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![Mac嫌いの人・Windows嫌いの人が勘違いしている、10の真実 - Moxbit](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/61bb803cc210f77b15c0c3a22fbe9f924e978090/height=288;version=1;width=512/http%3A%2F%2Fwww.moxbit.com%2Fassets%2Fimg%2Fposts%2F2016-02%2Freal-talk-about-mac-and-windows.jpg)
この連載の第16回「Macでファイルを圧縮するときのポイントは?」について、ZIP形式での問題回避策があるのでフォロー記事を用意した。 まずはおさらい。Mac OS X標準のZIP圧縮機能の問題点、その1つはファイルをWindowsで解凍すると、多数の“ゴミファイル”が一緒に現れてしまうというところだ。 これについては読者の方から「圧縮にCleanArchiverを使えば回避できる」というご指摘をいただいた。 確かに「CleanArchiver」には「.DS_Storeを含めない」「アイコンファイルを含めない」という設定が用意されており、それを有効にすれば前述のゴミ問題を回避できる。 文字化けの問題は残るものの、これについては(原始的な方法だけど)「圧縮するフォルダ/ファイル名に日本語を使わない」ということで回避できる。LZHファイルとちがってWindows側でも追加のソフトウェアなしで解
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