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中国と報道に関するtangkai-hatiのブックマーク (2)

  • 「新型ブニヤウイルス」を報じるテレビ朝日がちょっとよくない話 - ネットロアをめぐる冒険

    タイトルの通りです。こんな記事が話題になっていました。 「新型ブニヤウイルス」というウイルスに感染し、中国で7人が死亡していることが分かりました。 中国で「新型ブニヤウイルス」7人死亡…60人が感染 聞きなじみのない言葉で、また「新しい」ウイルスが中国で発見されたのか、と思いますが、ちょっと事情が違いそうなので、短くまとめました。 【目次】 「新型」だけど、報告は2009年 日でも報告されている 中国ではどの程度広がっているか テレ朝はどう報じたか 今日のまとめ 「新型」だけど、報告は2009年 「新型ブニヤウイルス」で軽くググってみると、こんなページが見つかります。 SFTSは2011年に中国の研究者らによって発表されたブニヤウイルス科フレボウイルス属に分類される新しいウイルスによるダニ媒介性感染症である。 重症熱性血小板減少症候群(SFTS) 中国語のWikipediaによれば、20

    「新型ブニヤウイルス」を報じるテレビ朝日がちょっとよくない話 - ネットロアをめぐる冒険
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2020/08/05
    今やとにかく恐怖心を植え付け、煽るのがマスコミの目的。1つの記事だけでなく、複数記事を比較したりソース確認したり...面倒だけど、鵜呑みにはできないのが現実。
  • どういう法的根拠でグーグルは尖閣ビデオ流出記録を開示するのだろうか: 極東ブログ

    政府が非公開とした尖閣ビデオがユーチューブに流出した問題で、検察が同サイトを運営するグーグルに対して投稿者の通信記録の開示を要請した。これに対してグーグルは「法律に基づく要請があれば、捜査に協力していく」と回答。さて、いったいどういう法的根拠だとグーグルは尖閣ビデオ流出投稿者記録を開示するだろうか。愚問かもしれないがわからない。存外に深い問題を秘めているかもしれないのでブログで愚考してみたい。 尖閣ビデオ流出から三日以上も経ち、NHKの7時のニュースでも毎日報道され、それなりに流出の真相解明が進んでいるのかと思いきや、実際に流出映像が投稿されたユーチューブ側での解明は進んでいない。 この件について今日のNHKグーグル“捜査には協力”」(参照)はこう報道している。 この問題で検察当局は、衝突事件の映像が流された動画投稿サイトの「ユーチューブ」を運営するアメリカの大手ネット企業のグーグルに対

    tangkai-hati
    tangkai-hati 2010/11/09
    「流出」はいままで起こりうるのに目を背けてきた、たくさんの問題を提起してくれた。
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