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joelに関するtaninswのブックマーク (8)

  • ジョエル・テストのアップデート版に入る項目は何か - YAMDAS現更新履歴

    Marc Garcia & The Python: Joel test for software companies The Joel Test(日語訳)というと Joel Spolsky 先生考案の企業におけるソフトウェア開発環境の良し悪しを判断する12のチェックリストだが、Marc Garcia がこれに加えて以下のチェックすべき項目を挙げている。 分散ソース管理システムを使ってる? ユーザが直接バグを報告できるバグデータベースがある? テスト手順があり、しかもテストのために特定のリソースを割いている? 新機能を実装する前にバグを修正してる?(これジョエル・テストの第5項目と同じでは…) 自動のビルド手順なりデプロイ手順がある? ロードマップがあり、短期的な優先度に従って重要な変更を行うことがないよね? チームが良いコンディション(静かな環境、柔軟なスケジュール、開発ソフトウェアを選

    ジョエル・テストのアップデート版に入る項目は何か - YAMDAS現更新履歴
  • L'eclat des jours(2009-04-05)

    _ もっとジョエルを More Joel on Softwareを青木さんから献していただきました。 More Joel on Software(Joel Spolsky) 去年のデブサミの思い出を語る序文に始まり、青木さん(山田康雄がルパンでクリントイーストウッドで、小池なんちゃらがコロンボで、熊なんとかがヒチコックだという意味で、青木さんがジョエルなのだ)の序文があり、そしてとても興味深いApressのゲリーコーネルのなんだろう? たぶん原書にもあるのだと思うが、前書きがある。 スターウォーズ風に始まるのはギークな屋だからだと言いたいんだろうけど、興味深いのは次のくだりだ。 私は突然ひらめいた。自分は出版者であり、ジョエルの書いたものを読むのがこんなにも好きなんだから、それをとして出したらいいじゃないか! そうして、Joel on Software(の元になった最初の)が世に出

  • コンピュータサイエンスの学生へのアドバイス - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2005年1月2日 日曜 WindowsのリッチGUIクライアントにこそソフトウェアの未来があると私がわめいていたのはほんの1、2年前だというのに、学生がe-mailでキャリアについてアドバイスを求めてくることがある。今は採用シーズンでもあることだし、彼らが読んで、笑って、無視できるような一般的なアドバイスを書いてみようと思う。 大学生の多くは、幸いなことに、生意気なものであり、あまり年長者にアドバイスを求めたりはしないが、コンピュータサイエンスの分野においてはこれは良いことなのだ。年長者というのは「2010年にはキーパンチャーの需要が1億人を越える」とか「Lispを使う仕事が最近すごくホットだ」みたいな間抜けで時代遅れなことを言うものだからだ。 私自身も、学生にアドバイスするとき何について話したらいいのかわからない。私は救いがたく時代遅れで、AI

  • Joelに聞く、「優れた開発者」の要件・心構え・努力すべきこと:CodeZine

    世界的に認知されているソフトウェア開発プロセスのエキスパート。彼のWebサイトJoel on Softwareは、世界中のソフトウェア開発者に人気があり、30以上の言語に翻訳されている。ニューヨークにあるFog Creek Softwareを創業し、ソフトウェアチームのためのプロジェクトマネジメントシステムとして人気のあるFogBugzを作った。JoelはMicrosoftExcelチームのメンバーとしてVBAをデザインし、Juno Online Servicesでは数百万人が使うインターネットクライアントを開発した。 優れた開発者の要件――まず、「優れた開発者にはどのようなことが求められるか」についてお聞かせください ああ、大変だ。それなら12箇条ありますね。(笑) まじめに答えると、見方が二つあって、ひとつは成功するチームを作る上で誰を選ぶかということです。私はそういうとき、頭がよく

  • すばらしいソフトを作るには、カリスマが講演 ― @IT

    記者という職業柄、これまで非常に多くのプレゼンテーションを見てきたが、プレゼンテーションの1枚目が半裸の女性モデルの写真だったのは初めてだった。 2月13日、14日の予定で東京・目黒で開催中の「デベロッパーズ・サミット2008」で講演したFog Creek Softwareの創業者でCEOのジョエル・スポルスキー(Joel Spolsky)氏のプレゼンテーション「Joel on Developers Summit――素晴らしいソフトウェアを作るということ」は、型破りに楽しく、なおかつソフトウェア開発者にとって示唆に富む内容だった。 スポルスキー氏は米マイクロソフトのExcelチームで、Excel用マクロ言語を、後にVBAと呼ばれることになるモダンなオブジェクト指向言語に置き換える仕事でプログラムマネージャを務めたことがあるなどソフトウェア開発のベテランだが、エッセイの書き手としても名を馳せ

  • http://www.hondana.org/Joel+Spolsky/

  • YAMDAS現更新履歴 - Joel Spolsky選定のマネージメントトレーニング用課題読書リストの邦訳版を作ってみた

    Joel on Software の翻訳 Wiki の話は以前にも書いたが、その中に Joel Spolsky の会社である Fog Creek Software におけるマネジメントトレーニングプログラム用の課題読書リストが公開されている。二週間に一冊読んでいっても二年間かかるという長大なリストである。 ちょうど Tech 総研で「この春に読みたい!TOPエンジニア推薦のIT技術書20冊」という記事が公開されているのを見て、件の読書リストで邦訳が出ているものだけ並べてもそれなりのリストになるのではないか、それにサポートページなどの情報を加えれば他の人の参考になるかと思ったのである。実際やってみると、邦訳だけでも50冊を超えるリストになり、正直死んだ(笑) 見やすいように著者や内容で大雑把に分類させてもらった(不適当な分類があったらすいません)。正直言って、このが入るか? というようなも

    YAMDAS現更新履歴 - Joel Spolsky選定のマネージメントトレーニング用課題読書リストの邦訳版を作ってみた
  • はじめてのBillGレビューのこと - The Joel on Software Translation Project

    Joel Spolsky / 青木靖 訳 2006年6月16日 金曜 かつてExcelは名もないまったく無様なプログラミング言語を持っていた。私たちはそれを「Excelマクロ」と呼んでいた。はなはだ機能不全なプログラミング言語で、変数もなく(値はワークシートのセルに入れる必要があった)、サブルーチンもなく、つまるところ、ほとんど保守不能なものだった。「Goto」みたいな先進的な機能も持っていたが、ラベルは実質不可視だった。 それがまっとうなものに見えていた唯一の理由は、Lotusのマクロに比べたらずっとましということだった。Lotusマクロはワークシートのセルに長々と入れられたキーストロークの並び以外の何物でもなかった。 1991年6月17日、私はMicrosoftExcelチームで働きはじめた。私の肩書きは「プログラムマネージャ」だった。私にはこのマクロの問題を解決する方法を作り出すこ

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