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2006年4月11日のブックマーク (16件)

  • あえて言おう。アップルのBoot Campはギミックだ。 - CNET Japan

    世の中には、はじめからMacintoshをPCの世界に嫁がせることを何よりも歓迎していたはずの人々がいた。 1985年に、Dayna Communicationsという会社が「MacCharlie」という製品を発売した。Macにこれを追加すると、PC用とMac用のソフトウェアが両方とも動かせるというものだった。当時の宣伝は、これでユーザーはPCMacの最もおいしいところを楽しめるようになったと吹聴していた。しかし、この製品は高価なギミックで、これを使うとシステムの動作速度がきわめて遅くなってしまった。さらに悪いことに、この製品の値段は1000ドル以上もした。 サードパーティーのベンダー各社は次にソフトウェアエミュレータを登場させた。これらの製品は性能の点では大幅に進歩したものだった、それでも相変わらずガーゼをあてた口でチョコレートムースをべるようなところがあり、決して美味しいものではな

    あえて言おう。アップルのBoot Campはギミックだ。 - CNET Japan
  • 思索の遊び場 - 世界の言語の数体系

    English page 私は世界のいろいろな言語でどのように数を数えるのかを集めています。私が個人的に複雑だと思う順番で並べてあります。このページは発音をカタカナ表記していますが、原音に近い保証はありません。一部、英語のままのページがあります。また、一部で UTF-8 を用いており、正しく表示されない可能性があります。 各言語の数詞の意味を日語に直しています。その他、「 + 」と「×」を使って暗黙の加算・乗算を示しています。例えば、フランス語の数詞 vingt et un (21) と quatre-vingt-dix-neuf (99) はそれぞれ「20 と 1」、「4 × 20 + 10 + 9」と表されます。 間違いがあったらお知らせください。 複雑度 順位言語語族、語派母語話者人口使用地域

  • 文学館? ザムザ!!

    夏目漱石 吾輩は毒虫である。名はザムザという。なんでこうなったのか頓と見当がつかぬ。何かしら不安な夢を見ていた気がするが、夢とは動物の体をかくも変化せしめる程のエネルギーを持っていたかしらん。腹にうじゃうじゃついている足が気色悪いのだがそれを舐める舌もない。あれほど好きな毛繕いももう出来ぬのだろうか。今の現実こそこれ悪夢である。主人が吾輩を見れば何と言うだろうか、「ごろごろ虫みたいに寝転がってるから、当に虫になりおった」主人が吾輩の姿を見る時は吾輩が家で休息しておる時か、珍しく躁の気が消え落ちついて外界を見ることが出来るようになった時である。したがって吾輩の外での勇猛果敢なる活躍や、疳の虫が爆発した主人の目に止まらぬよう家を駈け回る敏捷な姿を主人は目にしていないのである。いつもごろごろなどとは腹立たしい。最もまだそう言うと決まったわけではないのだが。あの主人なら巨大な毒虫がかつての愛

  • Haskellで一番難しいのは : 404 Blog Not Found

    2006年04月08日14:28 カテゴリ書評/画評/品評Lightweight Languages Haskellで一番難しいのは 門に入ることではないか。なにせこの門はモナドで出来ているのだから(苦笑) 入門Haskell 向井 淳 これは「難しそうな」モノであれば難だってそうなのだが、特にHaskellの場合はそれが言える。それだけに、入門書は重要であり、日語によるそれが出たのをまずは讃えたい。 しかし、入門書は、ある意味最も難しい。「難しい事を簡単に」という事が最も強く求められるからだ。しかも、それだけではまだ入門書として充分ではない。そもそも門の中に入ってこさせる気を読者に起こさせなければならないからだ。難しいことを簡単、かつ楽しくやらないと駄目なのだ。 その意味で、書の入門書としての出来なのだが、K&Rやリャマや「楽しいRuby」あたりと比較すると、やはりものすごく見劣り

    Haskellで一番難しいのは : 404 Blog Not Found
    taninsw
    taninsw 2006/04/11
    ここを読んでHaskell(とmonad)に興味を持ったので、入門Haskell買っちゃった。
  • Free Music Resources - Berklee Online

    Enroll by June 10 to save up to $200! Next semester starts June 24.

    Free Music Resources - Berklee Online
    taninsw
    taninsw 2006/04/11
    バークリー音楽院
  • WhyNot? Idea Exchange

    How to Use Everyday Ingenuity to Solve Problems Big and Small

  • 【多摩美】文乃綺『城』完全版: たけくまメモ

    今週からまた多摩美が始まるわけですが。今年はどんな学生が集まるのかドキドキしますね。例年ですと700人くらい来て、もうなにがなんだかわからない感じですけど、今年から金曜日に移りましてね。同じ時間帯にやはり数百人集まるという高橋周平先生の人気講義があるので、学生の数がぐっと減るのではないかと戦々恐々であります。 そこで多摩美新年度スタート記念としまして、昨年の学生作品で以前「たけくまメモ」でもちょこっと紹介したら予期せぬ大反響を巻き起こした、文乃 綺(ふみの・あや)さんの『城』完全版を公開します。前回紹介したのは実は完成してなかったヴァージョンだったのですが、春休みに一所懸命描いてくれて完成させたものです。なかなかよい心がけだと思います。 ↓前のエントリ http://takekuma.cocolog-nifty.com/blog/2006/01/post_3ac3.html 人はマンガ家

    taninsw
    taninsw 2006/04/11
    イカ万歳
  • 拙者先祖代々LLっ子でございます

  • http://www.mainichi-msn.co.jp/entertainment/game/gamenews/news/20060410org00m300138000c.html

    taninsw
    taninsw 2006/04/11
  • プレステ陣営が挑む未経験の防衛戦:日経ビジネスオンライン

    野安 ゆきお ゲームジャーナリスト ファミコン時代からゲーム業界に参加。1000以上のソフトを体験し、100冊を超えるゲーム攻略制作に参加している。ゲーム雑誌編集部、編集プロダクションを経て、現在はフリーランスとして活動中。 この著者の記事を見る

    プレステ陣営が挑む未経験の防衛戦:日経ビジネスオンライン
    taninsw
    taninsw 2006/04/11
  • preston-net.com - このウェブサイトは販売用です! -  リソースおよび情報

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    taninsw
    taninsw 2006/04/11
  • Perlの生みの親ラリー・ウォール氏が語る、Perlの生い立ちと今後:インタビュー - CNET Japan

    3月29日から30日にかけて、東京都内で「YAPC::Asia 2006」が開催された。これはウェブサイトの構築などにおいて人気が高いスクリプト言語、Perlの草の根的シンポジウムだ。同シンポジウムでは、Perlの生みの親であるLarry Wall氏もスピーカーとして来日した。 シンポジウムのスポンサーの1社であるヤフーは、ユーザーが直接触れることのないバックエンド部分でPerlを多用している。また、Wall氏が執筆したPerlプログラマーの教典ともいえる「プログラミングPerl」(通称Camel Book 「らくだ」:オライリー・ジャパン出版)の日語訳を担当した近藤嘉雪氏は現在、ヤフーのシステム統括部に勤務している。この2人のPerlプログラマーが数年ぶりに再会し、Perlについて語り合った。 「ハタチ」を迎えたPerl 近藤: Perlは2007年には20周年を迎えます。これ

  • YouTube - Broadcast Yourself

    オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指した オリジナル曲「瞳の奥で」です。動画投稿初めてなのでちょっとしょぼいですが聴いて下さい(^^) 宇多田ヒカルさんみたいな独特の雰囲気の曲作りは無理なので、ほんわかした音楽を目指したいです。 (続き) (一部表示)

    taninsw
    taninsw 2006/04/11
    ピタゴラスイッチ
  • 非接触ICソリューションの最先端を追う - @IT

    岡田 大助 @IT編集部 2006年4月11日 非接触ICによるソリューションは生活のさまざまなところに偏在している。もはや単なる普及フェーズを終え、さらなる新サービスに向けて日々進化しているのだ。その最先端をレポートする(編集部) ICカード、その中でも特に非接触ICカードは社会のさまざまなところで利用されている。例えば、社員証がICカードになりオフィス空間への入退室管理に使われている読者も多いだろう。また、JR東日の「Suica」や電子マネー「Edy」、あるいは「おサイフケータイ」といったキャッシュレスサービスを活用されている方もいるのではないか。このようにICカードは、すでに市民権を得たIT技術の1つとなっている。 セキュリティ分野にせよ、電子マネー分野にせよ、ICカードソリューションはまだまだ進化する余地があるようだ。2006年3月7日から10日にかけて東京ビッグサイトで開催され

    taninsw
    taninsw 2006/04/11
    フラグ管理によるオフィスセキュリティ、ワンタイムパスワードによる2要素認証、デュアルインターフェイスによるPKI、マルチサービス対応のリーダ/ライタ
  • Podcast向井 第0回 ─ 予告編 - bounce.com 連載

    Ooops! It seems that you've been Bounced away! Click the button to return to the main site.

  • 革命の日々! 誰も読まないOSのソース・コード

    日経BPのサイトに、誰も読まないOSのソース・コードという記事がアップされている。 わりと衝撃的な見出しから始まるのでさくっと引用 まず,結論から言おう。 「エンジニアがOSのソース・コードを読めるようになると,活躍の場が一気に広がる」。そして,「コツさえ分かれば,OSのソース・コードはびっくりするほど簡単に読める」。 赤松氏が「ソースを読んでいる人がほとんどいない」と感じる理由はもう1つある。それは,誰もがよく使うソフトでさえバグが大量にある,ということだ。少しでもソースをのぞけば,誰にでもすぐに見つけられるほど簡単なバグなのに,ネットにも情報が上がらず放置されているという。例えば,赤松氏が見つけたバグの具体例を一つだけお見せしよう。 まあ、寝言は寝てから言ってくれといった感じだが、カーネル読めるぐらいで生活は楽にならんっちゅーの。 だいたい、アンタprocfsとネットワークしか読んでな