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古代に関するtangkai-hatiのブックマーク (6)

  • 中世の墓とみられていた古墳、未盗掘の石室確認 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)

    墳丘がほとんど壊されていたが、未盗掘の石室が発見された相作馬塚古墳(7月末、高松市で)=高松市教委提供 最近まで中世の塚(墓)とみられていた高松市鶴市町の 相作馬塚 ( あいさこうまづか ) 古墳(5世紀後半)を市教育委員会が調査し、未盗掘の石室を確認した。 副葬品の武器や武具が埋葬時のまま良好な状態で残され、埋葬儀礼を復元できる貴重な資料になる。 墳丘は中世以降、塚に転用されて大きく壊されていたが、石室(長さ3・2メートル、幅0・6~0・8メートル、高さ0・6メートル)が残されていた。直径16メートルの円墳か帆立て貝形古墳だったとみられる。 石室内には、よろいの「 短甲 ( たんこう ) 」、「 眉庇付冑 ( まびさしつきかぶと ) 」、 槍 ( やり ) 2点、鉄製矢尻約60点、大刀1点、管玉10点などが副葬されていた。また、木棺に使った鉄製のかすがい11点も出土した。糸など通常は朽ち

    中世の墓とみられていた古墳、未盗掘の石室確認 : カルチャー : 読売新聞(YOMIURI ONLINE)
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2016/12/09
    香西と鬼無の間あたり...
  • 平安時代の住居屋根の跡見つかる 秋田 NHKニュース

    秋田県大舘市の遺跡で、平安時代に起きた十和田火山の大噴火によって、火山灰に埋まった住居の屋根とみられる跡が見つかりました。立体的な屋根の形がそのまま見つかるのは非常に珍しく、当時の住宅の構造を知る貴重な資料として注目されています。 屋根は一部が欠けているものの「寄せ棟造り」という当時の建築様式の特徴が残されていて、立体的な状態で埋まっているとみられるということです。 この付近では1100年前の西暦915年に、十和田火山が大噴火したことが分かっていて、秋田県埋蔵文化財センターによりますと、このときの大量の火山灰で屋根が埋まったことで壊れずに残ったとみられるということです。 県埋蔵文化財センターの村上義直副主幹は「当時の屋根の形に近い状態で見つかったのは非常に珍しく価値がある。今後、さらに発掘が進めば、さまざまな面で注目されると思う」と話していました。 片貝家ノ下遺跡は今月14日と15日に一般

  • お探しのページはみつかりません - グノシー

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    tangkai-hati
    tangkai-hati 2015/08/24
    うわぁぁ(^^;; ソーセージって万能なのね。
  • 神代文字の蔵書印 - Cask Strength

    書こうと思っていてすっかり忘れていたネタをひょんなことから思い出しまして(現実逃避)。 ・・・特に共通した趣味の表れているのは国学者の蔵書印である。その中でも文字の上にその傾向が特にはっきりと表れていて、神代文字のもの、仮名のものが多い。神代文字の蔵書印では賀茂真淵・常世長胤・片岡寛光などのものが有名である。 (小野則秋『日の蔵書印』臨川書店、1977年。40頁) 賀茂真淵の神代文字による蔵書印とはこんな感じのものです。御覧になったことのある方も多いのではないかと。 これは読めない。 そのなかで『日書誌学大系 増訂 新編蔵書印譜 中』(青裳堂書店、2014年)が常世長胤の蔵書印を解読して釈文を示したのは流石だと思いました。 平田篤胤『神字日文伝』でわざわざ確認したのでしょう。この一手間を惜しんではいけないという戒め。 (http://archive.wul.waseda.ac.jp/k

    神代文字の蔵書印 - Cask Strength
  • 「卑弥呼の鏡」は「魔鏡」 3Dプリンターで復元 - 日本経済新聞

    3次元(3D)プリンターを使って「卑弥呼の鏡」との説がある古代の青銅鏡「三角縁神獣鏡」の精巧な金属製レプリカを製作したところ、壁に投影した反射光の中に鏡の背面に刻んだ文様が浮かび上がる「魔鏡」と呼ばれる現象が起きることが分かり、調査した京都国立博物館の村上隆学芸部長が29日発表した。鏡は古代の祭祀(さいし)で用いたと考えられているが、具体的役割は不明だった。この現象は太陽光線など平行光で特に顕

    「卑弥呼の鏡」は「魔鏡」 3Dプリンターで復元 - 日本経済新聞
    tangkai-hati
    tangkai-hati 2014/02/03
    すごい時代がやってきた!
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