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EVに関するtanakamakのブックマーク (49)

  • 「IT大国」台湾の電気バスはどれほど進んでいるか

    4月12日から15日にかけて台湾・台北の南港展覽館で「E-Mobility Taiwan」と題したスマートモビリティーをテーマとした博覧会が開催され、自動車メーカーやサプライヤー各社が2050年のカーボンニュートラル達成へ向けた各種の製品を発表した。 とくに注目を集めたのは台湾国内生産のEVバスだ。公共交通機関が率先して二酸化炭素排出削減への取り組みを求められる中、台湾は2030年に路線バスの全面EV化を目指している。バス大国といわれる台湾ではおよそ1万2000台の路線バスが緻密な路線網を走行しており、その数は日バス協会が2030年までのEVバス導入台数の目標として掲げる1万台を上回る。 台湾のバスメーカーや部品メーカーはIT立国ならではの強みを発揮した充電システムなどをアピールし、スマートフォンなど電子機器受託生産最大手のフォックスコン(ホンハイ)もEVバス製造に乗り出している。台湾

    「IT大国」台湾の電気バスはどれほど進んでいるか
    tanakamak
    tanakamak 2023/05/10
    大型車両はボディとシャシーでメーカーが分かれているところが多いから、水平分業が成り立ちやすいか。
  • タイがたった1年でBEVバスだらけに! しかも自国メーカー車両! マジでヤバすぎる「日本の出遅れ感」(WEB CARTOP) - Yahoo!ニュース

    バンコク国際モーターショーが行われた、バンコク郊外からバンコク市中心部へ移動するとき、バンコク市内に入ると見慣れない藍色のきれいな路線バスを多く見かけるようになった。そして、よく見るとそれはBEV(バッテリー電気自動車)路線バスであった。 【写真】バンコクの歩道を走るスクーター! 昨年(2022年)春にも、バンコク国際モーターショー取材のため、バンコク及び近郊を訪れ、その際にバンコク市内のクルマの様子を定点観測している。しかし、その時はこのようなBEV路線バスを見かけることはできなかった。 調べてみると、2022年中に1250台のBEV路線バスが導入されており、BEVバスの製造なども行うタイの企業「エナジー・アブソリュート」傘下で、BEV路線バスを運行する「タイ・スマイル・バス」は報道によると、3年以内にバンコク市内のすべてのバスを電動化させ、通勤ラッシュ時などでは最大8000台のBEV路

    タイがたった1年でBEVバスだらけに! しかも自国メーカー車両! マジでヤバすぎる「日本の出遅れ感」(WEB CARTOP) - Yahoo!ニュース
    tanakamak
    tanakamak 2023/05/09
    EV化の是非について、日本一のバス会社西鉄バスに取材すれば、分かるんじゃないの? 知らんけど。
  • 中国の自動車産業は覇権を握るのか

    2020年代に入って、中国の自動車メーカーの伸びがすごい。ただそれがどういう理由であるかを一応押さえておいたほうが良い。というよりそれを理解しておかないと、今世界中の自動車メーカーが直面している経営課題が見えてこない。 BEV領域で頭一つ抜け出した中国製自動車 まずは、特にBEV領域における中国製自動車の実力を理解しておくべきだろう。価格も含めた総合的な商品力において、ここ数年、中国製の自動車は明らかに頭一つ抜け出した。端的な言い方をすればコスパが良い。安かろう悪かろうという意味ではない。走行性能においても、もはやバカにできる状態ではない。 極めて深刻な話として、もし今の延長線上で事態が推移すれば、世界の自動車メーカーの過半は中国に敗北を喫することになる。長年馴染んできたブランドが失われるのは極めて残念な話だが、それは避けられないだろう。 ただし、そんなことに至った筋道には多くの問題をはら

    中国の自動車産業は覇権を握るのか
    tanakamak
    tanakamak 2023/04/26
    中国製は衝突安全性がその水準にあるのか? / 携帯電話が固定電話網が整備されていないところに一気に普及したように、エネルギー事情によりBEVが普及する地域はあると思う。/ 現実解はHV/PHEVと思うが、欧米はさて…
  • 「それってさ…」電気自動車に発電機を搭載!航続可能距離を大幅に伸ばすことに成功 | MOBY [モビー]

    YouTubeチャンネル「Warped Perception」では、テスラ モデルSにジェットエンジンを搭載するなどのいわゆる“魔改造”が人気のコンテンツとなっています。 そんな彼のチャンネルで、「コードレステスラ」なる動画が公開。テスラ モデルSを充電なしで1800マイル(約2900キロ)も走行させることができました。 モデルSの航続可能距離は最大でも約400マイルですので、実に4倍以上も航続距離を伸ばすことに成功。「モデルSに発電用の400cc単気筒ガソリンエンジンを搭載する」というアイデアによって実現しました。 皮膚の下でLEDが光る…人類のサイボーグ化進む 「充電中は動かせない…」EVの不満を解決 @Herr Loeffler/stock.adobe.com ガソリンが漏れていることやエンジン音がかなりの音量であることを除けば、電気自動車に発電機を載せ走りながら充電するというアイデ

    「それってさ…」電気自動車に発電機を搭載!航続可能距離を大幅に伸ばすことに成功 | MOBY [モビー]
    tanakamak
    tanakamak 2023/01/08
    レンジエクステンダーですね
  • https://twitter.com/coolcars_kirei/status/1600802073062563840

    https://twitter.com/coolcars_kirei/status/1600802073062563840
    tanakamak
    tanakamak 2022/12/09
    ボロクソワーゲンって表現、久しぶりに見た。/ ドイツ車信仰も久しいからなぁ。/ 何やら人気コメと★の数が極端に見合ってない...
  • ホンダ N-VANベースのEVが24年春にデビューへ! 100万円台で登場確定!! - 自動車情報誌「ベストカー」

    2022年12月7日、ホンダは「N-VAN」をベースとした新型軽商用電気自動車(以下、新型軽商用EV)を2024年春に発売することを発表。商用から趣味・アウトドアとさまざまな用途で活用され、幅広いニーズに対応されている「N-VAN」がついに電気自動車になる。 稿では、今回発表された新型軽商用EVについてくわしく見ていこう。 文/ベストカーWeb編集部、写真/HONDA 【画像ギャラリー】新型軽商用EVのベースとなったホンダN-VANをチェックする!!(10枚)画像ギャラリー N-VANベースのEVが2024年に登場!! ホンダは、2050年にすべての製品と企業活動を通じたカーボンニュートラルの実現を目指している。この実現にむけて、2030年までにグローバルで四輪車を30種類のEV展開することを発表している。 その目標のなかで、ホンダが着目したのが軽商用車のEV化だ。軽自動車が、日におい

    ホンダ N-VANベースのEVが24年春にデビューへ! 100万円台で登場確定!! - 自動車情報誌「ベストカー」
    tanakamak
    tanakamak 2022/12/08
    日本では、これくらいからが現実的か
  • EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由

    電気自動車(EV)への移行は一部で想定されるようなスピード感では進まない。そう訴えるトヨタ自動車の豊田章男社長に同社と協業するマツダ幹部から同調する声が上がった。 マツダの古賀亮専務執行役員は30日、同社が2年前にEV比率を25%とする目標を発表して以降、米国のインフレ抑制法(IRA)など各国で電動化を加速する政策が推進されているが、「その通りにはいかないだろうな、というリスクもたくさんわれわれは感じている」と語った。EVへの移行が「想定通りにいかない」理由として古賀氏は5つの点を挙げた。 IRAや欧州の電池規則に適合するには部品サプライチェーン(供給網)を「根から作り直すようなことになる」ため、莫大な投資と「ものすごい時間がかかる」。「10年仕事という人もいる」とも。足元で資源調達のリスクが出ていることに加え、IRAの規則に適合しようとすれば「電池の取り合いになるのは目に見えている」。

    EV移行は「想定通りにはいかない」、マツダが指摘する5つの理由
    tanakamak
    tanakamak 2022/12/01
    外野の意見は無責任だから、慎重にならざるを得ない。/ 個人的には、(現状の性能での)EV全面移行となるとカーシェア・ライドシェア主体となり、自家用車という観念が無くなると思う。
  • 電気自動車を買う人は情弱?EVメーカーが林立する中国の論評

    欧米、中国ではガソリン車から電動自動車、EVへという大きな流れがあり、中国メーカーが勃興している一方、日メーカーは取り残されている感もあります。 EV車はスマート家電の一種として、インターフェイスデザインも重視されているところ、「そんなもん日メーカーに作れるわけなくない?」とも思ったりしますが、「今のEV車では日のガソリン車に勝てない」という論説記事が中国「騰訊網」に掲載されていました。 「おお、日のものづくりの強みはなんだ」と少し嬉しくなりながら、ご紹介します。 ガソリン車とは比べ物にならない残価率の低さ メーカー、品種、型式などから、ここ1年の中国中古自動車残価率を分析している「2022中国自動車残価率研究報告」によると、ガソリン車の3年残価率では首位レクサス68.5%を筆頭に、日メーカー勢が上位5メーカー中4席を占めています。 今年、純電動車(EV車)も残価率の研究対象にな

    電気自動車を買う人は情弱?EVメーカーが林立する中国の論評
    tanakamak
    tanakamak 2022/11/28
    耐久消費財で耐久性が無いのは、致命的。
  • 新型「プリウス」はオールEVの未来に活路を見いだせるのか? | 米経済紙も注目

    11月16日に発表される「トヨタ自動車」の新型「プリウス」に世界中が注目している。米経済メディア「ブルームバーグ」が、プリウスのこれまでの走りを振り返り、オールEV時代に向かって走るハイブリッド車のハンドルさばきを読む。 「トヨタ」がリニューアルした「プリウス」を発表しようとしている。環境に配慮した自動車を持つという発想を20年以上も前に標準的なものにした車の最新版だ。 レオナルド・ディカプリオも運転した。プリウスを持っているのはかっこいいことで、ステータスシンボルですらあった。ガソリンスタンドに行く頻度も減り、行っても安上がりというのは啓示的だった。 その後、ハイブリッド駆動系はトヨタの他製品にも進路を見出した。他の自動車メーカーもこの技術を展開し、ハイブリッドは何百万もの人を運ぶ日常の一部になった。

    新型「プリウス」はオールEVの未来に活路を見いだせるのか? | 米経済紙も注目
    tanakamak
    tanakamak 2022/11/16
    ガソリンでも電気でも走れるプリウスPHVはロバスト性が高くて、いいんじゃないの。