『LIGHTORS』は、既存の充電式乾電池のちょっとした不満を解消したアイデアグッズです。 microUSB端子を搭載したこちらの乾電池。これによって充電器がなくてもPC等を使って電池を充電することができます。 キーボードやマウスにワイヤレスタイプのものを使っている人は、特に重宝しそうですね(via Kickstarter)
『LIGHTORS』は、既存の充電式乾電池のちょっとした不満を解消したアイデアグッズです。 microUSB端子を搭載したこちらの乾電池。これによって充電器がなくてもPC等を使って電池を充電することができます。 キーボードやマウスにワイヤレスタイプのものを使っている人は、特に重宝しそうですね(via Kickstarter)
OS X Mavericksがリリースされ、Mac App Storeから入手可能となっていますが、今のところは「アップグレード版」のみの提供となっています。クリーンインストールをしたい場合はインストール用のUSBメモリを自分で作る必要があります。今回はその手順を紹介します。LionやMountain Lionで使えた方法は、残念ながらMavericksでは使えなくなっています。ですが、その代わりの方法を「MacRumors」のフォーラムでtywebb13さんがシェアしてくれていました。下記の手順に沿って操作してみてください。記事冒頭の動画はこの手順をまとめたものですので、併せてどうぞ。 また念のため、クリーンインストールをするとこれまでのデータはすべて消えてしまいますので、事前にバックアップを取っておきましょう。 OS X MavericksをMac App Storeからダウンロードし
電源タップ「あ、大丈夫です。僕こっちの端っこで大丈夫ですから。ほんと大丈夫なんで。」 せっかく電源タップ使っても、そもそも元からあるやつを邪魔して使えない状態にしてしまっては意味がないわけです。例えば2つある電源ならば、その1つだけを使ってもう1つの邪魔は一切しないというタップじゃないとね。だからこれ、Quirkyからでている新電源タップ、なんとも控えめ。45度下方向でUSBケーブル2つと電源1つを提供します。2歩も3歩も下がって、三つ指ついておもてなしするようなそんなタップ。 お値段は、25ドル(約2500円)タップ自体に、ケーブルをぐるぐる巻いて収納を手助けするという仕組みもあり、なんとも至れり尽くせり。控えめで賢くて大きく支える、人生を共に歩みたいようなタップです。 [Quirky via Craziest Gadgets] そうこ(ANDREW LISZEWSKI 米版)
[Photo:MVO Nederland - Danny Dekkers] Mac/Windowsに対応した2台のパソコン間をドラッグ&ドロップの直感操作でファイル転送ができる簡単便利なUSB2.0リンクケーブル『KB-USB-LINK3M』が2012/08/23 サンワサプライから発売されています。 WinとMacでマウス、キーボードを共有することができる『Synergy』や、ネットワーク経由でのファイル共有『WindowsとMacでファイル共有する [Mac OSの使い方] All About』など組み合わせれば可能でしたが若干敷居が高く感じられました。 それが、こちらのUSBケーブル1本で簡単に実現できるとのこと。 製品紹介動画 母艦とサブ機でOSが異なる場合、非常に便利ですね。 設置方法 1.ドライバが内蔵されているためUSBを接続するだけでOK 2.ソフトウェアがインストールされ
家電の小型軽量化が進むなか、モバイルミニプロジェクターもとうとう重さ100gを切りはじめました。サンワサプライは、SDカードスロットを搭載したミニUSBプロジェクター『モバイルミニUSBプロジェクター(PC画面表示&SDカードスロット付)400-PRJ006』を発売しました。同社直販サイト『サンワダイレクト』の限定商品で、価格は2万1800円(税込み)です。 『400-PRJ006』は、パソコンに接続するだけでかんたんに画面を投影できる業界最小クラスのUSBプロジェクター。USB経由でデータを転送するため、ノイズなどの影響を受けにくくクリアな映像を表示できます。SD/SDHCカードスロットを搭載しており、デジタルカメラで撮影した画像などをパソコンを使わずに投影可能。パソコン接続時は、SD/SDHCカードの読み書きができるカードリーダーとしても利用できます。 脚部を自由に曲げて、角度や高さを
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