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JR北海道に関するtangkai-hatiのブックマーク (10)

  • JR東日本の電源車「ゆうマニ」東急に譲渡 「ザ・ロイヤル・エクスプレス」と北海道へ | 乗りものニュース

    JR東日の電源車「マニ50 2186」が東急電鉄に譲渡されます。JR北海道JR東日JR貨物、東急が連携し、観光列車「ザ・ロイヤル・エクスプレス」を北海道で走らせる計画が進行中。今回はその実現に向けたステップです。 発電機を搭載した電源車、東急へ JR東日の電源車「マニ50 2186」が2019年7月3日(水)、東急電鉄に譲渡されます。 ディーゼル機関車にひかれて走る「リゾートエクスプレスゆう」。機関車の後ろの角張った車両が電源車「マニ50 2186」(画像:photolibrary)。 2018年9月の北海道胆振東部地震に襲われた北海道の観光振興と地域活性化を目的に、JR北海道JR東日JR貨物、そして東急電鉄が連携。2020年に、東急所有の伊豆観光列車「ザ・ロイヤル・エクスプレス(THE ROYAL EXPRESS)」を北海道で走らせる計画が進んでいます。 しかし、JR北海

    JR東日本の電源車「ゆうマニ」東急に譲渡 「ザ・ロイヤル・エクスプレス」と北海道へ | 乗りものニュース
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2019/07/02
    “JR東日本の電源車「ゆうマニ」東急に譲渡 「ザ・ロイヤル・エクスプレス」と北海道へ”
  • 26日開業!北海道新幹線のトリビア10選

    1) H5系はE5系とどこが違う? 北海道新幹線を走る車両は、これまでも東北新幹線を走ってきたE5系とJR北海道が新たに用意したH5系である。ほぼ同じタイプの車両だが、細かく見ていくと違いがある。 まずは外観。車体の上半分が緑、下半分が白という塗装は同じだが、ストライプの色は、E5系がピンク、H5系は彩香パープルという薄紫色だ。ラベンダー、ルピナス、ライラックといった北海道ゆかりの花々を想起させる色と言えるだろう。 また、ドア付近に描かれているシンボルマークは、E5系が「はやぶさ」を思わせる鳥を図案化したものだった。一方、H5系も北海道に飛来するシロハヤブサをイメージしつつ北海道の地図をも連想させる独特のものとなったので、ホームに停まっていればすぐにH5系と分かるだろう。 車内では中央の通路に注目したい。E5系普通車は、黄色系の縞模様で、これといった特徴はなかったが、H5系は、雪の結晶を図

    26日開業!北海道新幹線のトリビア10選
  • 北海道新幹線定期券3/26発売、新青森~新函館北斗間1カ月通勤定期15万円超

    JR北海道は8日、北海道新幹線の通勤・通学用定期券を3月26日から販売開始すると発表した。新青森~新函館北斗間の1カ月定期券の価格は、通勤用15万9,610円、通学用11万6,160円となる。 通勤用定期券は「FREX」、通学用定期券は「FREXパル」の名称で発売。それぞれ1カ月用・3カ月用の2種類を設定する。新青森~新函館北斗間の場合、3カ月定期券は通勤用45万4,880円、通学用33万1,100円となり、1カ月定期券に比べて5%程度安くなる。その他の区間の1カ月定期券の料金は、新青森~木古内間の通勤用11万7,900円・通学用8万7,640円、奥津軽いまべつ~木古内間の通勤用8万6,450円・通学用6万5080円、奥津軽いまべつ~新函館北斗間の通勤用11万7,900円・通学用8万7,210円。 州側・北海道側のみの区間の定期券も設定され、新青森~奥津軽いまべつ間は通勤用6万3,040

    北海道新幹線定期券3/26発売、新青森~新函館北斗間1カ月通勤定期15万円超
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2016/03/09
    “新青森~新函館北斗間の1カ月定期券の価格は、通勤用15万9,610円” 通勤する人いるにかなぁ。
  • 東京直通たったの10往復?リークされた北海道新幹線の衝撃本数 - まぐまぐニュース!

    2016年3月に東京~北海道間の直通が開通する北海道新幹線。約4時間で行き来でき、観光客増加が期待されています。しかし、8月末の報道でJR北海道が一日の運行数をたったの「10」にする予定だとリークされたようです。あまりにも少ない数ですが、その意図とは…? アメリカの教員で無類の鉄道ファンでもある冷泉さんのメルマガ『冷泉彰彦のプリンストン通信』から、抜粋してご紹介いたします。 北海道新幹線、東京直通10往復という衝撃 2016年3月には北海道新幹線の新青森~新函館北斗間が開通することが決定しています。工事は既に各駅の内装以外は完工しており、現在は鉄道・運輸機構による試運転も完了して、JR北海道による乗務員の習熟運転が始まっているところです。 そんな中、8月末に流れた報道では、「東京から新函館北斗の直通電車『はやぶさ』は一日10往復だけ、これに加えて新青森発、盛岡発、仙台発の区間運転列車

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  • クラウドファンディングで鉄道遺産を守れ!

    ビジネスのスタート資金調達として定着しつつある「クラウドファンディング」が、鉄道分野でも活用されている。北海道では有志が電車の保存を呼び掛けて、3日間で300万円以上を集めた。 杉山淳一(すぎやま・じゅんいち) 1967年東京都生まれ。信州大学経済学部卒。1989年アスキー入社、パソコン雑誌・ゲーム雑誌の広告営業を担当。1996年にフリーライターとなる。PCゲームPCのカタログ、フリーソフトウェア、鉄道趣味、ファストフード分野で活動中。信州大学大学院工学系研究科博士前期課程修了。著書として『知れば知るほど面白い鉄道雑学157』『A列車で行こう9 公式ガイドブック』、『ぼくは乗り鉄、おでかけ日和。 日全国列車旅、達人のとっておき33選』など。公式サイト「OFFICE THREE TREES」ブログ:「すぎやまの日々」「汽車旅のしおり」、Twitterアカウント:@Skywave_JP。

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  • JR北海道:出火・発煙続発の特急車、ついに引退へ - 毎日新聞

  • JR北海道、新型特急車両の開発中止

    JR北海道は9月10日、試作車の落成を控えていた次世代新型特急車両の開発を中止すると発表した。 「安全対策」と「新幹線の開業準備」にコストを優先的に投入する必要に迫られての判断。多くの新技術が採用され高性能な仕様となった新型特急車両だったが、285系特急気動車として試作車を3両製作されるだけとなった。試作車は今後、軌道や電気設備を検査する在来線用総合検測車として使用される。 開発中止に伴い、老朽化した特急気動車の更新については、既存の261系気動車の製作を継続していくことになる。 新型特急車両試作車のイメージ advertisement 関連記事 北海道新幹線の新駅名決定 「奥津軽いまべつ」と「新函館北斗」 2カ所。 JR北海道北海道新幹線の車両を発表 E5系ベースの「H5系」 基仕様はJR東日のE5系と同じで、帯の色をパープルに。 富士急行、フジサン特急の新型車両「8000系」の外

    JR北海道、新型特急車両の開発中止
  • 函館駅、向ケ丘遊園跡地…労務費高騰で相次ぐ「事業中止」 建設人材危機(1) - 日本経済新聞

    マンション計画の白紙化、駅前開発の凍結、小売業の出店抑制――。東京五輪特需が沸騰するなか、建設業界で「深刻なリスク」が顕在化した。工事現場で実際に手を動かす建設職人の人手不足によって需給バランスが崩れ、職人の労務費は上昇の一途。それが建設コストの上昇につながり、日経済の足かせになっている。職人不足の弊害や実勢コストなどを継続的に取材してきた日経アーキテクチュア誌と日経コンストラクション誌が、日全国で進行する「人材危機」の実情をリポートする。

    函館駅、向ケ丘遊園跡地…労務費高騰で相次ぐ「事業中止」 建設人材危機(1) - 日本経済新聞
  • JR北海道、8泊9日で日本縦断する旅行商品 - 寝台特急「カシオペア」も乗車

    JR北海道はこのほど、列車を乗り継いで日列島を縦断する8泊9日のツアー「春の日列島縦断の旅 鉄道で旅する感動の日」を発売した。 同ツアーは寝台特急「カシオペア」で旅をスタート。JR九州「A列車で行こう」、JR四国「アンパンマン列車」など、JR各社の人気列車にも乗車する。 昨年、式年遷宮を迎えた伊勢神宮や、世界遺産に認定された富士山のビュースポットである河口湖大石公園・三保の松原、大河ドラマで注目を集める姫路城をはじめ、話題のスポットも訪問。久能山東照宮、大浦天主堂、崇福寺といった各地の国宝も見学する。四国では、「こんぴら歌舞伎大芝居」を観劇。東京スカイツリーを見上げる屋形船、「A列車で行こう」に接続する定期船「天草宝島ライン」でのクルーズ体験も盛り込まれている。 出発日は4月5日。札幌駅発、新千歳空港着で、旅行代金は2名1室利用で大人1名39万円。募集人数は30名で、最少催行人員15

    JR北海道、8泊9日で日本縦断する旅行商品 - 寝台特急「カシオペア」も乗車
  • 「ディーゼル特急を守れ」、JR北海道のギリギリの闘い

    ここニュージャージー州をはじめ、ニューヨークからマサチューセッツなどの米国北東部では、夏というのは道路工事の季節です。あちこちで、路面をはがして再舗装する作業が続いています。というのも、12月から1月には大雪が降ったり、気温が摂氏で氷点下10度を下回る中で、路面が凍結を繰り返す中で数年で舗装がガタガタになってしまうからです。 そうした工事区間を通りながら、私はJR北海道のことを考えていました。実はJR北海道が現在置かれている苦境というのは、ここ米国東北部のガタガタの路面と、ある意味で重なるものがあるからです。 そのJR北海道の特急列車では、ここ数年、発煙や発火の事故が多数発生していることから、11月にはダイヤ改正を行って、特急の最高速度を時速130キロから110キロに減速するという発表がされました。 日の鉄道技術、特に安全対策は世界最高水準であるのに、どうして北海道だけ事故が頻発するので

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