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2010年4月23日のブックマーク (7件)

  • 英語の学習に適したKhan Academyの教育ビデオ(とその翻訳ブログ) - YAMDAS現更新履歴

    こないだ Hacker News で Khan Academy のことをいまさら知った。 Khan Academy(「カン・アカデミー」とか「カーン・アカデミー」と表記されているのを見るが、「ハーン・アカデミー」が正しい表記じゃないか?)は、質の高い教育の提供を目的とする非営利団体で、Salman Khan という人がやってるらしい。 講義の動画公開というと OpenCourseWare が有名だし、このサイトでも世界のトップクラスの科学者による講義動画100選を紹介したことがあるが、Khan Academy がターゲットとするのはもう少し下で、高校から大学の教養課程くらいまでのレベルのようだ。 扱う分野は理科系全般で、現在でも1200をこえる動画が揃っている。しかも、動画はすべてクリエイティブ・コモンズの表示-継承ライセンス。素晴らしい。 大学の講義まるごととなると動画一の時間も結構

  • 2010年春アイスランド火山噴火:専門家系TL

    Yusuke Suzuki @Y_Suzuki アイスランド噴火:火口の移動により、氷河融解によって3m以上の水位上昇を考えられる地域の住民800名が避難している。 http://bit.ly/d1g2eo 2010-04-15 08:21:24

    2010年春アイスランド火山噴火:専門家系TL
  • 47NEWS(よんななニュース)

    パリ五輪へ挑む2人、タオルを振って応援を! 桜井つぐみ選手と清岡幸大郎選手 高知県レスリング協会が製作

    47NEWS(よんななニュース)
  • 幼稚園の娘が決めた家の法律 : 犬も歩けば どこかにあたる

    娘が6歳で反抗期っぽいことを言い出したので、それに追い打ちをかけるように怒鳴る親っていうもの、なんだかなぁ。と思い。。 娘に家の中での法律を決めさせる事にした。 私が怒ってる時は、娘がxxxしたら、どんなことがあっても私は怒るのをやめる。 だから、あなたも同じ。むくれていても、パパかママがXXしたら、機嫌を直すっていう法律ってどうかな?。 XXは娘が決めていいのよ。 あなたのつくる法律だから。 私は守る。 そんな話から始まった。 娘が、むむむーーーと考えた後、 じゃ、ママが怒ってる時は、私がタコ踊りする。そしたら、ママは怒るのやめること。 どんなことがあっても怒らない事。 それが娘の条件だった。 た、タコ踊りですか? 苦笑 娘は続ける。 パパの場合は、私がほっぺにキスする。そしたら、どんなことがあってもパパは怒らない。 (そりゃそーだろう。。(; ̄Д ̄)今でも甘いんだから) じゃ、あなたが

    幼稚園の娘が決めた家の法律 : 犬も歩けば どこかにあたる
    taninsw
    taninsw 2010/04/23
  • http://hblo.blog.shinobi.jp/Entry/1538/

  • 「XXとは何か?」という問いの不毛 | Theoretical Sociology

    これも酒飲み話の補論。 社会学では、「権力とは何か?」「イデオロギーとは何か?」「社会とは何か?」といった問いがしばしば問われるが、私は、こういった「XXとは何か?」という問いの形式は、教科書や啓蒙的な文脈ならばともかく、個々の研究を主導するリサーチ・クエスチョンとしてはしばしば不毛であると考えている。不毛であるというのは、他人を説得できるような証拠やロジックに基づいてオリジナリティのある結論を導くことができないだろうという意味である。 例えば、「市民社会とは何か」という問いを考えてみよう。私の知るかぎり、このような問いにアプローチする方法は、2つある。一つは現象学的な方法、もう一つは学説史的方法である。 現象学的方法とは、自らの知覚や意識を反省的にとらえ返すことを通して、自分自身が「市民社会」というものをどのようにとらえているのかを明らかにしていく方法であると考えておく。このような方法は

    「XXとは何か?」という問いの不毛 | Theoretical Sociology
  • 社会学雑誌に関する(正しい、あるいは誤った)思いこみ | Theoretical Sociology

    Lowell L. Hargens, 1991, "Impressions and Misimpressions about Sociology Journals," Contemporary Sociology, pp.343-349. 社会学の雑誌の特徴について論じたもの。"Featured Essay" なので、いわゆる論文とはちがうのかもしれない。さて、 Hamilton(1991) によれば、社会学の雑誌論文のうち、出版後4年以内に参照される論文は、23%にすぎないという。つまりたくさんの論文が出版されているが、それらはほとんど読まれていないか、読まれていてもその後の研究の役に立っていないと示唆されているのである。こういった現象の背後には、社会学雑誌の数の急速な増加があり、どんなにひどい論文でもどこかの雑誌には掲載できると揶揄する研究もあるという。Hargens はこういった議論

    社会学雑誌に関する(正しい、あるいは誤った)思いこみ | Theoretical Sociology