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観光列車に関するtangkai-hatiのブックマーク (23)

  • 東急、北海道豪華列車「3年目」の手応えと課題

    こうした沿線各地でのクルーズ列車に対する盛り上がりと関心の高さもあり、東急の松田部長は「ザ・ロイヤルエクスプレスの北海道での運行は、地域の様々な方々の賛同や協力があってこそ実現することができた。ダイヤや鉄道施設などの課題がクリアになり地域が一緒になって前向きに旅を作れる状況になれば他の路線でも運行ができる可能性がある」と意欲を見せる。 ここで言う地域とは、単純に自治体がどうこうという話ではなく民間も含めた地域の関係者を意味し、他の路線への運行拡大については、その地域に東急のスタッフ陣と一緒になって旅の舞台を作りたいという熱量を持った人たちがいるかどうかが重要になりそうだ。 こうした北海道東部での盛り上がりに対して複雑な思いを持つ地域関係者もいる。北海道新幹線の並行在来線のうち長万部―小樽間については輸送密度が2000人を超えている余市―小樽間も含めて北海道庁により強引に廃止の方針が結論付け

    東急、北海道豪華列車「3年目」の手応えと課題
  • 東急と新潟県が協定、「豪華列車」相互運転も実現?

    報道陣との質疑応答タイムですぐさま手を挙げて、壇上に座る花角知事と髙橋社長にこう尋ねた。「包括連携の将来の取り組みには鉄道の分野が含まれる可能性はあるか。新潟県の雪月花を伊豆方面に、東急のザ・ロイヤルエクスプレスを新潟方面に、相互乗り入れさせたら面白いのではないか」。 この質問に対して、まず口を開いたのは髙橋社長だ。「観光列車は目的があって走っている。その土地の人と関係を持ち、地方の活性化につなげることだ。それでいて乗る人も楽しんでもらえれば事業者としてもうれしい」。 ザ・ロイヤルエクスプレスは2020年から夏季に北海道でも運行している。コロナ禍にもめげずに利用状況は好調で、今年の夏も北の大地を走行する予定だ。「参加者のみなさまにも北海道のみなさまにも喜ばれているウィン・ウィンの関係だ。(新潟県内への乗り入れも)可能性はある」。 観光列車乗り入れ「面白いと思う」 ただし――、と髙橋社長が付

    東急と新潟県が協定、「豪華列車」相互運転も実現?
  • 観光列車「志国土佐 時代の夜明けのものがたり」は龍馬の夢と走る! | 高知県 | トラベルjp 旅行ガイド

    2020年7月、JR四国で3つ目の“ものがたり”列車「志国土佐 時代(とき)の夜明けのものがたり」が始動しました。高知県の高知駅~窪川駅間を、約2時間40分をかけて走る観光列車です。重厚感のあるクロフネ、明るく華やかなソラフネの、個性の異なる2両編成。内装もそれぞれに個性があり、オール高知の美味しいおもてなしも充実!その魅力、沿線の眺めやおすすめメニューをご紹介します。 内装の素敵な車両で、事や飲み物を楽しむ観光列車。その人気は高く、全国の鉄道でさまざまな観光列車が走っています。JR四国では、愛媛県を走る「伊予灘ものがたり」、香川・徳島を走る「四国まんなか千年ものがたり」が人気を博していました。 そしてこれまで“ものがたり”列車が走っていなかった高知で、2020年7月に満を持して登場したのが、「志国土佐 時代(とき)の夜明けのものがたり」。KUROFUNE(クロフネ)、SORAFUNE(

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  • コロナ収束後に。一生に一度は乗ってみたい日本の豪華列車【2020】

    いつもの旅を特別な時間にしてくれるニッポンの「豪華列車」。じっくりと時間をかけて移動する列車の旅は、飛行機とはまた違った楽しみ方がありますよね。 日国内では、さまざまなコンセプトの豪華列車が登場しており、なかには何十万かかる高級な列車の旅に申し込みが殺到するほどの人気を集めています。 一時は新型コロナウイルス感染拡大の影響で、ほとんどの鉄道会社で運行休止となっていましたが、2020年7月ごろから感染予防策を徹底した上で、運行や予約の申し込みを再開。 そこで今回は、日各地の豪華な観光列車をいくつかご紹介していきたいと思います。 いまだ予断の許さない状況が続いていますが、落ち着いたころの旅先の参考にしてみてくださいね。そして、豪華列車で全国の観光地を訪れて、その土地を応援するために盛り上げてみませんか。 ※記事は新型コロナウイルス感染拡大時のお出かけを推奨するものではありません。新型コロ

    コロナ収束後に。一生に一度は乗ってみたい日本の豪華列車【2020】
  • JR四国の新観光列車「志国土佐」公開 4月18日から運行 

    JR四国は、4月18日から高知県内で運行する新たな観光列車「志国土佐 時代(トキ)の夜明けのものがたり」を、同社多度津工場(香川県多度津町)で報道陣に公開した。 同社の「ものがたり列車」の第3弾で、国鉄時代に製造されたディーゼル車両を改装した。2両編成(定員計47人)で、車体の側面には幕末の志士、坂龍馬をあしらった。 1号車の「KUROFUNE(クロフネ)」は蒸気船をモチーフにした茶褐色の車両。木を意識した内装で、蒸気船の配管をイメージした照明を設置した。 2号車の「SORAFUNE(ソラフネ)」は宇宙船をイメージした白色の車両で、側面には夜明けと青空に輝く太陽をデザイン。天井には星空が描かれ、景色を楽しめるよう窓側に向かって座席を設けた。 車内では、地元の高校生や大学生が沿線の案内や車内販売をする。半井真司社長は「高知県のスケールの大きな自然や、地元の人との触れ合いを楽しんでほしい」と

    JR四国の新観光列車「志国土佐」公開 4月18日から運行 
  • 雪月花とは|えちごトキめき鉄道株式会社 雪月花

    「えちごトキめきリゾート雪月花」は、新潟県上越地方を走るリゾート列車です。 たった一度のご乗車で、海と山の景色をご堪能いただけます。 その景色には、新鮮な海の幸、山の幸がぎっしり詰まっています。 川西康之氏 建築家・デザイナー・ファシリテーター 1976年、奈良県生まれ。千葉大学大学院デザイン科学(建築系)博士前期課程修了、デンマーク王立芸術アカデミー建築学科招待学生。SNCF-AREPフランス国有鉄道交通拠点整備研究所(パリ)勤務、株式会社栗生総合計画事務所及び株式会社エナジーラボ(北山創造研究所)勤務等を経て、現在、株式会社イチバンセン代表取締役、設計組織nextstations共同主宰。 国立大学法人千葉大学工学部建築学科非常勤講師。 土佐くろしお鉄道中村駅リノベーションで鉄道分野のデザイン賞としては世界で最も権威あるブルネル賞の優秀賞(The Watford Group Brune

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  • JR北海道・東急電鉄「THE ROYAL EXPRESS」北海道クルーズ概要決定

    JR北海道と東京急行電鉄は22日、伊豆観光列車「THE ROYAL EXPRESS」を使用した「THE ROYAL EXPRESS ~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~」のクルーズ概要と列車デザインが決定したと発表した。2020年8月の運行を予定し、札幌駅から十勝エリア、知床エリア、旭川・富良野エリアを列車・バスなどで巡る3泊4日の周遊プランとなる。 「THE ROYAL EXPRESS ~HOKKAIDO CRUISE TRAIN~」列車デザインイメージ 伊豆観光列車「THE ROYAL EXPRESS」は定員数において国内最大級とされる8両編成の観光列車(定員約100名)。水戸岡鋭治氏が車両デザインを手がけ、2017年7月から横浜~伊豆急下田間(JR東海道線・伊東線、伊豆急行線経由)などで運行されている。これまでに約9,000名弱が乗車し、うち約10%が複数回乗車していると

    JR北海道・東急電鉄「THE ROYAL EXPRESS」北海道クルーズ概要決定
  • 観光列車「海里」10月登場 料亭・イタリアンの料理と日本海の景観を車内で JR東日本 | 乗りものニュース

    JR東日の羽越線を走る観光列車「海里」のデビュー日が決定。日海を眺めながら、酒田行き下り列車では新潟の料亭による日料理が、新潟行き上り列車ではイタリアンがそれぞれ楽しめます。 「ダイニング」車両で料理を提供 JR東日新潟支社は2019年6月27日(木)、新潟・庄内のと日海の景観を楽しめる観光列車「海里(かいり)」を、10月5日(土)から新潟~酒田間で運転すると発表しました。 HB-E300系を使った観光列車「海里」のイメージ(画像:JR東日新潟支社)。 「海里」は、ディーゼルハイブリッドのHB-E300系(4両編成、新造)を使用します。1号車(30席)は窓側に向けた2人掛けリクライニングシート。2号車(32席)は4人掛けコンパ―メントシート8室で、座席はフロフラットにして足をのばしてくつろげるといいます。3号車は売店とイベントスペースを設置。4号車(24席)は事を楽しめる

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  • カンブリア宮殿|民放公式テレビポータル「TVer(ティーバー)」

  • 東京~伊豆間に新型観光特急を導入、JR東 - 鉄道コム

    JR東日は5月8日、伊豆エリアで新たな観光特急列車を運転すると発表した。運転開始予定は、2020年春。 新たな観光特急列車に使用される車両は、E261系。1+1列の座席配置となる「プレミアムグリーン車」や、グリーン個室、「ヌードルバー」などからなる8両編成で、2を導入する。 車両のデザインは、E235系やE001系「四季島」などを手掛けた「KEN OKUYAMA DESIGN」が担当する。外観は「伊豆の海と空」や「伊豆の砂浜が太陽の光を受けて金色に輝く様子」、「溶岩地形である城ヶ崎海岸の黒々とした岩石」をイメージしたものとする。また、開放的な車内空間を提供するため、各車両に天窓を設ける。 車内では、1号車にJR東日初となるプレミアムグリーン車を設置する。座席のシートピッチは1250ミリ。ダイナミックな車窓を提供するため、収納スペースは座席下に配置する。また、2・3号車には4人用・6人

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  • 観光列車<志国高知 幕末維新号> - JR四国 | おすすめ列車/イベント情報 | JR四国

  • 伊豆を走り出す「青い豪華観光列車」の実力は

    好天に恵まれた3連休初日の伊豆。夏空の下、ロイヤルブルーの車体が強い日射しに輝いた。 7月21日からJR横浜駅と伊豆急下田駅を結んで走り出す新たな観光列車「THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)。運行開始を間近に控えた15日、伊豆急行と東急電鉄はその車両を報道陣に公開した。 デザインは、JR九州の豪華列車「ななつ星in九州」などで知られる水戸岡鋭治氏が担当。8両編成で定員100人というキャパシティは、国内の観光列車としては最大級という。 オンリーワンの列車になった ザ・ロイヤルエクスプレスは、伊豆急が普通列車や特急「踊り子」などに使用していた電車「アルファ・リゾート21」を全面的に改造した観光列車。8両のうち客室は4両のみで、1・2号車が「ゴールドクラス」、7・8号車が上級の「プラチナクラス」となっている。そのほかの車両は、3号車が展覧会や結婚式などに使用できるフ

    伊豆を走り出す「青い豪華観光列車」の実力は
  • クルーズトレイン手軽に? 伊豆観光列車「THE ROYAL EXPRESS」でクルーズプラン発売 | 乗りものニュース

    2017年7月から横浜~伊豆急下田間で運行を開始する予定の観光列車「THE ROYAL EXPRESS」で、「クルーズプラン」が発売されます。クルーズトレインのような旅が、比較的手軽に楽しめるかもしれません。 観光列車で「鉄道クルーズの旅」を 伊豆急行(静岡県伊東市)と東急電鉄が2017年3月1日(水)、今年7月から運行開始予定の伊豆観光列車「THE ROYAL EXPRESS(ザ ロイヤル エクスプレス)」について、1泊2日の「クルーズプラン」を限定販売すると発表しました。伊豆急行は東急グループです。 「THE ROYAL EXPRESS」の内外装デザインは、「ななつ星in九州」などで知られる水戸岡鋭治さん(ドーンデザイン研究所)が担当(2017年3月、恵 知仁撮影)。 横浜~伊豆急下田間で運行される「THE ROYAL EXPRESS」は、8両編成でおよそ100席。そのうち限定30席を

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  • 【公式】THE ROYAL EXPRESS

    THE ROYAL EXPRESSのご乗車と地元の名宿での宿泊・観光を組み合わせた1泊2日のプランです。

  • 新潟の「ぶっ飛んだ」列車はこうして生まれた | ローカル線・公共交通 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

    新潟県内、かつて信越線・北陸線だった北陸新幹線の“並行在来線”を運営する第三セクター企業、えちごトキめき鉄道。ここに、あのJR九州「ななつ星」に勝るとも劣らない人気を博している観光列車がある。 「えちごトキめきリゾート雪月花」――。銀朱色に塗られた高級感たっぷりの2両編成の車両に、天井部分まで大きく設けられた窓や展望ハイデッキ、上越出身のトップシェフが地元・上越産の材を鮮やかに仕上げた料理も大評判だ。事付きのコースで1万4800円と少々高めの料金だが、上越妙高発ならば妙高高原で折り返して糸魚川まで約3時間少々の上質な旅を楽しむことができる。 そして、この「雪月花」の車両をデザインしたのが株式会社イチバンセン代表のデザイナー川西康之氏である。はたして「雪月花」はいかにして誕生したのか。 観光列車計画の背景に危機感 「最初に話を頂いたのは、2011年か2012年くらい。もちろん営業開始

    新潟の「ぶっ飛んだ」列車はこうして生まれた | ローカル線・公共交通 | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
  • 「旅」をテーマに観光列車内でアート作品展示 JR西日本岡山支社

    JR西日岡山支社は、宇野線や瀬戸大橋線などを走る観光列車「ラ・マル・ド・ボァ」の車内でアート作品を展示しており、人気を呼んでいる。 展示されているのは、平成25年の瀬戸内国際芸術祭にも参加した現代美術作家、角(かど)文平(ぶんぺい)氏が制作した「旅の道具の旅」。 旅にまつわるさまざまな道具が連なり、列車となって旅をするというテーマの作品で、測量器と方位磁針と地球儀が並ぶ「旅の計画号」▽ランタンと3つのトランクが並ぶ「旅の鞄号」▽水筒や弁当箱などが並ぶ「旅の弁当号」▽蛇腹カメラや三脚などが並ぶ「旅の写真号」-の4点で構成されている。

    「旅」をテーマに観光列車内でアート作品展示 JR西日本岡山支社
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2017/01/09
    “ラ・マル・ド・ボァ” こんな観光列車知らなかった。
  • 【鉄道ファン必見】しなの鉄道「ろくもん」3号がワイン列車に変身 夕食前のひとときをワインとともに… (1/3ページ)

    しなの鉄道(長野県上田市)が今年4月、軽井沢-長野駅間で運行する人気観光列車「ろくもん」を活用し、同線が貫く信州ワインの産地「千曲川ワインバレー」の魅力を伝える新たな観光列車を導入することになった。通年約80運行する計画。長野県や沿線自治体が観光誘客のツールとして熱視線を送るワインバレーを舞台に、全国有数のリゾート地・軽井沢から、温泉地を抱く上田、千曲両市周辺などに人を呼び込む新観光周遊ルートとして文字通り軌道に乗せたい考えだ。 「ろくもん」は平成28年度、毎週金曜〜日曜日を中心に1日3便(1〜3号)運行中だ。事付きプランは地元飲店による地域材を用いた料理のほか、地酒や地ビールなどを、車窓をながめながら楽しめるのが人気の的だ。 ただ、3便のうち午後4時過ぎに軽井沢駅を出発して長野駅に向かう3号は事付きプランがなく指定席プランのみで、1〜2号と比べて客足が鈍い。しなの鉄道によると2

    【鉄道ファン必見】しなの鉄道「ろくもん」3号がワイン列車に変身 夕食前のひとときをワインとともに… (1/3ページ)
  • 東急と伊豆急、“伊豆再生”目指す観光列車

    東京急行電鉄と伊豆急行は、11月17日、観光列車「THE ROYAL EXPRESS(ザ・ロイヤルエクスプレス)」を2017年7月から運行すると発表した。 運行区間はJR横浜駅から伊豆急下田駅間で、約3時間で伊豆半島を走っていくリゾート列車だ。車両は古い車体をリニューアルし、デザインは工業デザイナーの水戸岡鋭治氏が手掛ける。水戸岡氏は、豪華寝台列車「ななつ星 in 九州」や「或る列車」をはじめとした九州旅客鉄道(JR九州)のユニークで観光の目玉となる列車を、30年にわたってデザインしてきた。最近では九州地域以外にも、しなの鉄道や富士急行の列車デザインなども行っている。 結婚式などに使えるイベント車両も 今回のTHE ROYAL EXPRESSは8両編成と観光列車としては長めで、定員は約100人だ。ななつ星in九州が7両で30人、或る列車が2両で38人で、格段に多い。先頭の1号車は子どもが遊

    東急と伊豆急、“伊豆再生”目指す観光列車
  • おいこっと:JR東日本

    tangkai-hati
    tangkai-hati 2016/05/25
    「TOKYO」(都会)のさかさま、田舎をのんびりはしる観光列車で、「OYKOT」
  • 観光列車「伊予灘ものがたり」 - JR四国

    車窓から穏やかな伊予灘の海を間近に眺めながら、 四国愛媛の伝統工芸やおいしいお事、 そして人々の温かさにふれる、 ここにしかない鉄道旅-ものがたり-をお楽しみください。

    観光列車「伊予灘ものがたり」 - JR四国