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Wi-Fiに関するtaninswのブックマーク (8)

  • AP不要、デバイス同士を無線でつなぐ「Wi-Fi Direct」の認定開始

    Wi-Fi Allianceは10月25日、デバイス同士を直接ワイヤレス接続する規格「Wi-Fi Direct」の対応機器認定を開始した。 Wi-Fi Directは、無線アクセスポイント(AP)がなくても直接デバイス同士を無線で接続できる技術。既存のWi-Fi認定機器との接続も可能だ。通信速度や通信範囲はWi-Fiと同等で、セキュリティ技術「WPA2」をサポートする。Wi-Fiのアドホックモードとは異なり、インフラストラクチャモードの延長となる。 Wi-Fi Directデバイスがあれば、Wi-Fiホットスポットやインターネットに接続できない場所でも、ノートPCやスマートフォンなどのデバイス間でワイヤレスでデータを共有したり同期するといったことができる。 第一弾として、Intelの「Centrino Advanced-N 6200」、AtherosやBroadcomの無線カードなどが認定

    AP不要、デバイス同士を無線でつなぐ「Wi-Fi Direct」の認定開始
  • ソフトバンク電波改善宣言 | ソフトバンク

    ソフトバンク電波改善宣言 2010年3月28日 ソフトバンクモバイル株式会社 ソフトバンクモバイル株式会社(以下、ソフトバンクモバイル)は、多くのお客さまからいただいているモバイルネットワークに関するご要望に全力でお応えするために、以下の取り組みを行うことを宣言いたします。 1. 基地局倍増計画 携帯電話の電波が入りにくい、入らないエリアへの広域対策として、2010年度中をめどに基地局を倍増します。 2. 自宅用基地局無料提供 ご自宅で電波が入らないお客さまに、小型基地局(フェムト)を無料で提供します。2010年5月10日(月)より受付開始予定です。ブロードバンド回線がない場合には、フェムト専用ADSLサービスも併せて無料で提供します。 3. 店舗・企業用基地局無料提供 電波が入らない店舗などに、小型基地局(フェムト)を無料で提供します。2010年5月10日(月)より受付開始予定です。ブロ

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  • NTTドコモ、IEEE 802.11a/b/gの無線LANを搭載した「N906iL」

    NTTドコモは、IEEE 802.11a/b/gの無線LANを搭載した個人向け携帯電話「N906iL onefone」を発表した。発売は6月を予定する。体カラーはブラウンとシルバーの2色。 N906iLは、IEEE 802.11a/b/gの無線LANを搭載し、理論値で最大54Mbpsの無線LAN通信が可能な端末。新サービス「ホームU」に対応し、無線LAN経由でiモードなどのコンテンツが利用可能。ホームU経由でのiモーションは最大50MBのストリーミング再生に対応する。 企業向けIP内線サービス「PASSAGE DUPLE」「ビジネスmoperaIPセントレックス」もサポート。IEEE 802.11aにも対応したことで、データ通信はIEEE 802.11b/g、VoIPをIEEE 802.11aといった使い分けが可能になるという。 機能面ではFOMAハイスピード、2in1、プッシュトーク、

  • Expired

    Expired:掲載期限切れです この記事は,ロイター・ジャパンとの契約の掲載期限(30日間)を過ぎましたのでサーバから削除しました。 このページは20秒後にNews トップページに自動的に切り替わります。

  • グーグル、「Wi-Fi on steroids」関連計画を発表--ホワイトスペース利用で新たな動き

    Googleは米国時間3月24日、2009年末を目途に携帯端末から毎秒数Gビットの速度でインターネットを利用できるようにするサービスの計画について発表した。対象となる地域はマンハッタンからノースダコタ州郊外。 GoogleMicrosoftDellといった他の大手企業とともに、未使用の放送用周波数帯、いわゆる「ホワイトスペース」を開放するよう米連邦通信委員会(FCC)に要請している。認可を必要とすることなく同周波数帯を携帯デバイスでも使用できるようにするのが狙い。テレビの周波数帯の中でも、この範囲は到達距離が長く、障害物も通過することから貴重な存在となっている。 また、ホワイトスペースには現在の標準的なインターネットサービスを大幅に上回るデータレートをサポートできる周波数帯も含まれている。これについて、Googleで通信カウンセルを務めるRichard Whitt氏は24日午前の電話会

    グーグル、「Wi-Fi on steroids」関連計画を発表--ホワイトスペース利用で新たな動き
  • 「FON」が日本での本格展開を開始。エキサイトとの提携も

    FON WIRELESS Limitedの子会社フォン・ジャパンは、12月5日より「FON」の日展開を格的に開始すると発表した。FONの対応ルータ「LaFonera」を1,980円で販売。エキサイトとの提携による共同展開も行なっていく。 FONは、ユーザー宅に設置したアクセスポイントを開放するユーザー参加型の公衆無線LANサービス。自宅のアクセスポイントを無料で開放する代わりに他のアクセスポイントも無料で使える「Linus」、自宅のアクセスポイントを有料開放し、他のエリアも有料で使う「Bill」、アクセスエリアは開放せずに他のエリアを有料利用する「Aliens」の3サービスが用意されている。 会員タイプは当初Linusでのみ展開し、Aliensは2007年第1四半期を目標に提供する予定。なお、FONのユーザーIDは全世界共通であり、現時点でもAliensを使うことは可能だが、支払いが日

  • Wi-Fi規格に特許問題--広範囲な影響が懸念

    人気の高いワイヤレス技術標準を利用する企業各社が特許侵害を問われる可能性が出てきた。 テキサス州タイラーの連邦裁判所は先週、Wi-Fi標準規格のうち現行の2種類と提案中の1種類が利用する基盤技術の特許保有権をオーストラリア政府機関に対して認めた。上訴審が長引くことは予想されるが、最終判決が下されれば、ワイヤレス機器メーカーや家電製品メーカー各社に幅広い影響が出ることになる。 同裁判所Leonard Davis判事は、オーストラリアの国立科学機関であるオーストラリア連邦科学工業研究機関(CSIRO)が1996年に認められた特許は有効だとの判断を下した。この特許は、米電気電子通信学会(IEEE)が定めた無線通信規格802.11aおよび802.11gの一部実装について記述している。同裁判所はさらに、Wi-Fiルーティング製品の小規模メーカーBuffalo Technology(社:テキサス州オ

    Wi-Fi規格に特許問題--広範囲な影響が懸念
  • WiMAX+無線LANでユビキタス社会実現の一翼を担う──YOZAN

    2005年12月25日、日で初めてWiMAXを利用した商用サービスを開始したYOZAN(2005年12月15日の記事参照)。まずは関東地域のみでのスタートとなったが、ワイヤレスブロードバンド通信の歴史に、大きな足跡を残した。WiMAXサービスの立ち上げから約半年が経過した今、同社のWiMAX事業はどのように進んでいるのだろうか。またYOZANは、今後ワイヤレスブロードバンド事業をどう展開していくのか。事業推進室商品企画部長兼営業部統轄の丸岡豊一氏に聞いた。 YOZANは2002年に東京通信ネットワーク(TTnet)から譲り受けたPHS事業を2006年6月30日に終了し、事業の軸足を無線LANサービス「BitStand」へと転換した。このBitStandのバックホール(基幹網)として、WiMAXを利用している。WiMAXのネットワークを直接利用できる「WiMAXダイレクト」というサービス

    WiMAX+無線LANでユビキタス社会実現の一翼を担う──YOZAN
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