そろそろ日本の農業を守るということについて、真剣に書いていこうと思う。 世界では、食料の輸出をストップする国がたくさん出てきているということをご存じですか? 2008年3月24日 from 農村の現実 めでたく本も出たので、これまで出版までは封じていた、時事問題とくに農業関連のお話を書き進めていきたいと思う。僕の新しい本のタイトルは「日本の「食」は安すぎる」というものだ。 このタイトルに僕はどういう意味を込めているのか。 最近、食の安全関連の本がよく見かけられるようになったが、その多くが「どうすれば安全な食品を、、、」とか「○○○はいけない」とかそういう内容であるようだ。それらの本は無意識的に「消費者のために世の中をどうすればいいか」を書いているように感じられる。 しかし、そういうアプローチは世の中を何も変え得ないのではないか、と思う。 つまり、これから必要なのは「消費者がどのように変わる
はてなhttp://d.hatena.ne.jp/naoya/20080324/1206354054のコメント(http://b.hatena.ne.jp/entry/http://d.hatena.ne.jp/naoya/20080324/1206354054)でタグの一括置換が結構知られてないという事が分かった。ので、やり方を書いてみる。ヘルプにも書いてあるのだけどさ。自分のブクマを開く(http://b.hatena.ne.jp/smaaash)タグ一覧から編集したいタグを選ぶ(http://b.hatena.ne.jp/smaaash/2ch/)えんぴつマークをクリックする(http://b.hatena.ne.jp/smaaash/2ch/?mode=edit)あとは気の向くままに編集というわけで一応タグの一括変換はできるよ!それ以上の事は今後に期待!(=id:naoya頑張って
中国チベット自治区の騒乱の影響で、一部で北京五輪へのボイコットが叫ばれているが、日本の砲丸作り職人が北京五輪への砲丸の提供を断っていたことが分かった。3大会連続で男子砲丸投げのメダルを「独占」、世界一ともいわれる職人だ。きっかけは、2004年に中国で行われたサッカー・アジア杯での中国サポーターのマナーの悪さや反日デモ。「こんな国に大事なものを送るわけには行かない」というのだ。 3大会連続でメダリスト全員が選択 同大会への砲丸の提供をやめたのは、埼玉県富士見市にある「辻谷工業」。世界一とも言われるこの砲丸は、社長の辻谷政久さんが手作りしている。「重心」が安定しているため、飛距離にして1~2メートルも違うといわれるほど選手からの評価は高い。 五輪では、競技場で用意する何種類かの砲丸の中から投てきする砲丸を選手が選ぶことになっているが、アトランタ・シドニー・アテネの3大会連続でメダリスト全員が辻
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Kenji Hall (BusinessWeek誌、東京支局テクノロジー担当記者) 米国時間2008年3月18日更新 「Bank of Japan: Who's at the Wheel?」 アジア各国で株価が急落し、円高ドル安が急速に進み、経営が行き詰まった米証券大手ベアー・スターンズ(BSC)の“たたき売り”が投資家を不安に陥れている(BusinessWeekチャンネルの記事を参照:2007年3月21日「米金融破綻、まずベアー・スターンズ)。金融危機は世界中に波及しつつあるが、日本銀行にとっては迅速に対応できる能力を世界に示す好機であるはずだ。 3月16日の日曜日、米連邦準備理事会(FRB)は異例の金融緩和策を打ち出した(Business
シーファー大使が「捜査権の乱用を防ぐために法律でどんな文言を使えばいいのかを考えてほしい」と呼びかけているので、国会議員の代わりに考えてみた。僕もアグネス・チャンさんが読み上げたような事例は氷山の一角で、もっと取り締まるべきだと考えるし、米『2002年児童の猥褻物およびポルノ防止法』の背景として、そもそも実写と創作の定義が曖昧で、実写をレタッチで創作であるかのように加工することもできるし、創作であってもモデルがいれば問題と考えるからだ。 けれども児童にとって、児童ポルノの被写体なりモデルとなったことがあることは、それ自体が公になることが明らかに本人の不利益となる以上、被害児童の人権を守るためにも親告罪とすべきではないか。親告罪なら刑法に於ける強制猥褻や強姦の扱いとも整合が取れるし、被害児童による告訴が前提であれば、創作表現の年齢確認に関して議論の混乱を回避し、充分な法的安定性を担保できる。
チベット人権民主化センター(TCHRD)が発表した情報によると、3月10日、チベット人の僧侶15人がチベット自治区の首都ラサのバルコルで平和的なデモを行ったことを理由に拘束された。僧侶たちの現在の消息や問われている罪状についての情報はない。僧侶たちは拷問やその他の虐待を受けている危険性が高い。 3月10日月曜日、数百名の僧侶がデプン寺からバルコルに向かって行進を始めた。現在拘禁されている僧侶15人を含む別のグループはセラ寺から行進を始めたもののすぐに拘束された。僧侶たちは、ダライ・ラマを非難し政府のプロパガンダに従うことを強制する「愛国再教育」キャンペーンを緩和するよう政府に要求していた。 拘束された僧侶を支持して、他の僧院でも抗議行動が始まった。デモは民衆をも巻き込み、自治区内のラサ全域とその他地域、そして隣接する青海省、甘粛省、四川省の多数のチベット系住民の間に広がった。金曜日には、抗
書名にはありがちなブログのエントリみたいな煽りが入っているが、「さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男の告白(高橋洋一)」(参照)は、後代の歴史家が現代の日本を振り返ったとき真っ先に参照される一級の史料となるだろう。そのくらいに貴重な証言資料でもある。 およそ読書人なら必読と思われるのだが、知識人にはいわゆる反小泉の人も多く、まさに小泉政治の懐中にあった高橋洋一の独白には関心をもたないかもしれない。私はいちブロガーとして思うのだが、本書を一番読み込んでおそらく溜息に沈むであろうなと心中を察するのは、Baatarismさん(参照)だ。彼はきっとこの本に対して私より優れた書評を書いてくれるに違いなと念願を込めて、プッシュプッシュプッシュ。 本書は一般書としてよく編集されているせいか軽くも読める。それでいて、要所要所に「財投改革の経済学」(参照)の裏打ちがある。別の言い方をすれば本書はそうした重
池田 信夫Blogの書籍紹介さらば財務省!―官僚すべてを敵にした男の告白 ーより、以下、全文抜粋 引用。 ご存じ高橋洋一氏の、財務省への決別の辞。といっても、ありがちな暴露本ではなく、半分ぐらいは名著財投改革の経済学の一般向け解説だから、専門書を読むのがつらい人は、本書をよめばだいたいのことはわかる。あとの半分は彼の個人史で、酒の席で聞いた話に比べるとかなりおとなしいが、一般の人が読むと驚くような霞ヶ関の内情が書いてある。 ちょっと意外だったのは「大蔵官僚が数字に弱い」という指摘だ。著者が財投のファンドマネジャーになる前は、金利リスクもヘッジしないで、兆単位の穴があくような運用をしていたという。たしかに東大法学部卒で、経済学も会計も勉強していない人がやるのだから、そんなものかとも思うが、数百兆円の会計を「丼勘定」で運用していた実態にはあきれる。 著者が理財局にいたときやった資金運用部
「純血アイヌ、杉村京子さんの言葉」 私は専門が臨床心理学、特に心理療法を研究していることもあって、「苦」の問題についてここ10年あまり思索・研究を続けてきている。「苦」の問題は、 単に臨床心理学としてばかりでなく、人間そのものの生き様と「救い」といった、より根源的な援助の姿についての示唆に満ちている。大雑把に言って、医療や 福祉が「苦」を除き「楽」に生きられるように援助するのに対して、心理療法においては「苦」を如何に生きるかといった姿勢、すなわち必ずしも「苦」を除く ことを第一としないところに、その援助に対しての姿勢の違いをみることができる。事実、私のような深層心理学的な接近を試みる心理臨床家にとっては、そも そも「苦」を生きる援助の方法は持ち合わせていても、「苦」を除く援助方法を持ち合わせていない場合が大半なのである。その点、医者やケースワーカーとは 大きな隔たりがある。 「苦」
... 高速バス戦争ツアーバス攻勢 岡山発東京便中鉄バスが撤退 既存事業者が悲鳴03/24-12:25--高速バス戦争ツアーバス攻勢 岡山発東京便中鉄バスが撤退 既存事業者が悲鳴 〝ドル箱〟と言われた岡山発東京行きの夜行高速バス路線が揺れている。ケイビーバスと東京便を共同運行していた中鉄バス(岡山市)が「今後の見通しを考えると車両更新費用の工面までできない」として同便から撤退、今月19日までに運行を終了した。背景には、路線バスよりも格安料金で走る「ツアーバス」の台頭があり、既存バス事業者に大きなダメージを与えている。 平日午後10時。林原駐車場前の路上に停車した東京行きのツアーバスに大きな荷物を抱えた若者が次々と乗り込む。10回以上利用したというリピーターは、4列シート、トイレなしで約10時間半の旅に「あまり寝られないが、何より安い。浮いたお金でほかのものが買える」と話す。 現在、岡山
――長々とやってきました「堀内賢雄の“ぼくなつ愛”」もこれで最終回なのですが、読者の方から堀内さん宛に質問が来ています。 「『ぼくなつ愛』を読んで、堀内さんは声優さんというお仕事を大変な情熱を持って、おやりになっていることが分かりました。そんな堀内さんに質問があります。実は、ウチの娘(15)が腐女子というものになってしまいました。コミケだけでなく、秋葉原に毎週のように行っていて、勉強もしません。どうすればよいでしょうか」。栃木県にお住まいの方からいただきました。 堀内賢雄さん(以下、敬称略) なるほどね。でも、親としてはその状況から、子どもが通り過ぎるの待つしかないんじゃない。隠したりダメだっていったらどんどん見たくなるよ。逆効果だよね。 堀内さんは、コーエーの「アンジェリーク」シリーズのオスカー役でも、女子の人気を集めています。腐女子文化が分からない方は、まず「アンジェリーク」から学んで
『帝国』の共著者として有名なアントニオ・ネグリに、来日の直前になって入国許可が出ず、関連行事がキャンセルされた。これについての抗議声明が、主催者側から発表された。私はこの事件の経緯も知らないし、法務省がどういう理由で彼の入国を拒否したのかも知らないが、『帝国』の原著を、あの9/11の直後に読んで衝撃を受けた一読者として、ひとこと感想を書いておきたい。 私は、書評であまり大げさにほめるのは好きではないが、2003年に『帝国』の邦訳が出たとき、週刊ダイヤモンドの書評で「現代の『資本論』」と絶賛した。この評価は、今も変わらない。サヨクにありがちな「反グローバリズム」とか何とかいう幼児的な議論ではなく、グローバル化を超えた先に新しい世界秩序を展望する彼らの思想は、マルクスを(いい意味で)継承するものだ。 特に、今回の事件との関連で興味深いのは、『帝国』で彼らが主張したグローバルな市民権という思
ソーシャルブックマークは、ネットの「みんな」が関心を集めているトピックを探すのに便利なサービスだ。中でもIT系に関心が高いユーザーに人気なのが「はてなブックマーク」になる。登録ユーザーの間で、ある種のコミュニティーを形成するまでに至っており、ここ1、2年では、ネットのネガティブコメントに関する議論の発端にもなった(関連記事1、2)。 一体、はてなブックマークは、何を目指して作られて、今後はどこに行こうとしているのだろう。サービスの生みの親である同社執行役員CTOの伊藤直也氏に、ジャーナリストの津田大介氏が話を聞いた。 ── 2005年にはてなブックマークをリリースしましたが、もともと始めたきっかけを教えていただけますか。 伊藤 はてなブックマークは、純粋に「ツール」的なものを作りたいというところが出発点になってるんですよ。ブックマークをオンラインで共有することで、ネットで今話題になっている
「家食」が流通業界で密かな話題になっている。 小麦の国際価格の高騰を背景に、昨年11月、パスタや小麦粉の価格改定に踏み切った日清フーズ。値上げの反動による売り上げ減を覚悟していたが、ふたを開けてみれば、1月、2月と前年同月に比べて、それぞれ10%以上の売り上げ増だった。 同社は3月1日にも家庭用・業務用のパスタ、パスタソース、冷凍食品などの再値上げを実施している。家庭用パスタで約15~20%、業務用パスタでは約30~40%と、値上げ幅は決して小さくなかったが、やはり現状では目立った反動はないという。 パスタの原料になるデュラム小麦。その価格はこの10カ月で5倍以上に高騰している。穀物相場の高騰は既に消費者の知るところ。広がる食料品の先高感を受けて、今のうちに商品を買いだめしようと考える消費者も少なくない。需要の先食いという面は確かにある。 ふりかけ、パスタ、佃煮などが売れ行き好調 ただ、日
「日本の先住民族と認めて」 首都圏のアイヌの人々、民族衣装着て署名集め…政府の動き鈍く 1 名前:☆ばぐた☆ ◆JSGFLSFOXQ @☆ばぐ太☆φ ★ 投稿日:2008/03/24(月) 16:13:42 ID:???0 アイヌ民族を日本の先住民族として認めるよう政府に要望するため、首都圏に暮らすアイヌの人びとでつくる「アイヌウタリ連絡会」(丸子美記子代表)のメンバー約30人が23日、手縫いの刺繍(ししゅう)を施した「アミップ」(民族衣装)を着て、東京・有楽町の街頭で署名集めをした。 国連は昨年9月の総会で「先住民族の権利に関する宣言」を採択。だが、宣言に 賛成した日本政府の動きが鈍いことから街頭活動にのり出した。 首都圏に住むアイヌは約1万人と推定されるが、差別体験から隠して暮らす人が 少なくないという。 千葉県の村上恵さん(23)は「政府が認めないため、アイヌがアイヌであることを堂々
衛星写真によると、死者は500人以上、負傷者は1万人 http://www.indiadaily.com/editorial/19252.asp [翻訳] ↓ ヤバイ!上から見られているアルヨ!…つーことで工作活動 ↓ 【その結果がこれwww】 ↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ チベットで道路に寝るのがブーム - Ameba News [アメーバニュース] http://news.ameba.jp/internews/2008/03/12120.html チベットで道路に寝るのがブーム INTER News http://internews.jp/archives/overseas/20080313_01.html livedoor ニュース - チベットで道路に寝るのがブーム http://news.livedoor.co
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