テザリングオプションについてauお客様センターでの案内間違い、auオフィシャルWebの料金シミュレーターで誤記があるようです。 お客様センターとシミュレーターではiPhone5から5sへの機種変更すると、テザリングは改めて2年間0円との説明、表示を受けますが、実際は1番最初に契約した期間から2年間0円はリセットされないとの事です。 例 iPhone5テザリングオプション付き 2012年9月契約 →iPhone5s 2013年9月機種変更 テザリングオプション無料期限2014年8月終了 ちなみにLTEフラット割は残り期間がリセットされ機種変更から2年間割引きになるそうです。 上記条件で機種変更した方はテザリングを利用しないなら、表示と違い、当初新規契約から2年間で解約しないと料金が発生しますので注意が必要です。 書込番号:16650206 スマートフォンサイトからの書き込み 5点
テザリング、つまり手持ちのスマホを無線ルータとして使って、外出先で3G機能の無いブックパソコンをネットにつなげられる機能のことですが、いままでわたくし、何回もこれについて書いてきました。 イーモバのPocketWiFiにはじまり、現在は香港からのSIMフリーのiPhone3GSにSo-netのモバイル3GのSIMカード(回線はdocomo)入れて使用しています。テザリングの場合、iPhone4より3GSのほうが海外などでは通常サイズのSIMが入手が簡単なので重宝するってことも、このブログの読者だったらおなじみでしょう。 で、なんでキャリアがテザリングを嫌うのかっていうと、それはもう回線リソースが圧迫されるからに決まってます。docomoもSIMフリーiPhoneや海外で買ってきたスマホだとテザリングできますが、docomoで買った機種のSIMロックを外してもらってもテザリング機能は開放され
ちょっと前の投稿でdocomoのSIMで運用しているiPhoneのWi-Fi接続について書きました。 docomoが提供している公衆無線LANですが、その場所にいくと自動で接続するように構成プロファイルを作ってみました。 auのiPhone 5では公認のテザリングが出来るようになったいま、ますます立場の狭いSIMフリーiPhone 4ですがまだ活躍してもらう予定です。 もっともテザリング時にはWi-Fiに接続できないので直接関係ありませんが… 備忘録がわりに過程を書いておきます。 ちなみに今更ですがauのiPhone 5はうらやましい… どうやらバッテリーの持ちもソフトバンクのiPhone 5よりいいみたいです。 ソフトバンクは緊急速報もLTEに未対応(10月に対応予定だそうです)。 その緊急速報もONにするとバッテリーの持ちが悪くなるらしいので、私はずっとOFFのままです。 そしてLTE
僕のiPhone4は、Softbankで購入したiPhoneである。Softbank iPhoneはSIMロックiPhoneなので、他のSIMを使うことができない。 だが、海外渡航時は、このiPhoneを脱獄せずにSIMフリー化し、使っていた。日本に帰ってきた今も、同じようにiPhoneをSIMフリー化し、B-mobileのSIMを使い使用している。B-mobileは日本通信が販売している、NTTの回線を使ったSIM。1ヶ月、半年間、1年の使い放題をプリペイドで購入することができる。 僕が使っているSIMは、6ヶ月間使い放題のB-mobile Micro SIM U300(13,500円)。このプランのB-mobileは通話ができないので、別途auの携帯を通話用としている(月1000円程度)。それにより、月額の通信代が3,000円程度に抑えることができている。 Softbankの回線の場合
先日書いたように、iPhone 5の最大の購入目的だったテザリングが出来ませんでした。 auのiPhone 5のテザリングが有効にならない時の注意事項 でもようやく、テザリングが可能になりました! 以下、その過程のメモ。 テザリングはiPhoneの中では「インターネット共有」と呼びますが、以下で設定します。 「設定」「一般」「モバイルデータ通信」 「モバイルデータ通信」を選択して画面が切り替わるタイミングでサーバへアクセスして契約状態をチェックしているようで、以下のような表示になった時は「申し込みなし」もしくは「結果NG」のようです。 (「テザリング(申込み操作手順) 」より一部を引用) なので、「インターネット共通を設定」をタップしても以下の画面が出るだけっぽい。 これが、チェックOKになった時は、「モバイルデータ通信」画面が表示されるタイミングで以下のようになりました。 この状態になっ
無料の公衆無線LANサービスが利用者情報を無断で取得していたとして今年4月に総務省から行政指導を受けた通信関連ベンチャーのコネクトフリー(東京・品川)が、また物議を醸しそうな新手のサービスを投入した。今回はiPhoneを経由してパソコンをネット接続できるという、特定ユーザーにとって垂涎(すいぜん)のサービスだ。手持ちのスマートフォン(高機能携帯電話=スマホ)などを通じて、パソコンなど外部機器か
Xi、FOMA、+WiMAX、イー・モバイル――テザリングをお得に使えるのは?:テザリング徹底比較(前編) スマートフォンをルーターとして使うテザリング機能を備えた機種が増えつつあるが、通信速度や料金はどれだけ違うのだろうか。ドコモ、au、イー・モバイルのスマートフォン3台で比較した。 スマートフォンをモバイルWi-Fiルーター化して使う「テザリング」の対応機種が増加しており、手軽に使える環境が整ってきた。最近は高速通信に対応したスマートフォンも増えており、さらに利用シーンが広がりそうだ。ただし通信速度や料金体系は各社で大きく異なり、「実効速度はどの程度か」「バッテリーの持ちはどうか」などの疑問もある。そこで各社のテザリング対応スマートフォンの料金、通信速度、スタミナなどを比較していきたい。前編では基本スペックと料金について触れる。
AndroidやBlackberry用にテザリングアプリを販売しているTether.comが、 JailBreakしていないiPhone用でも利用できるWebアプリを発表しました。 Tether Relaunches iPhone Version | Tether 実際に動かしている公式動画は以下のとおり。 このアプリはHTML5のWebSocket APIを利用し、 iPhoneとPCをアドホック接続する仕様のため、 Appleによる干渉を受けず利用する事ができます。 今までのiPhone用テザリングアプリはJailBreak用であったり、 マーケットに公開されたのちAppleに削除されたりしましたが、 今回はWebアプリのためそのような心配はありません。 またWebアプリであるためにSafariが使える3GのiOS端末であれば、 SoftBank版でもau版でも利用でき、iPadの3G
Put Learning in the Hands of Students / katerha 必ず自己責任でお願いします。 iPhone をモバイルWi-Fiルーター化する方法。 プロキシ接続できるアプリをXcodeを用いてiPhoneに入れて使用するというもの。 外出先で常に使い続けるとSoftBankの通信制限に確実に引っ掛かると思われるのでたまにMacBookAirやWindowsPCを接続したい時に使うことが目的。 とりあえず納得のいくモバイルWi-Fiルーター発売までのブリッジとして使用したいかなと。 もっかい言うけど自己責任で。 こちらの記事を読んだのがきっかけ。 なまらマジっすか!って感じの衝撃だった。 iPhoneでJailBreakなしでのテザリングに成功したよ! | エクストリームオフライン Apple Developer登録 まずはDeveloper登録を行う。 こ
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