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2010年6月18日のブックマーク (23件)

  • Linux国際化への取り組み Li18nuxアジア太平洋地域議長 木戸彰夫氏に伺う(前編) | ネット | マイコミジャーナル

    Li18nuxという団体がある。正確にはLinux Internationalization Initiativeという組織であり、オープンソースによって開発が進められているOS「Linux」の国際化を進めていこうという団体だ。漠然と国際化といっても、各国の言語を表示できるだけといったことから、国際協力によって様々なプロジェクトによって成果を得ようとしているのかという段階まで、国際化といっても様々な形が考えられる。 木戸彰夫氏 Li18nuxという団体の目指す「Linuxの国際化」とは一体どんなものなのか。実際のエンドユーザーにとってはどのような形でフィードバックがあるのか、また、インターネットでつながれているのが当たり前のネットワーク時代において、Linuxはどうなっていくのか?Li18nuxアジア太平洋地域議長 木戸彰夫氏にお話を伺った。 -まず、Linuxの国際化が求められた背景を教

    taninsw
    taninsw 2010/06/18
    ぜひぜひ
  • 研究者も表現力の時代(?) : 有機化学美術館・分館

    6月15 研究者も表現力の時代(?) 先日「化学者のつぶやき」さんにて、新創刊の「Chemical Science」誌にGIFアニメのグラフィカルアブストラクトが載っているという話題がありました。まあそっちに行くよなあやはり、という感じでしょうか。 今までも学術誌は、表紙のイラスト化、カラー化、グラフィカルアブストラクトの導入など、一貫してヴィジュアル性重視の方向に変化してきました。ACSやAngewandteなど、各ジャーナルのサイトも派手になる一方です。 で、今後は紙媒体を廃止し、ネット配信だけになることが検討されていると聞きます。となると論文はPDFファイルである必要すらなくなるかもしれず、FLASHで分子がくるくる回ったり、グラフがうねうね動いたりするジャーナルなんかもできるのかもしれません。まあそんな目がチカチカしそうな論文、誰も読みたくないかもしれませんけど。 すでに表紙などに

    研究者も表現力の時代(?) : 有機化学美術館・分館
  • 科学というゲームをプレイするなら

    Tweets by @kumicit ■東芝がウェスチングハウスをコントロールできないことが勝利の決め手だった?(04/09) ■人生に意味を与えるUFO(03/14) ■UFO統計(03/14) ■2011年9月20日(01/30) ■180年くらい歴史がありそうな都市伝説「ブアメードの血」(08/06) ■143年の歴史を誇る都市伝説「ブアメードの血」Update 2016/08/05(08/05) ■メモ「人種偏見と発砲判断」(07/24) ■ハーブレメディは見過ごされている世界的健康被害(05/30) ■メモ「メスメリズムで死人が蘇生すると書いてたHahnemann」(05/08) ■メモ「ホメオパシーとデュナミスの関連調査中...」(05/05) ■メモ「危機的状況化での非難の政治力学」(04/24) ■メモ「災害後の人々の行動」(04/21) ■東芝がウェスチングハウスをコント

    科学というゲームをプレイするなら
  • ハードSFのネタ教えます なんと、ワープです - 前野[いろもの物理学者]昌弘ホームページ

    ハードSFのネタ教えますトップへ なんと、ワープです (古いぞ) ワープというかなんというか、とにかく空間をひんまげることで超光速を実現しよう、という話。 まずは歴史的順序(ってほどの歴史もないんだけどね) にそって説明していこう。 こういう話の走りになったのが、Alcubierreの論文。タイトルも、 "warp drive: hyper-fast travel within general relativity"という、まさにそのまんま。中身も、ロケットの前方の空間をちぢめ、後方の空間を伸ばすという豪快さである。 この、空間を伸ばしたり縮めたりするということの意味を説明しよう。そのためにまず、普通の空間での光の速さとはどんなもんかを考え直そう。 図1 上の図は、普通の空間における光の伝播を書いたもの。t=0で一点から出発した光は、t=δでは半径cδの球(図では

  • left over junk

    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

  • 日本惑星科学会:「はやぶさ」の地球帰還に関する声明

    2010年6月14日、宇宙航空研究開発機構は、小惑星探査機「はやぶさ」が地球大気に突入し、小惑星イトカワの表面物質が入っている可能性のあるカプセルがオーストラリアのウーメラ砂漠で無事回収されたと発表しました。日惑星科学会は、小惑星サンプルリターンという惑星探査の新たな可能性を切り拓いたこの快挙に対し、心からの祝意を表明いたします。 2003年5月9日に鹿児島県内之浦から打ち上げられた「はやぶさ」は、イオンエンジンの実証試験を行いながら、2005年9月12日に小惑星イトカワに到着しました*。約2ヶ月にわたる現地観測によって得られたイトカワの実像は、平均直径が500mにも満たない小惑星に関する我々の認識を一新し、いわゆるラブルパイル天体の構造と成因を端的に示すものでした。さらに「はやぶさ」は微小重力天体への離着陸という人類初の偉業を成し遂げました。その後は様々なトラブルに見舞われ、地球との通

  • 有人宇宙港をめぐる冒険(2010-06-11)

    ひまわり。一番好きな花なんですけどね。そんな花の名前を暫定的に借りて、「秋田大学衛星製作物語〜教官苦労話〜」の続編のタイトルとしておりましたが。 この度、「有人宇宙港をめぐる冒険」とタイトルを改めました。タイトルの意味は、またおいおい。 これからもよろしく御願いします。 =====家も更新していないなぁ・・・(^_^;===== _ ・はやぶさリエントリー生中継 和歌山大学宇宙教育研究所では、はやぶさリエントリーの生中継を実施する。これは5月6日にJAXA/ISASの吉川先生に開所記念に御講演に来て貰った際に、ニコ動・Ustreamでなんやかんやで900近く(でしたっけ?)の視聴があったことに気をよくしてしまい、「じゃ、次はオーストラリアから生中継しますので」とか約束してしまったからなのだが。いやぁー、あの時決断して良かった。結局、蓋を開けたら、どうやら生中継するのは和歌山大と、野

    taninsw
    taninsw 2010/06/18
    あのメールへの間接的な回答だったと思われる
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年6月15日 帰還を終えて NECはやぶさシステムマネージャ 大島 武

    2010年6月15日 帰還を終えて NECはやぶさシステムマネージャ 大島 武 1996年のGW明けに、かねてから希望していたシステム部門に異動となり、初めて担当したのが、MUSES-C(はやぶさ)でした。右も左も分からず、「リプロって何?」などと言いながらも、がむしゃらに取り組んでいたことが思い出されます。(注:リプロはReproduceの略で、データレコーダを再生すること。) 2003年5月に打ち上げられ、無事にイオンエンジンも立ち上がると、私自身は、金星探査機PLANET-C(あかつき)の開発の方に軸足が移ってしまいましたが、それでも、2004年の地球Swing Byの時や、2005年のイトカワ ランデブー/タッチダウンの時などには、軸足を戻し、(時には)必死で対応してきました。 ここ暫くは、「あかつき」の打上げもあり、「はやぶさ」から離れてしまっていましたが、最後の最後、カプセル分

    taninsw
    taninsw 2010/06/18
    "QL(Quick Look)には、最後のテレメトリが残ります。QLをOFFさえしなければ、君が、あたかもそこに存在し続けるかのように..."
  • 関係者からのメッセージ│はやぶさ、地球へ! 帰還カウントダウン | 2010年6月18日 「はやぶさ」からの最後の信号 スーパバイザ・軌道決定 竹内 央

    2010年6月18日 「はやぶさ」からの最後の信号 スーパバイザ・軌道決定 竹内 央 この画像は、6月13日 22:28頃、「はやぶさ」が地球との最後の交信を終え、通信のための電波の信号が消えてゆく瞬間を捕らえたものです。 全ての仕事をやり終えた「はやぶさ」は、このおよそ23分後に、大気圏に突入し燃え尽きました。 「はやぶさ」は、7年間の間ほぼ毎日(一時音信不通の時期もありましたが)、このような電波の信号を使って地球と通信を続け、貴重なデータを送り続けてくれました。 私は、このような電波信号の波形を詳細に解析することにより、探査機が飛行している位置を求める技術の開発を行っています。( ISASメールマガジン第208号「探査機の軌道決定」) 探査機の位置を正確に推定するためには、世界中の遠く離れたアンテナ同士が協力して電波信号を受信する必要があります。そのため、必然的に、海外の宇宙機関との間

  • ISAS | ラスト・チャンスの地球撮像 / トピックス

    姿勢系 橋 樹明 私は姿勢軌道制御系の担当(*1)ですが、「はやぶさ」ではカメラを使って探査機の位置を決めることが重要であったので、航法カメラの開発も担当することになりました。カメラのハードウェアにはあまり詳しくありませんが、 「のぞみ」搭載カメラMICを担当していたことや、趣味が鉄道写真の撮影なので、撮像運用に関してはある程度経験は持っておりました。 ONCは、イトカワ離脱後は役目を終えたので、その後のトラブルに際して保温は断念しました。4年半、低温で放置されていたので、今回、正常に動作する保証はありませんでした。また、もし電源をオンした時にショートして探査機システムに影響を与えてはいけないので、回収カプセルを分離した後に初めて電源を入れる、という約束になっていました。すなわち、練習なしのぶっつけ番です。さらに、4年半ぶりの運用と言うことで、コマンド手順や地上のデータ処理システムの使

  • 物理Tips:何がなんでもE=mc^2?(電磁気編)

    何がなんでもE=mc^2?(電磁気編) もしかしたら、世界で一番有名な式かもしれない、E=mc^2。この項では、 左辺のEって、いったい何のエネルギーなの? どんなエネルギーでも、質量mに関係するの? という疑問について説明していこうと思う。ただしこのファイルは「電磁気編」なので、考えるエネルギーは電磁的なエネルギーだけである。もっと具体的に例をあげて書くならば、 水分子2個(2H_2O)の質量は水素分子2個(2H_2)と酸素分子1個(O_2)の質量の和より小さいの? と言う問題である。2H_2Oと2H_2+O_2の差は通常化学的エネルギーと呼ばれるが、その中身を見てみれば結局は電子と原子核の間の電磁気的エネルギーの大小であるから、電磁的なエネルギーを考えていると思ってよいのである。 この問いに対して 確かに水分子2個(2H_2O)のエネルギーは水素分子2個(2H_2)と酸素分子1個(O_

  • はやぶさ:最後に撮影の地球 画像処理でくっきり - 毎日jp(毎日新聞)

    宇宙航空研究開発機構(JAXA)は18日、小惑星探査機「はやぶさ」がカプセルを切り離した後に撮影した地球の画像を処理し、発表した。 はやぶさに搭載されたカメラは小惑星「イトカワ」の向きを測るためなどに使われた。レンズが明るく設計されているため、明る過ぎるものを撮影すると画像に乱れが出るという。13日に撮影した地球の画像も白い筋などが目立ったため、画像処理を施した。はやぶさは13日、地上との交信を終える約25分前にこの画像を撮影。この後、大気圏で燃え尽きた。

  • 日銀に菅内閣警戒感広がる 「インフレ目標」導入に圧力? - ライブドアニュース

    菅直人内閣の発足に、日銀内で警戒感が広がっている。菅首相といえば、これまでもデフレ脱却に向けて日銀へさまざまな「プレッシャー」をかけてきたが、今度は野田佳彦氏の財務相昇格に伴い、後任の副大臣に「デフレ脱却議連」顧問の池田元久氏が就任したからだ。参院選を目前に控え、日銀の「包囲網」が狭まる可能性もありそうだ。 菅首相は2010年6月4日の民主党代表選にあたって公表した政見要旨で、「日銀と協力してデフレ脱却に取り組む」と強調した。 白川総裁はインフレ目標に否定的   副総理兼財務相だった4月には、政府が消費者物価の上昇率を金融政策の目標として定める「インフレ目標」について、「魅力的な政策と感じている」とも発言。「プラス2%程度を実質的な意味での目標とし、達成するまで日銀としても努力していただく」とたたみかけた。 日銀の白川方明総裁は、「物価上昇率だけに注目した金融政策運営はバブルを防げない」と

    日銀に菅内閣警戒感広がる 「インフレ目標」導入に圧力? - ライブドアニュース
  • 「はやぶさ」のカプセル、生まれた施設到着 : ニュース : 宇宙 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    小惑星探査機「はやぶさ」の試料カプセルが18日未明、はやぶさを組み立てた相模原市の宇宙航空研究開発機構へ、7年ぶりに帰還した。 カプセルは17日深夜、チャーター機で豪州から羽田空港に着き、トラックで同機構へ運ばれた。相模原市職員らが「夢と希望をありがとう はやぶさ」の横断幕を広げて歓迎する中、分析施設に搬入された。 分析施設では、輸送用の免震箱からカプセルを出して、傷ついていないことを確認。カプセル表面に、打ち上げ前の2003年3月18日という日付と、カプセル開発などに携わった20人の名前が書かれた名刺大の紙がはられているのが見つかった。名前ははっきり読める状態で、大気圏突入時に紙が傷むような熱はかからず、安全に落下した様子がうかがえたという。 カプセルの開封は、容器外からの物質の混入を防ぐ特別な部屋と装置を使い、1〜2週間かけて行う。小惑星イトカワの砂などの有無が分かるまでには、数か月か

  • http://blog.idezawa.info/archives/51442526.html

    taninsw
    taninsw 2010/06/18
  • 光の質量に関するFAQ いろもの物理学者 前野晶弘のページ

    光の質量に関するFAQ 相対論の話をしていると「光の質量」に関係したことで、あまりにも多く同 じ質問が(そのたびに説明しているにもかかわらず何回も何 回も)出るので、まと めて書いておくことにした。 FAQその1: 運動量というとmvすなわち(質量)×(速度)と覚えてしまうとこういう疑問が出るのは当然だが、運動量というものをもっと広く定義してあげないとだ めなのである。 説明その1 ニュートン力学では運動量p=mvで、エネルギーE=mv2/2だった。だから運動量とエネルギーの関係は

  • 物理Tips:どうしてワームホールにはエキゾチック物質がいるのか?

    どうしてワームホールにはエキゾチック物質がいるのか? SFではバクスターの『時間的無限大』なんかに出てくるワームホールだが、一応ちゃんと理論的背景というものは存在していて、まるっきり嘘なものではない。 そもそもワームホールで超光速旅行したりする話をまじめに計算し始めたのは重力関係の物理学者であるキップ・ソーンたちだが、ソーンがそんなこと始めた理由は『コスモス』を執筆中のカール・セーガンに「なんか理論的に破綻してない超光速旅行のネタないか?」と聞かれたからだという(^^;)。  バクスターの作品中でしつこく出てくるように、ワームホールを作るにはエキゾチック物質なる不思議な物質が必要である。これについて、よく『エネルギーがマイナスの物質を入れてその負の圧力でワームホールをささえる』というような説明がされているのだが、これだとエキゾチック物質が空間をひっぱっているかのような印象を与えてしまう。力

  • 物理Tips:温度とは何ぞや?

    温度とは何ぞや? (「最高温度はあるか?(前編)」を改題) 大学で「統計力学演習」を担当していた(今はしてない)のだけど、この授業の、まだ統計力学の「と」の字にも入っていないところで、こんな問題を出していた。 最低温度の逆,すなわち最高温度は有り得るだろうか? (註:この問題は,この時点では正しい回答はでないであろう.) この質問をまだ統計力学をぜんぜん知らない学生さんにするわけだが、いろいろな答えが出てきて面白い。 この一つ前の問題が「最低温度である絶対零度とはどんな状態か?」というもので、ここに到達するまでに「温度が高い=分子運動が速い」という程度の認識(当然「絶対零度=分子が止まっている」ということになる)はできている。だから、よく出てくる答えは 光速が速度の上限だから、分子が全部光速で運動したら、それが最高温度。 というものだ。高校物理の範囲でも1/2mv^2= 3/2kTと

  • 前野昌弘のホームページ

    琉球大学理学部物質地球科学科准教授前野昌弘のホームページ(wikiバージョン)に、5秒後に自動的に移動します。 移動しない場合は↑のリンクをクリックしてください。

  • 内閣官房情報セキュリティセンター、各府省庁にIE6からIE8への移行を推奨 

  • 関数プログラミングの楽しみ - あどけない話

    レビューに参加した「関数プログラミングの楽しみ」が届きました。これは、関数プログラミングの入門書をいくつか読んだ人が、もっと高みを目指すためのです。 関数プログラミングの楽しみ 作者: Jeremy Gibbons and Oege de Moor,山下伸夫出版社/メーカー: オーム社発売日: 2010/06/23メディア: 単行(ソフトカバー)購入: 3人 クリック: 98回この商品を含むブログ (17件) を見る 目次 このは、関数プログラミングの父 Richard Bird が還暦を迎えることを記念して、著名人が各章を寄稿し、編集した構成となっています。コードはすべて Haskell で書かれています。目次は以下の通りです。 二分ヒープ木の楽しみ 仕様に基づくテスト -- QuickCheck を使って おりがみプログラミング Haskellで音楽を記述し解釈する 融合変換を自

    関数プログラミングの楽しみ - あどけない話
    taninsw
    taninsw 2010/06/18
    読みたいなぁ……
  • asahi.com(朝日新聞社):はやぶさカプセル、羽田到着 宇宙科学研で開封作業へ - サイエンス

    小惑星探査機「はやぶさ」が地球に持ち帰ったカプセルが17日夜、東京・羽田空港に到着した。帰還地の豪州南部ウーメラの空港から、宇宙航空研究開発機構のチャーター機で運ばれた。  飛行機から降ろされたカプセル入りのコンテナはすぐにトラックに載せられ、宇宙機構の宇宙科学研究所(神奈川県相模原市)へ。カプセルには小惑星「イトカワ」の砂粒が入っている可能性があり、X線で内部の破損がないかどうかなどを調べた後に、開封作業が始まる。  大量の砂粒が入っていれば、イトカワのものだとすぐに判断できる。しかし微量だと、打ち上げ前からカプセルに入っていた地球上の物質と区別する必要がある。こうした分析に、長くて半年程度かかるかもしれないという。

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