が共同開発した軽自動車をつくっています。 そんな工場の敷地内でことし5月、新車の発表会が開かれました。 お目見えしたのは、軽自動車とほぼ同じ大きさの「EV」です。 通常、メーカーは新車発表の場で“これまでにない特徴”をアピールします。 デザインだったり内装だったり、はたまた自動運転の機能だったり。 では今回、日産と三菱は何をアピールしたのか…。 軽サイズですから車体のコンパクトさはもちろんなんですが、会場を驚かせたのは、なんと言ってもその「価格」です。 EVはバッテリーのコストがかかるためガソリンエンジンの車と比べると同じグレードだと割高になり、400万円から600万円ほどの価格が主流です。 しかし、今回の軽サイズのEV。 国の補助金を使った場合、標準的なグレードではおよそ180万円。

    180万円の電気自動車・EV 日産・三菱 “逆張りの戦略”で実現 | NHK | ビジネス特集
    tanakamak
    tanakamak 2022/06/09
    地方需要というが、広域合併で市域が広くなった自治体では、航続距離(公称180㎞)が少なく、公用車需要は厳しいと思う。/ 補助金込み価格180万円を目指し、軽ベースでバッテリーを減らす…企画としては割と安易では?
  • 長崎の防御力高そうな家々(デジタルリマスター)

    長崎より九州のローカルネタを中心にリポートしてます。1971年生まれ。茨城県つくば市出身。2001年より長崎在住。ベルマークを捨てると罵声を浴びせられるという大変厳しい家庭環境で暮らしています。 前の記事:トルコライスのすべて(デジタルリマスター) > 個人サイト 長崎ガイド その防御力は、“城”のクオリティ 今は平和な日だが、いつまた戦国の乱世に突入するかわからない。男児たるもの 「いかにこの城を攻め落とすか?」 ということは常に念頭に入れながら日常生活を送りたいものだ。 そこに出くわしたのが写真の家々。 1) 山の上に家を建てた 2) 土砂崩れしないようコンクリで固めた という経緯で自然にこうなったものと思われるが、それにしても強そうなことこの上ない。まさに城レベルの防御力を誇る家々と言えよう。来るなら来い! THE・武者返し 敵を寄せ付けぬ、高い城壁 ふもとに立ってみる。 そびえ立

    長崎の防御力高そうな家々(デジタルリマスター)
    tanakamak
    tanakamak 2022/06/09
    高い城の男 / 近頃は、長崎市内はマンションが人気とのこと。高台の家が高齢者には辛いので、下に降りてくるらしい。
  • 「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件

    「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日の子育てSNS界隈が凍りついた件 大ヒット子育てエッセイ漫画『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。作中に「ぴよ美」として登場していた、作者である漫画家・西原理恵子さんの娘による告白が波紋を呼びました。その背景と影響をコラムニスト・河崎環さんが語ります。 「お母さんは、私が泣いて嫌がっても作品に描いた」 おそらく、日の子育てエッセイ漫画の唯一にして無二の巨星であり、2010年代を代表する国民的大ヒットを遂げた『毎日かあさん』(毎日新聞出版)。毎日新聞紙上での15年の長期連載は子育て真っ只中にあった日中の母たちから涙ながらの共感をさらい、「卒母」という印象的な言葉とともに終了したのは、今からちょうど5年前の2017年6月26日のことだった。 作者である漫画家の西原理恵子さんは、連載終了を前に、当時こんなコメントを残している。「娘が16

    「毎日かあさん」西原理恵子さんの娘による”毒親告発”で、日本の子育てSNS界隈が凍りついた件
    tanakamak
    tanakamak 2022/06/09
    こういうの見ると、椎名誠とかを思い出す。/ 昔から日本には私小説というジャンルがあるけど、本人は別として、家族のプライバシーは、どうなの?とは思う。