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ブックマーク / diary.jp.aol.com/uvsmfn2xc (25)

  • 書評:「超簡単 お金の運用術」(山崎 元著)は福音書です!:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    書評「超簡単 お金の運用術」(山崎 元著)。 山崎 元氏の「超簡単 お金の運用術」は、個人投資家にとっては、まさしく「21世紀の投資の福音書」であり、「日最初の投資の価格破戒」であり、「今の日の金融業界への挑戦状」でもある。 必読です!!! この書籍は、私が今まで読破した数百冊の資産形成関係のの中では、最高峰です。 しかも、しょっぱなから結論だけが記されている。 まえがき「生涯最大級のチャンスを生かすシンプルな運用術」では、 理由はどうでもよいから、結論だけ知りたい人は、共に第一章の40ページにある「超簡単お金の運用術 その2 リスク調整可能型」の周辺と、50ページ以下の「<重要な補足>運用対象の変更の可能性」の項目を数ページだけ読んでいただけるだけると、答えが書いてある。 まさしく、脱帽。 水準の高さ、単純明快さと分かり安さにおいても、まさしく「目から鱗」の脱帽し

  • 報道されない超党派による「最高の年金改革案」:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    昨年末の12月25日にのクリスマスに、自民・民主両党の年金専門の若手議員7名で、「年金改革案」がまとめられていたらしい。 いわゆる待ちにまっていた「超党派による年金改革案」だ。 (公的年金問題は決して政争の具にしてはならないのである。 公的年金問題の解決にあったっては、主義主張・党派を超えた年金専門の政治家が集まって、制度設計を変えるしかないのである。 なぜなら、公的年金制度というのは、国民生活の根幹に、長期にわたってかかわるものなので、決して政争の具に使ってはいけない問題なのである。 なぜなら、公的年金問題を政争の具に使っては、政権が変わるたびに、公的年金制度がくるくるくるくる変わってしまって、国民にとっては、それこそ迷惑極まりないことになるからだ。) 自民・民主の党派を超えた7人に年金専門の若手政治家たち(自民党は、野田毅、河野太郎、亀井善太郎、民主党は岡田克也、枝野幸男、

    tano13
    tano13 2009/01/07
    これはもっと知られるべき
  • 戦前から戦後60年のドル円と「野獣生かすべし!」:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

  • 深沢不動尊の片隅で「日本株は今が底だ!」と叫ぶのは早すぎる。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    山手線の外側で、深沢不動尊の片隅で、「日株は今が底だ!」と叫ぶのは、やっぱり早すぎると思った。 昨日の「投資戦略基講座」に参加して、ますますその思いを強めた。 日国内の金融収縮について、真面目に観察するのは、自分の国の経済の話なので、とてもとても辛いのだ。今の私はどうしても自分の国を直視できない。直視する勇気がなかった。 アーバンコーポレーションが黒字倒産したのは、私もとてもショックだった。 このブログで話題にしたくないほど、ショックだった。 アーバンコーポレーションの黒字倒産については、昨日の「投資戦略基講座」の最後の質問コーナーでも話題に上った。 やっぱり、再び真っ暗になって、やるせない、いたたまれない暗い思いで胸がいっぱいになって、「投資戦略基講座」から帰ってきた。 アーバンコーポレーションにも社員とその家族はいたのだ。彼らは失業したのだ。 私が最近アメリカ

  • 日本経済を後追いする欧米。(今は世界規模でのLTCM破綻!):貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    「そうなんだ!今は1998年当時のアメリカのLTCM(ロングタームキャピラルマネジメント)の破たんをさらに大規模にして、世界規模にしたような破たんが起きているのだ!」と、やっと思い当たった。 LTCMとは、アメリカのノーベル経済学者などが集まって1994年に立ち上げたヘッジファンドである。金融工学の先端を駆使したヘッジファンドということで、設立当初は、大いに設けて、大いに崇拝されたヘッジファンドだった。けれども、彼らのやっていることの中身は、実は、非常に小さな市場の揺らぎを見つけて出しては、それに思いっきりレバレッジを掛けて、さやとりを根気よく続けるといった、けっこう古典的ものであった。LTCMについて、詳しく知りたい方は、↓ http://ja.wikipedia.org/wiki/LTCM など、グーグルなどなどで、検索してみてください。 「金融工学」といった、一見先端を走って

    tano13
    tano13 2008/10/13
    レバレッジとかカッコよさげな言葉だが、消費者金融から借りた金をパチンコにつぎ込むような経済だったわけだよ
  • 親知らず子知らず不況(ベーシックインカムの勧め):貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    NYダウは5営業日続落し、この5日間だけの下げ幅は約1400ドル(パーセンテージにして13%)にも達してしまった。 深刻な金融不安の中、アメリカは金融株に対しては空売り規制も実施していたから、アメリカの実体経済のほうはもっと深刻だろう。 金融不安は欧州にも飛び火している。 日株式市場への飛び火している。 戦後最大の金融危機は、実体経済にも波及してきてしまった。 親知らず子知らず不況の始まりだ。 幾度もこのブログでも記していますが、グリーンスパン元FRB議長は、2001年にITバブルがはじけて、アメリカ経済が日経済のようにデフレスパイラルへと落ちてゆこうとしかけたとき、「日経済のようにデフレになってしまうくらいなら、住宅バブルが起きたほうがましだ!」にかなり近い感覚で、アメリカの政策金利をどんどん下げていった。 一方、アメリカ政府は、ケインズ政策(公共事業重視による財政出

    tano13
    tano13 2008/10/11
    熱い
  • 書評:この国の経済常識はウソばかり:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    洋泉社さま、献御礼。 立木 信(トラスト 立木)の「この国の経済常識はウソばかり」。 立木氏は、マスメディアが垂れ流す「高齢者=弱者」という虚構の構図が、どれだけ嘘っぱちであるかを、経済の知識を駆使しながら、とても分かりやすい話し言葉で、解き明かしている。 アメリカも欧州も日も先進国の経済がデフレスパイラルへ落ちてゆこうとしている今、政治の季節がやってきている。こういった時期こそ、日人なら、必読の書が「この国の経済常識はウソばかり」だ。 この図書の内容は、みな「当のこと」である。おおかたのマスメディアや企業は、「この国の経済常識はウソばかり」の中で記されているような「当り前の情報」「当の話」は決して流さない、いや流せない。 なぜなら、この国の購買力は、もはやほとんどが50歳以上の人々によって握られているからである。優良なスポンサーを怒らせたら、マスメディアも企業も、商売

  • 不景気の中、満足度万点の新型家庭サービスのご紹介♪:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

  • 地上波TVが痴情派TVになっている・・・。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    昨日から軽い風邪気味。 昨夜の夕方から、私には珍しく地上波TVをぼにゃり眺めていた。 地上波TVが痴情派TVになっていた。 製作費をけちりはじめると、こんなんいなってしまうのだ。 ネガティブ情報だったら、経費はかからないだろうけど、質が落ちる・・・。 数年前にカリフォルニアから名古屋に戻ってきた知人家族が、日に再び適応するのにかなり戸惑っていた。 そりゃ〜〜〜「カリフォルニアで数年過ごして、それなりにかの地に適応してから、突然名古屋に戻ったら、びっくりするでしょうね〜〜〜」などと話し合っていた。 特にTVから、「こうしたらうまく行くよ〜〜〜」といったポジティブ情報が消えているので、彼女は大いに驚いていたし、そういったポジティブ情報は、地域からもほとんど消えかけていた。 「こうしたら、こうなってしまった」「こんな事件が起きたのは、これが原因だ」なんて報道はいとも安く製作でき

  • 日銀の金利引き上げへの転換が世界の資源バブルを鎮圧する。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    以下、日銀行が「超」の付く金融緩和を解除して、金利引き上げに転じたら、現在進行形の世界の資源バブルが沈静化して、日経済が復活して、世界の平和にも貢献するシナリオを提示する。 今日、いつもなら中ヒールのしか履かないのに、晴れていたので8センチヒールの白いをはいて出かけてしまった。(単純に 白いは8センチヒールしか持っていなかったのが理由だ。) 日比谷線の駅を利用すると便利だったので、長い距離を8センチヒールで歩くのがつい嫌になって、最寄りの日比谷線の駅までタクシーを利用した。 気さくな運転手さんだったので話が弾んだ。 「景気悪いですね。特に4月あたりから利用客がぐぐっと減ってタクシーも景気悪いですよ」との話を聞いた。 建設基準法の改悪や上限金利法の改悪で、日の中小零細企業の景気は去年後半から軒並み対前年度比20%ポイントの景況悪化を示し続けてきていたけど、今年の春あたり

  • 「福祉」についてだけの私の過去ブログ。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    意図せずしてアクセスが増えてしまったので、以下、ここ1年間だけの、日の福祉政策についての(覚書程度の)私のブログ記事を張りなおしておきます。 多くの方に読んでいただいて、私のつたない「日型福祉政策」についての考察(覚書)を読んでいただけたら幸いです。いろいろ前向きな批評をしていただいて、今後とも精進に努めたいと思います。 ちなみに、ブログ開設当初から、私は国内の福祉の充実には、一番力点を置いています。 そもそも、我が娘が1歳半になった瞬間、わたしは、「福祉や年金にだけに使途(使い道)を限定した国債発行」を猛勉強し始めたのですが、この発想では、当時でも、「この発想だと、やはり、厚生労働省に無駄にいつぶされてしまう危険が多い」とすぐに気づいて、福祉政策としては効果が少ないことは痛感しました。 当時の発想について、詳しくは2005年8月26日の私のブログ記事→年金目的だけの個人向け

  • 「腐敗・官治国家」VS「アンチ腐敗・アンチ官治国家」でGo!:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    公務員改革法案が成立した。 今の日では、「小さな政府」改革を推し進める上では、避けて通れない最優先課題が公務員改革法案だった。 この法案が成立した意義はとても大きい。 渡辺善美行革担当相がうれし泣きしたのも理解できる。 今や日国内で未だに「大きな政府」を支持している一大勢力は、財務省を始めとする霞が関である。 日の公的年金制度が制度疲弊を起こしている現状では、多くの人々が先行き不透明感を強く感じている。 私の知人の中にも、毎年毎年収入がジリジリ減っている人もいる。そういった人たちの多くは、「大きな政府と官僚支配のもとで日経済が活力を失ってしまっている」という事実には、どうしても気がつかない。小泉政権時代の改革が、自分たちの収入を悪化させたのだと勘違いしている。けれどもそれは大きな間違いなのだ。 「小さな政府」の取り組みは、橋政権時代から始まったと記憶している。まず大

  • ライブドア事件と村上ファンド事件の「冤罪性」。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    ライブドアの粉飾決済事件や村上ファンドのインサイダー取引法違反事件が起きたとき、私は直感で、「あ!ライブドアは目立ちすぎた罪」「あ!村上ファンドは一番最初に当のことを喋った罪」で立件されたのだと即座に感じました。 どちらも「新興企業である『出る杭』が打たれた」赤裸々な事件でした。 その後、私も自力で当時としてはかなり精力的に、それこそ寝を忘れて、様々な方面からこれらの事件を調べ上げましたが、やはり、最初の直感である「目立ちすぎた罪」「当のことを一番最初に喋った罪」で立件されてしまったのだという結論に達してました。私の最初の直感は当たっていたと、今になっても思います。 しかも、今の司法には、「目立ちすぎた罪」も「当のことを一番最初に喋った罪」も、罪であるとは、六法全書の何処にも記されていません。 天動説から地動説へと移行し始めていたてころの中世のヨーロッパじゃあるまいし、ガリ

  • 資源バブルの崩壊はアメリカFRBの次の金利引き上げが鍵を握る。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    世界の資源エネルギーや穀物などのコモディティー価格が高騰しています。 石油の値段は、ここ10年で10倍以上に跳ね上がったのです。 つい10年前は、1バーレル10ドル台で推移していた石油価格がどんどん値上がりしています。 石油の先物価格に至っては、今週になって、一時的にも1バーレル130ドルを突破しました。 これに釣られるような形で、石油代替エネルギー(石油の競合関係になるエネルギー)である石炭や天然ガスや天然ウランの価格も急騰しています。 こういった資源エネルギー価格の急騰の背景は、世界経済の構造的な変化が大きな要因になっています。 つまり、東西冷戦時代が終わり、旧社会主義国家群をはじめとして、多くの新興国群が資主義経済の中に組み込まれたました。その結果、中国やインドややロシアなどなどの新興国群や中東や西アジアや中南米などの資源国家群の一部の人々が、文化的な生活を一斉に目指し

  • グローバル時代の必須の対立軸と、日本国内のナンセンスな動き。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    404ブログさんのところで紹介されていたWAL−MART エグい会社に知恵で勝つをGW中に読んだ。 いわゆるプロ向けの経営なので、一般の私の愛読者には、読んでも、たいして参考にはならないと思う。 ただ、このを斜め読みでも読み終えたとき、21世紀のグローバル経済がどういった方向へ向かっているのか、私個人は、より深く理解することができた。 ウォルマートは廉価販売とギリギリまでコストを引き下げる経営手法で、世界のスーパーマーケット業界で君臨している巨大グローバル企業だ。まさしく、ウォルマートは、資主義陣営(自由主義陣営)の中では、「帝国」にも匹敵する「稼ぐメカニズム」を既に築き上げて、繁栄している。 経済のグローバル化に反対して、人権団体などが、ウォルマート不買運動などを始めても、無駄なのだ。万が一、経済のグローバル化の象徴のひとつであるウォルマートを潰すことができたとしても(ほと

  • 日本の高速道路は、この四つしか創ってはいけない。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    いわゆる日の高速道路の費用対効果(コストとベネフィット)の試算は、既に1990年代末に、旧建設省や旧運輸省によって、試算は終わっている。 これを天才・高橋洋一氏が、今年の春先に出版になった財投改革の経済学 の127ページで、一覧表にして公表している。 高橋洋一氏に寄れば、B/C(ベネフィットをコストで割った数)は、世界基準では、成熟している先進国の場合、21世紀では、3あるいは4(話し言葉で言えば、3倍、4倍)でないと、公共事業は経済的に成り立たないというのは、常識になっているらしい。 ちなみに、このB/Cが、4倍以上でないと、新しく高速道路を新しく作らない国は、ニュージーランド。 少なくとも、このB/Cが、3倍以上でないと、高速道路を新しく作らない国は、ドイツである。 日国内で、B/Cが4倍以上の高速道路は、下記のとおり。 近畿自動車名古屋神戸線  4.1〜10.9倍

  • 書評「母が重くてたまらないー墓守娘の嘆きー」:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    GW中に読んだ中で、一番衝撃的だった。私個人は、一番あっけにとられて、愕然としただった。 男性の団塊ジュニアたちの苦しみについては、ネット上では、よく表現されている。けれども、団塊ジュニアの女性たちの苦しみについてネット上で語られることが少ないような気がするけど、それは、私の気のせいだろうか? 団塊ジュニアの女性たちの多くをカウンセリングしている信田さよ子女史による母が重くてたまらないー墓守娘の嘆きー。 私にとっては、あまりに衝撃的な内容なので、以下、目次だけでも、全文抜粋引用。 1、母が重くてたまらないー様々な事例からー �@ママのための中学受験 ゴールインしたのは私ではない どこまでもついてくる �A母と娘の「運命共同体」 アルコール依存症の父 孤独願望 男になりたい スミレから妖怪へ   母のお墓を �B息子を見上げ、娘を見下ろす母   変わらない母

  • Jパワーとプルサーマルと経産省:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    国土が狭く人口が過密で、しかも地震の多い国が絶対に手を出してはいけない技術がある。それがプルサーマル(プルトニウムを軽水炉で燃やすこと)と高速増殖炉だ。一まとめて言えば、プルトニウムの平和利用(発電利用)だ。 かく言う私も、20代のころは「夢の高速増殖炉」という名の核燃料サイクルに一時的にでも魅せられてしまった人間です。燃やせば燃やすほど、燃料(プルトニウム)が増えるのである。 若いころの私は、資源エネルギーに乏しい日にとっては、絶好の燃料がプルトニウムだと思っていた。 けれども、極めて毒性の高いプルトニウムは自然界には存在しない。 自然界の周期表では、原子番号94番だけは空白のままなのだ。 天然ウランの中に含まれるウラン235が核分裂するとき、ウラン235の同位元素ウラン238が中性子を吸収して、この世に存在しない人工の核物質プルトニウム239(原子番号94番)が誕生する。

  • さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白 ー:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー

    池田 信夫Blogの書籍紹介さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白 ーより、以下、全文抜粋 引用。 ご存じ高橋洋一氏の、財務省への決別の辞。といっても、ありがちな暴露ではなく、半分ぐらいは名著財投改革の経済学の一般向け解説だから、専門書を読むのがつらい人は、書をよめばだいたいのことはわかる。あとの半分は彼の個人史で、酒の席で聞いた話に比べるとかなりおとなしいが、一般の人が読むと驚くような霞ヶ関の内情が書いてある。 ちょっと意外だったのは「大蔵官僚が数字に弱い」という指摘だ。著者が財投のファンドマネジャーになる前は、金利リスクもヘッジしないで、兆単位の穴があくような運用をしていたという。たしかに東大法学部卒で、経済学も会計も勉強していない人がやるのだから、そんなものかとも思うが、数百兆円の会計を「丼勘定」で運用していた実態にはあきれる。 著者が理財局にいたときやった資金運用部

  • 多重債務者の悲劇を減らないのは、一重に通産省の怠惰。:貞子ちゃんの連れ連れ日記 - AOLダイアリー