2006-05-05T20:05:06+09:00 Illustrator などを利用してベジェ曲線で書いた絵に Photoshop を利用してつややかな表現を加える方法は何通りもあり、すでにたくさんのノウハウが存在しますが、それなりのものならほんの少しの作業で実現できます。いつも違う方法でやってしまいあとで苦労する事があるので、自分自身の忘記録も兼ねてその Tips をまとめておきたいと思います。Photoshop CS で作成したデータですが、サンプルファイルも用意しているのでもしよろしければダウンロードして使ってみてください。 サンプルファイルをダウンロード(tsuyayaka-sample.psd) サンプルファイルはせっかく角丸の四角形で作成したので、Feed Icon として利用できるように、オレンジで描いたレイヤーと、アンテナ部分を描いたレイヤーも追加してあります。 レイヤー
唐突ですが、いろいろありまして(謎)、Bloglines やアンテナ経由で拝見している Perler な方の Blog を抽出して列挙してみたり(順不同)。とりあえず、日本語 Blog 限定で。「俺は Perler じゃない!」とかいわれても、困ります(謎) なんか勘違いしてるひとが多いようなので追記。以下に列挙するのは、単に僕がフィードリーダで読んでいる Blog あるいは日記の中で、このひとは Perler だなぁと思われたところを挙げているだけであって、このリストが、日本語で Blog を書いている Perler の一覧だとか、ましてや、ここに挙げられていない Perler は駄目な Perler などということでは全くありません。お間違いのなきよう。 Perler な Blog blog.bulknews.net bulknews.typepad.com Bulknews::Sub
フランスの国立視覚研究所INAが、過去にフランスで制作されたテレビ・ラジオ番組10万本のネット公開を開始して、世界に衝撃を与えております(全体の80%は無料視聴可能) http://toshio.typepad.com/b3_annex/2006/05/ina10.html ↑b3 annex「フランス国立視聴覚研究所(INA)がネット公開した番組10万本の衝撃」 http://www.ina.fr/archivespourtous/index.php ↑INA Archives pour tous のトップページ 詳しくは上のリンクをご覧いただきたいですが、なるほど、これはすごい。フランス語はわからないのでイマイチ使いこなせませんけど、b3 annexさんが貼ったリンク先を見ただけでも、とんでもないサイトであることがわかる。ミシェル・フーコーの動いてるのなんて俺は初めて見ましたよ。 ht
YouTube動画のダウンロード システムYouTube の動画を保存しよう 動画配信サイトで有名な「YouTube」では、様々な動画を配信し、誰でも無料で動画を楽しむことができます。 しかし、なかの構造がいまいちわからないせいか、たとえ面白い動画があってもダウンロードできずにあきらめてしまうことがあります。 しかし、このダウンロード・システムを使えば、利用しているPC環境に関係なく、YouTubeの動画ファイルを手に入れることができます。 YouTube ダウンロードのURL生成 YouTube内の仕様変更に対応いたしました! 下の入力フォームにダウンロードしたい動画のURLを入れ、ボタンを押しましょう。 入力するURLの例: http://www.youtube.com/watch?v=*********** http://www.youtube.com/w/Heart-and-Sou
明日からちょっと遅めのゴールデンウィークということでなんか更新しとくか。 まっさらな新人にPerl教えるのって本当にきついですね。 専門学校レベルのC言語しかやったことないとかいう人は配列やfor文を凄く好む。 ハッシュやforeach使えよと。 はたまた学校でPerlやってましたとか言う人もstrictってなんですか?ってな状態だし。 というかね、専門学校で教えられてるPerlのレベルがね、10年くらい時が止まってるんじゃねーのか、と思うくらいレベルが低いのがなんとかならんかなと。(ということはPerlでOOPとかstrictとかCPANとかを教えてくれるような専門学校があったら凄い生徒集まるんじゃない!?いやいや、世の中はPHP主流になりつつあるらしいぞ) いや、まとにかく勉強しないといけない項目を箇条書きでざーっと上げてみようか。 foreach文 ハッシュ 配列操作関数push,s
ゲーム世界の仮想通貨をリアルワールドの通貨に換金して引き出せるATMカードが登場した。オンラインゲーム「Entropia Universe」を運営するスウェーデンのMindArkが発行する。 同ゲームでは、ユーザーが仮想通貨のPED(Project Entropia Dollars)を使って仮想商品を売買している。PEDは固定為替相場で米ドルに換算できる仕組みになっている。 ATMカードでは、各国にあるVersatelのATMマシンを使ってEntropia Universeのアカウントにアクセスし、PEDを現金に換えて引き出すことが可能。振り込み、預金、残高照会などにも利用できる。 Entropia Universeは2003年に立ち上げられ、登録アカウントは40万強。MindArkの無料ソフトをダウンロードして利用できる。2005年の売買高は推定1億6500万ドルとされ、最近では宇宙リゾ
DNAから祖先の足跡を辿ろうというのが、「ジェノグラフィック・プロジェクト」(Genographic Project)。参加キットを購入してサンプルを送ったところ、ようやく分析結果が出てきた。 私の祖先は、31000から79000年前に北アフリカで生まれた「Eurasian Adam」。彼の子孫はアラビア半島に渡り、インド北部を通ってインドシナ半島に移ってきたようだ。インドシナ半島から日本へどのように渡ってきたのか、まだ詳細は不明。日本人はみんなこのルートなんだろうか。もっと北回りのルートを通ってきた部族もいるのかな。 分析結果では祖先のルートが出るだけでなく、そのルート上で(遺伝学的に)大きな意味を持つ出来事や場所が詳しく解説される。そして、自分の分析結果をデータベースに登録することで、さらにプロジェクトが進展し、それにしたがって分析結果も更新されるそうだ。データベースが充実すればインド
It is great to see Yahoo proves that creating AJAX-style web application does not necessary require Javascript or even XML (see "Yahoo launches next battle in map wars"). The essense of AJAX-style applications represented by Google Map service is not in its implementation but in its programming style and user experience. Google happened to choose Javascript and XML over HTTP, but it can be easily
「情報は自由になりたがっている」と言ったのは、誰だったろうか? この「情報は自由になりたがっている」の法則で、 ・ オープンソースの成功 ・ 違法コピーのひろがり ・ 「クチコミ」のパワー ・ 情報セキュリティのむずかしさ などを、統一的に説明できそうな気がする。 これこそ、普遍的な「情報世界の法則」ではないだろうか。 熱の拡散、エントロピーの法則のように、いいとか悪いとかを超えて、それは「そういうもの」なのだ。 連日のように報道される個人情報流出のニュースを見てもわかるように、情報がひろがるのを食い止めるのはいつも難しく、コストがかかる。これは、水のなかに落としたインクの拡散を止めるのが難しいのと似ている。 「情報がひろがる」ことを「自然の力」と考えれば、それに抵抗するよりも、スキーやサーフィンのように、その力を活用し、それに乗ってしまったほうがはるかにラクだ。 つまり、この「自然の力」
インドのカピラヴァッツ在住のスットダナーさんの長男・シッダッタちゃんが 生まれた直後に七歩歩いて「オラは世界の第一人者なんだゾー」と叫ぶ。 シッダッタちゃんブーム発生。
jbeef曰く、"本家に「Cross Site Scripting Discovered in Google」というストーリが掲載された。 これは、Web Application Security Consortiumが主宰するメーリングリストに投稿された記事を伝えるもの。その記事によると、Google.comにXSS(クロスサイトスクリプティング)脆弱性が見つかり、発見者が11月15日にGoogleに連絡したところ、12月1日に修正されたという。この脆弱性の原因と対策は以下の通り。" (つづく...) "まず、Googleの404 Not Foundのページはこの例のように、リクエストされたURLのパス名を画面に表示するようになっている。ここで、そのパス名にHTMLのタグを構成する文字「<」「>」が含まれている場合、Googleは、これをきちんと「<」「>」にエスケープして出
今日の中休み、校区で不審者が出たため、保護者に通知するプリントを作成しましたので職員室へ来てくださいという放送があった。 職員室へ行くと、打ち合わせも何もなく、ただプリントがドーンと置いてあるだけ。 プリントの内容は、 日曜日の夕方、校区で不審者が中学生を捕まえて、ナイフで手首を切った。その後、中学生は逃げ出して無事だった。 すでに不審者ではないだろ! この連絡が遅かったのはそもそもこの児童の保護者からの連絡が遅かったためらしい。今日になってやっと連絡が入ったという。 保護者には不審者情報は迅速に警察、学校へ伝えて欲しいと思う。 オチはここではない。 プリントを手に取り、教室に戻る。 一斉下校も集団下校もする気配がない。 子供達にプリントを見せながら、不審者にあったときの対応を説明する。帰宅後の対応等は全く書かれていない。 家から出るな、というのは学校としては越権行為らしい。オススメしない
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