『フォトショップ・ブイアイピー』の新着記事です。フォトショップやデザインをたのしむウェブサイト。2009年3月創刊以来、3800を超えるコンテンツを更新しています。フリーフォントなどの無料デザイン素材/配色やWeb制作といった最新トレンドも公開中。
こんにちは、デザイナーの王です。絵を描くのが趣味です。 最近は絵を書く時間が全く持てなくて困っています……。 どうにか早く描けないものかと悩んだ末、表題の通り、「写真から絵を作ってしまおう」という結論に至ったわけです。 折角だし、絵が描けなくて困っている方たちにも役に立つテクニックなのではないかということで、やり方をさくっと説明してみたいと思います。 【こちらもおすすめ】 ☞ Photoshopで初めて写真加工をするときに知っておくべき基本手順まとめ 素材写真を用意する 鉛筆画らしく見せるためには、まず写真を切り抜いておきましょう。 アウトラインを抽出 次に、以下のステップを踏んで、アウトラインの抽出を行います。 cmd + Jでレイヤーを複製します。 cmd + Iで反転させます。 Shift + Alt + D で 描画モードを「覆い焼き」にします。 「色相 ・ 彩度」の調整レイヤーを
思わず、これ無料なの?!というくらいの充実した内容、そして美しいレイアウトで構成されたウェブデザインのテクニックが学べるeBookを紹介します。 ウェブデザイナーをはじめ、ディレクター・アートディレクターなどウェブデザインに携わる全ての人に役立つと思います。 iBookにも対応 内容は、簡単に言うとノンデザイナーズブック(Amazonで見る)のウェブに特化した感じで、完璧な精度のピクセルにどのようにデザインするかがテーマになっています。 ページ数は全部で165ページ、配置の基本原則、可読性を考慮したテキスト、カラーマネジメントなどをはじめ、ファイルの効率的な管理方法、Photoshopでのウェブに最適な初期設定、レイヤー管理、Illustratorのウェブで使える実践的なテクニックなど、満載の内容になっています。 テキストは英語ですが、各ページキャプチャ付きなので、デザインの知識が多少あれ
2013年 05月 29日 間違ったデジタル一眼レフの使い方をしていませんか?Photoshop Camera Raw 現像テクニック Tomonori Kawata どうも、新人エンジニアの川田です。 今回はいつものLinuxネタではなく、写真ネタを書いてみたいと思います。 写真(画像)の重要性 皆さんはどうやってこの記事にたどり着いたでしょうか? トップページやFacebookから来たという方は、記事のタイトルと同時に美味しそうなハンバーグの写真を見かけたと思います。 もしかしたら、普段当ブログを閲覧しないような人も、ハンバーグの画像に釣られて見に来てくれたかもしれません。 記事の内容はもちろん大切ですが、文字ばかりだと文字を読むことが苦手な人が辛い場合もありますので、時折写真や画像を入れていくことが大事です。 また、記事の内容にあまり興味がない人にも、写真や画像の魅力によって記事を
運営会社情報 株式会社スタジオグラフィックス 〒164-0012 東京都中野区本町2-51-10 中野坂上OKビル801 TEL 03-6300-5987 / FAX 03-6300-5988
Photoshop使いの達人Helen Bradleyが、Photoshopのアンシャープマスク機能(『GIMP』(フリーフォトレタッチ)などの写真補正ツールにもあります)を使って、暗室で現像する時と同じようなテクニックで、写真をキリッとシャープにする方法を載せています。 [ STEP 1 ] 画像のレイヤーがいくつかに分かれている場合は、すべてのレイヤーを統合します。Ctrl + Alt + Shift + E (Macの場合:Command + Option + Shift + E)でレイヤーの統合ができます。アンシャープマスクは、一つのレイヤーにしか効果が掛けられないのです。効果のビフォア/アフターを比べてみたい場合は、統合された画像をコピーしてからアンシャープマスクを使いましょう。 [ STEP 2 ] 「フィルタ > シャープ > アンシャープマスク」を選択します。 「半径」の数
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く