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SFとnetaに関するtaninswのブックマーク (5)

  • アクション・フィギュア『モノリス』登場 | WIRED VISION

    前の記事 美しい宇宙画像のコンテスト:ギャラリー 自動でレゴを組み立てるレゴ・ロボット(動画) 次の記事 アクション・フィギュア『モノリス』登場 2010年10月21日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Charlie Sorrel パラドックスが登場した。これは世界最高のアクション・フィギュアだが、動くパーツは全く無い。ポーズも取れないし、アクセサリーも無いし、関節も全く無い。映画『2001年宇宙の旅』に登場するモノリスのフィギュアなのだ。発売元はもちろん、Think Geek。 『Monolith Action Figure』のサイズは1.9 x 7.6 x 17.14センチで、映画のモノリスの比「1:4:9」(最初の3つの整数の二乗)と同じだ。 「半合成的で有機的でアモルファス的でソリッドな素材(別名プラスチック)」から出

  • ハードSFのネタ教えます なんと、ワープです - 前野[いろもの物理学者]昌弘ホームページ

    ハードSFのネタ教えますトップへ なんと、ワープです (古いぞ) ワープというかなんというか、とにかく空間をひんまげることで超光速を実現しよう、という話。 まずは歴史的順序(ってほどの歴史もないんだけどね) にそって説明していこう。 こういう話の走りになったのが、Alcubierreの論文。タイトルも、 "warp drive: hyper-fast travel within general relativity"という、まさにそのまんま。中身も、ロケットの前方の空間をちぢめ、後方の空間を伸ばすという豪快さである。 この、空間を伸ばしたり縮めたりするということの意味を説明しよう。そのためにまず、普通の空間での光の速さとはどんなもんかを考え直そう。 図1 上の図は、普通の空間における光の伝播を書いたもの。t=0で一点から出発した光は、t=δでは半径cδの球(図では

  • GoogleトップページのUFOロゴ第3弾、シリーズの謎が明らかに | ネット | マイコミジャーナル

    Googleは9月21日、これまで2度にわたってトップページに掲載してきた謎のUFOロゴの意味を明らかにした。第3弾となる同日のGoogleロゴは、「Google」の形をした街が3脚の戦闘機械やUFOなどに侵略されている絵になっており、それをクリックすると「宇宙戦争 (The War of the Worlds)」や「透明人間(The Invisible Man)」などの作者である「H・G・ウエルズ(H.G. Wells)」のGoogle検索結果が開く。またGoogleの公式Twitterに「Happy birthday, H.G. Wells!」と記されている。9月21日は、H・G・ウエルズの誕生日(1866年生まれ)なのだ。 21日の第3弾、侵略ロゴ UFOロゴの第1弾が登場したのは今月5日だった。Googleの"o"の文字をUFOが誘拐するロゴが掲載され、さらにTwitterに「す

  • Engadget | Technology News & Reviews

    Doctor Who is back, louder and more chaotic than before

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  • 似非SFでよく誤用される近代〜近未来兵器についての知識 - 与太話 - うさだBlog

    # 予め断っておくが、正しいからと言って面白いとは限らない。「科学的には正しいけど面白くない話」は「科学的に正しくなくて面白くもない話」と大差ない。 * レーザー 共振器で光を励起させ、指向性を揃えて撃ち出したものがレーザーである。レーザーの実体は「光」そのもので、この点で実体弾ともビームとも大きく異なる。当然光であるから、レーザー兵器は弾道が伸びる様子は見えず、基的に撃った瞬間着弾する。※1 従って「弾道の伸びが見える時点で、その兵器はもうレーザー兵器ではない」という考え方は、概ね正しいと言える。この前提を踏まえると、現存するゲーム、マンガ、アニメ等で「レーザー」と呼ばれている物のうち、いくつかは、あるいはほとんどは、実はレーザー兵器ではないという事になる。SDI計画がミサイル迎撃にレーザーを使おうとした理由もスピードにある。トップスピードで移動しているミサイルに対して、後から撃って高

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