大林組は、組み終えた鉄筋をデジタルカメラで撮影するだけで、鉄筋の本数や直径、間隔を自動で計測できるシステムを開発した。配筋検査に要する時間の短縮や検査記録の信頼性を向上できるとして、工事現場に順次導入していく。
![写真だけで配筋の合否を自動判定、大林組が開発](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/3421bab872d4941e0cf64079f593a82c3afb92a7/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fxtech.nikkei.com%2Fkn%2Farticle%2Fbuilding%2Fnews%2F20120618%2F572369%2Fthumb_720_1.jpg%3F20220512)
大林組は、組み終えた鉄筋をデジタルカメラで撮影するだけで、鉄筋の本数や直径、間隔を自動で計測できるシステムを開発した。配筋検査に要する時間の短縮や検査記録の信頼性を向上できるとして、工事現場に順次導入していく。
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