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2020年7月28日のブックマーク (7件)

  • ロシアの動物園でマヌルネコの赤ちゃんが16匹誕生 モフモフぎゅうぎゅうにくっつく姿がかわいい

    ロシアのノボシビルスク動物園でマヌルネコの赤ちゃん16匹が誕生しました。ノボシビルスク動物園のFacebookページには、その内の8匹兄妹の写真が投稿されています。 マヌルネコの母親は3匹おり、それぞれ3匹、5匹、8匹の赤ちゃんを出産しました。生まれたばかりの赤ちゃんの体重は約100グラム。まだ目が開いておらず、歯も生えていない状態です。 マヌルネコは単独で子育てをする習性があり、母親はそれぞれのエリアで母乳を与え、赤ちゃんを育てます。赤ちゃんの目は20日程度で開きますが、その色は明るい青。成長とともに緑から黄色へと変化していきます。 肉をべ始めるのは生後22日程度で、1カ月ほどで散歩をするようになります。同園の赤ちゃんたちはこの時期に差し掛かっており、隠れ場所を離れて行動することが増えているようです。 ロシア、ノボシビルスク動物園で誕生したマヌルネコの赤ちゃんたち 同園では1990年代

    ロシアの動物園でマヌルネコの赤ちゃんが16匹誕生 モフモフぎゅうぎゅうにくっつく姿がかわいい
    tanakamama
    tanakamama 2020/07/28
    全部同じ顔に見える
  • コロナ株高の終わり :世界経済は「大恐慌以来最悪の状況」…… 専門家の間で噂される「コロナバブル崩壊」そのXデーはいつなのか? | 週刊エコノミスト Online

    世界経済は「大恐慌以来最悪の状況」…… 専門家の間で噂される「コロナバブル崩壊」そのXデーはいつなのか? 日経平均が2万円を下回ったことを示す株価ボード=東京都中央区で2020年(令和2年)3月9日午前9時35分、玉城達郎撮影 「価格回復が行き過ぎ、実体経済から乖離(かいり)している」。国際通貨基金(IMF)は6月25日公表の報告書で、日米の株価が大幅に割高で、実際の経済指標から推計される価格からの乖離が「過去最高水準だ」と警鐘を鳴らした。(コロナ株高の終わり) 世界の主要市場の株価は、新型コロナウイルスのパンデミック(世界的流行)で3月に底値を付けて以降、急激に上昇。米株も日株もパンデミック前だった年初の9割以上に戻している(図1)。 一方、実体経済の回復は鈍っている。米国ではコロナの感染再拡大でフロリダ州やテキサス州で飲店の営業を一部で再び停止するなど、当初期待された7~9月期の「

    コロナ株高の終わり :世界経済は「大恐慌以来最悪の状況」…… 専門家の間で噂される「コロナバブル崩壊」そのXデーはいつなのか? | 週刊エコノミスト Online
  • 5度目の打ち上げ失敗 ホリエモンのロケット事業に経産省が巨額の血税を投入していた! 年金デモを「税金泥棒」と攻撃しながら… - 本と雑誌のニュースサイト/リテラ

    5度目の打ち上げ失敗 ホリエモンのロケット事業に経産省が巨額の血税を投入していた! 年金デモを「税金泥棒」と攻撃しながら… ホリエモンのロケットがまた打ち上げに失敗した。堀江貴文氏が創業した宇宙ベンチャー「インターステラテクノロジズ」は「医療従事者への感謝を込めて赤いバラ一輪を宇宙に届ける」として26日午前にロケット打ち上げを予定していたが、上空の気象条件が基準に満たさず、夕方に延期。しかし、夕方の打ち上げでも、直前にメインエンジンの点火器の異常を検知したため自動停止、結局、打ち上げは中止になってしまった。 4号機、5号機に続いて3連続の失敗。というか、インターステラ社は2017年7月からロケット打ち上げを始めて今回で6度目だが、結局、1回しか成功していない。 ホリエモンは「地球を離れて太陽系を探検したいし、もっと遠くへ、恒星間空間へと行ってみたい」「日の未来のかなり大きな部分は、宇宙活

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  • 韓国に米国が迫る過酷な「踏み絵」、サムスンを取るか中国を取るか

    1953年神奈川県生まれ。一橋大学商学部卒業後、第一勧業銀行(現みずほ銀行)入行。ロンドン大学経営学部大学院卒業後、メリル・リンチ社ニューヨーク社出向。みずほ総研主席研究員、信州大学経済学部教授、法政大学大学院教授などを経て、2022年4月から現職。著書は「下流にならない生き方」「行動ファイナンスの実践」「はじめての金融工学」など多数。 今週のキーワード 真壁昭夫 経済・ビジネス・社会現象……。いま世の中で話題となっているトピックス、注目すべきイノベーションなどに対して、「キーワード」という視点で解説していきます。 バックナンバー一覧 韓国に“踏み絵” 対中包囲網を強化する米国 足元、日増しに米国と中国の対立が緊迫感を増している。その背景には、政治、経済、安全保障など多くの面で、現在の覇権国である米国が中国に追い上げられていることがある。政治的には、中国は強力な経済をバックに国際社会での

    韓国に米国が迫る過酷な「踏み絵」、サムスンを取るか中国を取るか
  • 「胸が大きいだけの萌えキャラ」がセクハラ認定された本当の理由 宇崎ちゃん×日赤コラボが示す教訓

    見かけなくなったキャンペーンガール 日では水着のグラビアやヌード写真などが掲載された男性誌やスポーツ新聞を、駅の売店でふつうに購入することができます。ですがこれが許容されるのは、世界的に珍しいことだと考えるべきだと思います。アメリカなら怪しげな特別な店に行かないと手に入れることはできません。2020年に予定されていた東京オリンピック・パラリンピックを前に、大手コンビニチェーンは成人向け雑誌の販売を原則中止しましたが、今後こうした流れは広がっていくでしょう。 かつては化粧品メーカー、飲料メーカーなどさまざまな企業が、水着キャンペーンガールを自社の宣伝やPRに起用していました。大手繊維メーカーのキャンペーンガールは、モデルや女優の登竜門ともいわれ、毎年話題になってきました。しかしある時期から、キャンペーンガールという宣伝方法そのものをやめる企業や、水着の着用をことさらアピールしない企業も多く

    「胸が大きいだけの萌えキャラ」がセクハラ認定された本当の理由 宇崎ちゃん×日赤コラボが示す教訓
  • 香港、外食を全面禁止 3人以上の集まりも違法 - 日本経済新聞

    【香港=木原雄士】香港政府は27日、新型コロナウイルスの感染拡大を受けて、29日から飲店やフードコートでの事を全面的に禁止すると発表した。公の場で集まれる人数を2人までに制限し、マスク着用も義務付ける。香港政府ナンバー2の張建宗・政務官は記者会見で「感染状況は深刻で、多くの感染源が不明だ。大規模な流行に発展する可能性がある」と述べた。香港は7月に入って市中感染が広がり、連日100人を超える

    香港、外食を全面禁止 3人以上の集まりも違法 - 日本経済新聞
  • 「激務」「男性社会」はもう過去の話。アクセンチュアに見るコンサルの新常識 | ライフハッカー・ジャパン

    かつては男性社会の印象が強かったコンサルティング業界ですが、最近では女性の活躍も目立つようになりました。 その一方で、「仕事への正当な評価」 「中長期的なキャリアを描く」「プライベートも充実させる」という点において、迷いや不安を抱える人も少なくありません。 しかし、そういった環境も時代の流れに即して大きく変わりつつあります。 今回は、コンサルティング業界のなかでも女性比率が高い『アクセンチュア』で、最先端のテクノロジーを駆使して課題解決に取り組む女性社員の方に、企業風土や働きやすさ、そして仕事のやりがいなど、生の声を伺いました。 今回お話を伺ったお2人。 左:堂ノ脇梓さん。インテリジェントクラウド アンド インフラストラクチャー(ICI)グループ マネジャー。 右:山奈津実さん。ICIグループ。Image: アクセンチュア無駄な時間や費用はかけない。合理的な働き方ができる環境Image:

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