× 3498 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 241 90 120 シェア
× 3498 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 241 90 120 シェア
10月5日にCDシングルとして発売された、やくしまるえつこメトロオーケストラの楽曲「ノルニル」「少年よ我に帰れ」のビデオクリップのフル配信がダウンロードショップ「みらいストア」にてスタートした。ファイル形式はMP4。価格はいずれも400円となっている。 「ノルニル」のビデオクリップはメディアアート界の奇才・真鍋大度が監督したもの。曲構成を解析することによって作られた線路が部屋の中に敷き詰められ、その線路上を特殊な360度カメラを取り付けたロボットが走り、やくしまるえつこを追いかける。シングル発売直後には5分間のショートバージョンがYouTubeで期間限定公開されていたが、今回配信されるのは7分を超えるフルバージョンとなる。 今回の配信で初公開となった「少年よ我に帰れ」のビデオクリップも、「ノルニル」と同じく真鍋大度が監督を担当。楽曲の世界をイメージして作られた数十個の小さな機構オブジェクト
リリース日から始まった「ノルニル」のビデオクリップ(ブラックタイプ)の視聴は、2日間で再生回数約6万回を記録。新たに公開されたホワイトタイプは、やくしまるの着ているロングスカートが真っ白なものに変わっており、ブラックタイプと同様にLEDライトの柱やオブジェが並ぶ部屋の中、ゆっくりとしたカメラワークで彼女を追う幻想的な映像に仕上がっている。 なお、ブラック、ホワイトともに編集なしの一発撮り作品。撮影はやくしまるとカメラ付きロボットしかいない密室空間で行われた。 ■やくしまるえつこメトロオーケストラ『ノルニル』【short ver.】(ホワイト) ■やくしまるえつこメトロオーケストラ『ノルニル』【short ver.】(ブラック)
× 187 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 73 26 2 シェア
やくしまるえつこが大編成の演奏陣を従えたソロプロジェクト「やくしまるえつこメトロオーケストラ」を始動。その第1弾楽曲「ノルニル」が、7月7日(木)よりMBSほかで放送されるアニメ「輪るピングドラム」のオープニングテーマに起用された。 「やくしまるえつこメトロオーケストラ」はボーカルやくしまるによるソロプロジェクトで、今作「ノルニル」では江藤直子(Piano)、大津真(G)、ナスノミツル(B)、植村昌弘(Dr)、青木タイセイ(Tb)、鈴木正則(Tp)にオーケストラを加えた大編成のバンドが演奏を担当。これまでのソロやバンドでの活動とはひと味違ったサウンドが展開される。 なお、彼女の楽曲がオープニングテーマに起用されたアニメ「輪るピングドラム」は、「少女革命ウテナ」で知られる幾原邦彦監督のおよそ12年ぶりとなるオリジナル作品で、アニメファンからこの夏高い注目を集める一作だ。声優を務めるのは「ドラ
対象となるタイトルは発売中の「モテ虫王者カブトキング」1巻、6月7日発売の「たおれて尊し!」1巻、7月9日発売の「マコちゃんのリップクリーム」6巻、8月9日発売の「純情パイン〈完全版〉」。「純情パイン〈完全版〉」は週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載されていた作品を、没ネームなどを収録し講談社から復刻するものだ。 「モテ虫王者カブトキング」1巻、「たおれて尊し!」1巻、「マコちゃんのリップクリーム」6巻の帯では、それぞれの作品ごとにデザインが異なる特製缶バッジを各100名にプレゼント。また4タイトルの帯に付く応募券をすべて集め応募すると、抽選で10名に尾玉のキスマークが入ったサイン色紙が当たる。
「STEEL BALL RUN」は「ジョジョの奇妙な冒険」第7部として、2004年より週刊少年ジャンプ(集英社)にて連載開始。その後掲載誌をウルトラジャンプに移し、約6年半にわたり連載された。単行本は23巻が5月19日、最終24巻が6月3日、と2カ月連続でリリースされる。 第8部となる「ジョジョの奇妙な冒険 ジョジョリオン」は、早くも5月19日発売の次号ウルトラジャンプ6月号よりスタート。第4部「ダイヤモンドは砕けない」の舞台・S市杜王町で物語が繰り広げられる。 なお荒木飛呂彦とルーヴル美術館とのコラボ作「岸辺露伴 ルーヴルへ行く」のフルカラー単行本は、5月19日に発売される。また6月には荒木が愛する映画を語る「荒木飛呂彦のホラー映画ベスト100(仮)」が、集英社新書より発売される予定だ。
インタビューは全10回で、2月14日より毎日更新中。現在第4回までが掲載されている。インタビューで荒木は、仙台市をモデルとした杜王町が舞台の「ジョジョの奇妙な冒険」第4部の話を中心に語った。また第4部に登場する広瀬康一の名前は広瀬川が由来していることなどを明かしている。 私の広瀬川インタビュー(荒木飛呂彦) 第1回:「杜王町」と仙台市との関係は? 第2回:初めて覚えた言葉は「どざえもん」!?子供時代の思い出 第3回:広瀬康一君の由来は? 第4回:街と自然とが共存する仙台の魅力 第5回:マンガと現実世界との関わり 第6回:海外のマンガ事情 第7回:今後の仙台市とジョジョ作品との関わりは? 第8回:仙台出身者はいつまでも若い?! 第9回:荒木先生からのメッセージ 第10回:こぼれ話
地獄のミサワのトークショーが、本日2月12日、アニメイト横浜にて開催された。これは2月4日より同店にて行われている「SQ.フェスタ2011」の一環で、ミサワは担当編集の林士平氏とともにトークを展開した。 会場に用意された110席に対し、来場者はわずか35名。不満顔で「『テガミバチ』や『青の祓魔師(エクソシスト)』のイベントは一瞬で整理券がはけたのに……」と漏らすミサワを、林氏が「(アニメイトとは)客層が違うんじゃないか」と慰めてトークはスタートした。ミサワは「(単行本が)売れてるって言われて調子に乗ってました!」と会場の笑いを誘う。 それでも35人という寂しい集客について「偉い人の謝罪がほしい」とアピールするミサワ。客席にいた茨木部長と嶋編集長をステージに呼び出し、なぜこんな惨状になったのかと問い詰める。すると茨木部長は「君の実力の問題だよ」と一刀両断。それでも強く謝罪を求めるミサワに対し
「罪と罰」はドストエフスキーによる同名小説を原案としたコミカライズ。この名作文学を料理するに当たり画太郎は「史上最低の『罪と罰』を作ってみせる!!」と意気込んでおり、予告カットでも原作「罪と罰」の内容とはおよそ結びつかない斧を持った青年をアナーキーに描いている。果たして、ドストエフスキーと画太郎はいかなる邂逅を見せるのか。 昨年休刊となった週刊コミックバンチからリニューアルを果たし、ついに1月21日に創刊1号を発売する月刊コミック@バンチ。第2号から参戦する画太郎に加え、創刊号ラインナップに中島三千恒「軍靴のバルツァー」、ancou「Naviko」の新連載2本が加わることも公式サイトで発表された。新人からベテランまで揃えた磐石の連載陣に、創刊前から期待は高まるばかりだ。
11月3日にリリースされるagraphの2ndアルバム「equal」は、ピアノの響きに重きを置いて制作されたエレクトロニカ作品。前作にみられた美しくメランコリックな世界観はそのままに、より繊細で深みを増した絵画のようなサウンドスケープが広がっている。 デビューアルバム「a day, phases」の発売から2年を経て、もはや「電気グルーヴや石野卓球らの屋台骨を支えるエンジニア」という説明を必要としないほど1人のアーティストとして評価を高めている彼だが、実はアニメオタクという今まであまり知られていなかった意外な一面を持っているという。そこで今回ナタリーではアルバム「equal」についてのインタビューに加えて、彼がどれだけコアなオタクなのかを確かめるインタビューも実施。雰囲気のまったく異なった2種類のインタビューから、気鋭の電子音楽家とアニヲタという2面性を持つ、agraphこと牛尾憲輔の本質
TVアニメ「lain」の公式シナリオブック「scenario experiments lain / シナリオエクスペリメンツ レイン」が新装版になって復刊される。復刊ドットコムで11月中旬に先行発売が行われ、一般発売は12月中旬となる予定だ。 「scenario experiments lain / シナリオエクスペリメンツ レイン[新装版]」(C) chiaki j. konaka (C) GENEON UNIVERSAL ENTERTAINMENT 大きなサイズで見る 新装版にはキャラクターデザインの安倍吉俊、脚本家の小中千昭、プロデューサーの上田耕行による座談会「12年目のlain」が新規収録されている。1998年の放送から12年の時を経て、制作チームの重要人物たちが語る秘話の数々は必見。装丁や書籍サイズの変更に併せて、カバーや扉ページなどのデザインもリニューアルされている。 「la
× 615 この記事に関するナタリー公式アカウントの投稿が、SNS上でシェア / いいねされた数の合計です。 125 28 1 シェア
「『最前線』プレオープン前夜祭」には一般客約100名が参加し、会場の様子をリアルタイムでTwitterでつぶやく姿が多く見られた。ライブ感溢れるツイートは、ハッシュタグ #sai_zen_senでまとめて見ることができる。 大きなサイズで見る(全12件) 「最前線」は小説やマンガなどのコンテンツを無料で公開するWEBサイト。DRM(Digital Rights Management)の廃止を謳っており、ユーザーはサイト内の文章と画像を自由にコピー&ペーストして楽しめる。編集長の太田克史氏は「読んでいる途中に気に入った一文を、気軽に引用してTwitterでつぶやけるようにした。ユーザー間で気軽に共有して盛り上がってほしい」とアピールする。 「コミックス」のカテゴリーには小説をコミカライズした連載が多数登場。奈須きのこの人気小説「空の境界 the Garden of sinners」を天空すふ
岡本真夜が1997年に発表したシングル曲「そのままの君でいて」が、5月1日に中国で開幕する上海国際博覧会(上海万博)の公式PRソングとして使用されることが発表された。 岡本は5月10日にベストアルバム「My Favorites」をリリース。このベスト盤には「そのままの君でいて」は収録されないが、数多くの名曲を楽しめる充実の1枚に仕上がっている。 大きなサイズで見る これは岡本本人と所属事務所の連名で、本日4月19日にマスコミ向けFAXにて明らかにされたもの。当初公式PRソングには2004年の公募で選ばれた「2010年はあなたを待っている」が決定していたが、この曲と「そのままの君でいて」との酷似が指摘されていた。 万博実行委員会より公式PRソングへの起用を依頼された所属事務所は「喜んでお受けする旨」を委員会側に回答。岡本も「世界中が注目するイベントである上海万博に協力させて頂ける機会を頂き、
埼玉県は「らき☆すた」の舞台モデルとなっており、埼玉新聞は地域振興策の一環として「らき☆すた」の特集をこれまでにも行ってきた。過去の特集が好評だったとして、埼玉新聞での連載が実現。掲載ペースは月1となる。 また埼玉新聞は「萌え」を大々的にフィーチャーした特集「月刊サイタマニア(仮称)」を、4月25日発行号からスタートする。「らき☆すた」の掲載に合わせた月1ペースの特集で、読者参加型によるイラスト募集企画「萌え系美少女コンテスト(萌えコン)」などのコーナーを用意。入賞者には記念グッズなど特典が用意されている。
発売中の月刊!スピリッツ初号(小学館)に掲載された、ゆうきまさみと荒川弘による対談のノーカット完全版が、同誌の公式サイトにて公開されている。 月刊!スピリッツ初号では、世界に2枚だけの超貴重な「荒川弘×ゆうきまさみコラボサイン色紙」をプレゼントしている。応募の詳細は誌面でのみ明かされているので、書店へ急ごう。 大きなサイズで見る(全4件) 「全然削れなかった」と担当編集者が悲鳴をあげた対談は全3時間半に及び、雑誌掲載時は7ページを割く大ボリュームとなった。それでも収録しきれなかった幻の未公開部分が大量にあるため、今回の公式サイトでの完全版公開に至ったとのこと。 対談の様子は、5週に渡って毎週木曜日に更新を行っていく。誌面の制限から解き放たれた、2大作家のリアルロングトークを心行くまで堪能しよう。
7月18日に発売される雑誌「CUT」は、映画「ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破」の総力特集。表紙を飾る新キャラクター、真希波・マリ・イラストリアスの声を務める坂本真綾をはじめとする声優陣や、現場のキーマンとなった鶴巻和哉監督のインタビューが掲載される。 表紙イラストはキャラクターデザインを担当した貞本義行の描き下ろし。ピンクのプラグスーツを着たマリの姿は公式パンフレットや劇中スチールにも使われておらず、今回が初のビジュアル化となる。 大きなサイズで見る(全2件) 6月27日の封切り以来、全国の映画館で異常なまでの盛り上がりを見せている「ヱヴァ」。1990年代の「エヴァ」とは大きく異なる驚きの新展開が新旧のファンをとりこにしている。中でも坂本真綾が演じるマリは、新しいヱヴァの象徴として注目を集める存在だ。 CUTではマリ役の坂本真綾をはじめ、緒方恵美(碇シンジ役)、林原めぐみ(綾波レイ役)、宮村
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く