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アジアと鉄道に関するtangkai-hatiのブックマーク (1)

  • 埼京線の旧車両がインドネシアの線路を走れる意外な理由

    2014/8/8放送の「超潜入!リアルスコープハイパー」で、使われなくなった古い埼京線の車両を、インドネシアへ輸送する様子が紹介されていました。鉄道車両として利用するとのこと。 一つ疑問が生まれました。JRの線路の幅は日独特で、世界的な標準軌間より狭いことはよく知られています。 埼京線の車両は、なぜインドネシアで走ることができるのでしょうか? 「第二次世界大戦中、インドネシアは日の占領下にあった。その頃日軍により設置された線路の幅が基になっていて、今も日と同じ線路幅なのではないか?」 みたいな仮説を考えて調べてみたところ、ほぼドンピシャでした。 1941年12月に勃発した太平洋戦争によって、交戦国であるオランダの植民地のインドネシアに侵攻し、支配下におさめた日軍は一部の路線の整理や、1067mmの狭軌への軌間の統一を行なった。 via: インドネシアの鉄道 オランダ植民地政府が

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