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大気に関するtangkai-hatiのブックマーク (1)

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    今月撮影された中国の北京市内の様子です。  深刻な大気汚染のため数百メートル先がかすんで見えなくなるほどです。  特に危険だとされているのはマスクを通り抜けてしまう「PM2.5」と呼ばれる微粒子で、呼吸器や循環器系の健康被害を訴える患者が後を絶たないといいます。  この中国の大気汚染が日、そして富山にも影響を及ぼしている可能性が指摘されています。  お伝えします。  中国国営テレビのニュースは今月に入って連日、北京市などで大気汚染の濃度が人体に危険な状況となり、自治体が住民に外出を控えるよう呼びかけていると報道しています。  この大気汚染の元凶はPM2.5です。  車の排ガスや工場の煙など大気中に浮遊する微粒子のなかでも直径が2.5マイクロメートル以下の特に小さなものを指します。  髪の毛の太さの28分の1、スギ花粉の12分の1という小ささで花粉を防ぐ市販のマスクも通り抜けてしまうため小

    tangkai-hati
    tangkai-hati 2013/01/30
    「越境大気汚染」また嫌な言葉が広がりそう。シミュレーションとはいえ、すでに到達しているとは。
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