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中国と空母に関するtangkai-hatiのブックマーク (2)

  • 中国軍、空母2隻を建造中 米に対抗、南シナ海で運用か:朝日新聞デジタル

    中国軍が、大連と上海の造船施設で2隻の国産空母の建造を並行して進めていることが軍関係者らの証言で確認された。研究・訓練用に旧ソ連軍の空母を改造した「遼寧」を導入したが、実戦的な空母を常時運用するため複数の国産空母建造を急ピッチで進めている。領有権をめぐり対立を深める南シナ海での運用も視野に入れている模様だ。 中国軍は、海外利権の保護などのため海軍力強化を進める。米軍などに対抗するため、空母建造を「海軍力の現代化の重要な一歩」(曹衛東・海軍大佐)ととらえ、2009年に空母建造の計画方針を定めた。12年に「遼寧」を導入し、山東省青島の軍港を母港として運用してきた。 軍関係筋によると、中国軍は「遼寧」に続き、初となる国産空母を遼寧省大連の造船施設で建造中だ。今月1日には、国際軍事情報企業IHSジェーンズが、建造中の大型船舶を撮影した衛星画像を公開。画像からは、当初は竜骨(キール)や船体基礎部分だ

    中国軍、空母2隻を建造中 米に対抗、南シナ海で運用か:朝日新聞デジタル
  • 脅威となるか、中国初の空母 その実力 - 日本経済新聞

    中国初の空母「遼寧」が9月下旬、正式に配備された。以降、自信を深めたかのように最近は中国の海上監視船、海軍艦船が尖閣諸島付近や沖縄近海を頻繁に航行し、日への圧力を強めている。「遼寧」は日にとってどこまで脅威なのか。「空母の編入は軍の水準を向上させ、民族精神を奮い立たせる重要な意義がある」――。遼寧省大連港で開かれた9月25日の就役式典。首相の温家宝は党中央や中央軍事委員会などから寄せられ

    脅威となるか、中国初の空母 その実力 - 日本経済新聞
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2012/10/22
    5万8500トン。新造船かと思いきや、1980年代旧ソ連時代の建造中にウクライナが引き取り、中国軍のダミー会社が買い取り。ということはベースはすでに軽く20年以上もたっている!?
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