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resourceに関するtaninswのブックマーク (5)

  • Resources for HTML5 and CSS3

    Some of my favorite HTML5 and CSS3 tools and info This page was originally a post on my Tumblr blog (which has since moved to my site as a WordPress blog). Since I keep adding to it, I thought I'd put it in a place where it could be more easily referenced on a regular basis. These are the tools, articles and references that I find most helpful in my work. Enjoy! (Older resources—not maintained.) H

  • The Number Resource Organization | Managing the distribution of Internet Number Resources

    Mission To actively contribute to an open, stable and secure internet, through: Providing and promoting a coordinated Internet number registry system Being an authoritative voice on the multi-stakeholder model and bottom-up policy process in Internet governance Coordinating and supporting joint activities of the RIRs

  • ホワット・ア・ワンダフル・ワールド 人間が情報を与えるか,機械が推論して情報を増やすかという違い

    型宣言と型推論とか,手動メモリ管理と GC とか,要するに全部,人間が手で情報を与えるか,機械が推論するかということに一般化できると思う. んでまぁ,一般にうれしいのは,最初のプロトタイプは人間が不必要なことまで考えなくても動いてくれて,後々必要になってきたらボトルネック部分に情報を追加してあげると,さらに最適なコードが出る,ということをインクリメンタルにやっていけるようなモデルだと思う. その点,手続き型言語ってのは,細かいところまでを最初からいきなり全部指定しないといけないから,人間の脳に対する負荷がデカいし,柔軟性も失われてしまうし,機械がプログラムの意味を変えないで最適化できる余地も無くなってしまう.というようなことは,これまでにも散々書いてきたことなので,まぁ良いとして. いろいろ気になった記事があったので,単なるメモ. lethevert is a programmer のコメ

  • 1+1ができない子と線形論理 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)

    1+2と1+1 森毅さんが書いていたのだったかな? 「1+2はできるが、1+1はできない子」の話を読んだことがあります。ちゃんとは憶えてないのですけど、だいたい次のようなことだったかと: 大人:まず1があるだろう。 子供:うん。 大人:そこに2を持ってきて。 子供:うん。 大人:一緒にしたらいくつだ? 子供:3 と、1+2=3はOK。 大人:まず1があるだろう。 子供:うん。 大人:そこにまた1を持ってきて。 子供:えっ、1はさっき持ってきちゃったから、もうないじゃん。 大人:別な1を持ってくる。 子供:別のだったら、1じゃないでしょ。 僕も似た感覚を持ったことがあるので、この子の発想は理解できます。計算結果を出す前に、計算式を組み立てるとして、そのとき、□+□ のようなテンプレートを考えましょう。また、このテンプレートとは別に、(一桁の数に限定して)1から9の数が書いてあるカードがそれぞ

    1+1ができない子と線形論理 - 檜山正幸のキマイラ飼育記 (はてなBlog)
    taninsw
    taninsw 2007/04/11
    ちゃんと理解してないけどおもしろい。/フェルマーの最終定理の証明はresource sensitiveだったのか(謎)
  • 「人材不足」って言うな! - 雑種路線でいこう

    ITに限らないんだろうけど,新しい分野って人材育成の必要性が強く指摘される割には,育った人の受け皿がどこにあるか分からない.月並みな話をすれば,ある分野のひとが足りないのは,足りないから高付加価値なのであって,足りていれば高値がつかない訳で,人材が足りた途端に捕らぬ狸だった事業機会も失われ,皮算用は弾けてしまうのである. IT利活用でもオープンソースでもセキュリティでも何でもいいんだけど,諸外国と比べて足りないものは何でもかんでもヒト!ヒト!ヒト!ということに役所の中ではなっているけれども,もし市場が機能しているのであれば,いずれ需給は均衡するはずで,とりあえず神の手に任せておけばいい気がする.個々の政策がhot issueである時点ではヒトが足りないといっても,それがhot issueである時点で志しているひとはいるはずで,そこに1〜2年かけてカリキュラムを開発して,つくったカリキュラム

    「人材不足」って言うな! - 雑種路線でいこう
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