ロシアの動物園でマヌルネコの赤ちゃんが16匹誕生 モフモフぎゅうぎゅうにくっつく姿がかわいい

ロシアのノボシビルスク動物園でマヌルネコの赤ちゃん16匹が誕生しました。ノボシビルスク動物園のFacebookページには、その内の8匹兄妹の写真が投稿されています。 マヌルネコの母親は3匹おり、それぞれ3匹、5匹、8匹の赤ちゃんを出産しました。生まれたばかりの赤ちゃんの体重は約100グラム。まだ目が開いておらず、歯も生えていない状態です。 マヌルネコは単独で子育てをする習性があり、母親はそれぞれのエリアで母乳を与え、赤ちゃんを育てます。赤ちゃんの目は20日程度で開きますが、その色は明るい青。成長とともに緑から黄色へと変化していきます。 肉を食べ始めるのは生後22日程度で、1カ月ほどで散歩をするようになります。同園の赤ちゃんたちはこの時期に差し掛かっており、隠れ場所を離れて行動することが増えているようです。 ロシア、ノボシビルスク動物園で誕生したマヌルネコの赤ちゃんたち 同園では1990年代

[Malan]

たまらん

[goldhead]

かわいいというかなんというか。

[nakamurataisuke]

動画がないのは万死に値する

[nenesan0102]

ฅ(๑•̀ω•́๑)ฅฅ(๑•̀ω•́๑)ฅฅ(๑•̀ω•́๑)ฅฅ(๑•̀ω•́๑)ฅ

[mugicha1000]

キトンブルーはマヌルネコでもあるのね

[katsusuke]

動画はないんですか

[tanakamama]

全部同じ顔に見える

[namaHam]

子猫と思えぬ貫禄

[ipinkcat]

目がいいな

[prna79]

“赤ちゃんの目は20日程度で開きますが、その色は明るい青。成長とともに緑から黄色へと変化していきます。”　写真あり。すごいな。かっこいい。