所長おち @02320_ochi 書店で売切れ、Amazonには転売屋が…ってときの本の探し方 : おち研 02320.net/how-to-order-b… 散々探して「絶版かな?」と思っても、あっさり定価で買えたりします。普段あまり探し回らない人向けの基本編。ついでに自分が読みたい本が増える呪文も載せときます。 2017-07-28 20:46:16
2016年にもなって、まだ醤油に関してこんなことを言っている人がいるとは……という記事がありました。 こちらなんですが、読まなくていいです。PVを稼がせるのもあれなんで、URLはhを取る昔ながらの手法です。 ttp://kininal.me/recommended-food01-soy-sauce/ 全項目に関してツッコミどころが満載という、ものすごいひどい勉強不足の記事です。このサイトで醤油のことに関して書いているのはこれが初めてじゃなく、空気に触れない容器の醤油は危険とかいうこれまたひどい嘘記事を書いていたことがあったので、もうきちんと修正をしてやろうじゃないかと。 こういう記事に関して、どれだけ真に受ける人がいるのかはわからないんですが、世間一般に言われている醤油に関する誤解は一度きちんと解いておいた方がいいのではと思いました。よくよく考えてみたら、書籍や同人誌では書いていても、We
グリー株式会社で取締役 執行役員常務 最高技術責任者を務める藤本真樹氏 業界内で知られるCTO(最高技術責任者)や、新たにCTOに就任したエンジニアたちに、仕事に役立つ書籍や読書体験を紹介してもらうこの連載。第1回目となる今回は、グリーの最高技術責任者・藤本真樹氏の登場だ。 取材の依頼をした当初、長年にわたって最先端の技術領域に身を置き続けてきた藤本氏であれば、各種テクノロジーに関わる書籍から愛読書を選ぶのでは? と筆者は考えていた。 だがその予想は大きく裏切られる。「若いエンジニアにオススメの本を選ぶのであれば」という前提で、長く人々に読み継がれてきた「古典」をピックアップしてくれたからだ。 それも、3冊の中で技術書は1冊のみ。この真意はどこにあるのか、話を聞いてみた。 良いと思った本は繰り返し何度でも読む 最初に聞いたのは、藤本氏の「書籍」への接し方について。最近は、以前ほど読書に時間
最初の1年で読むべき本を考える 私の統計学の理解はまだまだ初歩レベルに留まっていますが、昨日飲んでる時に「初心者向けの統計の本ってどういうのが分かりやすいですか」というようなことを訊かれて、「俺に訊かれてもあまり参考には……」とか思う一方、まだ初歩レベルの位置にいる人間だからこそ言える「この本が分かりやすかったよ論」ってのもあるよなと思ったので、現時点での読書感想みたいなものをメモしておきます。一昨年、統計の勉強を始めた頃の自分にむかって書いてる感じです。 理系の人とか、ある程度統計の理解ができている人からみれば、「本質的な理解のためにはもっと難しい本がいいよ」ってなるかも知れませんが、「いやそんな難しいの勧められても独学のモチベーションが続かねーよ」っていう立場でまとめておきますw ここでは、 統計の勉強はしたことがなく、標準偏差とか言われても意味分からない プログラミングも全くわからな
ドカ読み上等!若さに任せて読みふけろ、読むべき本を読み干すべし。 このリストは、以下の4500冊超の中から、読むべき100冊を選んだもの。だから、「大学新入生に薦める」というより、若かったわたしに読ませたいリストであり、もう若くないわたしが読むべきリストなのだ。しょうもない新刊ばかり追いかけて踊らされているわたしの目を覚まし、叱咤激励するリストなのだ。 書籍『東大教師が新入生にすすめる本』文藝春秋編 書籍『東大教師が新入生にすすめる本<2>』文藝春秋編 書籍『教養のためのブックガイド』小林康夫ほか 書籍『大学新入生に薦める101冊の本』広島大学101冊の本プロジェクト編 書籍『大学新入生に薦める101冊の本 新版』広島大学101冊の本委員会編 書籍『必読書150』柄谷行人ほか サイト[東京大学 学科別 分類による推薦図書] サイト[本は脳を育てる 北大教員による新入生への推薦図書] TV番
『嫌われる勇気』について、このブログでも紹介してきました。 『嫌われる勇気』を活かすには?3つのポイント - ビジョンミッション成長ブログ 褒めるも叱るもいけないとしたら、どうすると良いか?『嫌われる勇気』 - ビジョンミッション成長ブログ 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (22件) を見る 『嫌われる勇気』を読んだ後に、さらにアドラーなどを理解するために読んでみると良い本を紹介します。 1 アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 アルフレッド・アドラー 人生に革命が起きる100の言葉 作者: 小倉広 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2014/02/28 メディア: 単行本 この商品を含む
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